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早いもので今年も大晦日となった。 いつも読む日経の私の履歴書を,今月は尊敬する小宮隆太郎が
書いている。 今日31日は、「 日本の将来 『 亡国の兆し 』」とある。 その兆しは、『我が国
の國際的な地位低下』、と『人口減少への危機意識の高まりが無い』ことである と言う。
両者はともに、政治的な問題である。 70年代の英国は産業や社会の構造転換が遅れ、大量の
失業に直面し英国病と言われた。 ところが、サッチャーからブレアまで僅か3人の首相が28年間を
統治し、英国経済はよみがえった。 この間の日本は、自民党の派閥と与野党は政策よりも政局に明け
暮れ、15人が首相になった。 平均在任期間が英国の五分の一だという。 暗澹たる気持ちになった。
書きかけたオプションの記事も、ついに大きなリバウンドの無いままに今年は終わった。
来年の相場がまだ大底を入れてなくて、もう一度 6000円台を覗くような気がしてならない。
オプション相場の 第一次リバウンドについて。
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12月限 コール
12 C 0900 10/28 安値 150円 11/5 高値 1020円 6.8倍
0925 ” 115円 ” 835円 7.3倍
0950 ” 85円 ” 790円 9.3倍
0975 ” 65円 ” 650円 10.0倍
1000 ” 45円 ” 535円 11.9倍
1025 ” 35円 ” 425円 12.1倍
1050 ” 25円 ” 335円 13.4倍
1075 ” 20円 ” 260円 13.0倍
1100 ” 10円 10/30 210円 21.0倍
上記のようになる。 前回と同様に、株式市場新聞の記事と株の達人の数字から引用した。
私の相場感からは、次回もプットのアウトサイドの買いとなる。
皆様のご健闘と、更なるご武運をお祈りして、永きお休みに入る事としたい。
皆様 ごきげんよう。
平成20年 12月 31日 13:30 ・・・・・・・・ 黒田半兵衛。
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