定年銀行員のボランティアあれこれ

民主党の鳩山政権の終焉を迎えて絶筆を解除しました。

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「赤信号、皆で渡れば怖くない」という川柳(?)があるというのは、実際は赤信号では

皆が渡らないということである。

「なぜか?」 先週の水曜日にこの質問を受けた。


インドネシアの行政刷新省(Ministry of Administrative Reform)から4人の役人が事務所を

訪問してきた。日本での腐敗の現状とその対策を市民側からどう見ているかを聞くというものだった。

正直、日本での調査がインドネシアでどれだけ役に立つか分からない。インドネシア政府を悩ます

ようなスト−リート・レベルでの腐敗、たとえば警察官が一般庶民から賄賂をせしめるといった腐敗は

日本にはないからである。

インタビューの終り頃になって彼らが質問してきたのは、日本人は赤信号の交差点で車が来ない時でも

渡らないのは何故かという質問だった。


ちょっと答えに窮したが、次のように答えた。

「そういえばニューヨークでもロンドンでも通行人は赤信号を無視して交差点を渡るが、自己責任という

思想が徹底しているのだろう。安全でも赤信号を無視しないのは日本人の馬鹿げた習慣だ」


これは日本人に特有の習慣なのだろうが、実際のところ理由はよく分からない。

自己責任の意識の欠落? ルールを無条件に固持する自立心の欠乏? 

もしそうだったとしたら、なぜそうなったのか?


私自身は、車が全く来ない時は赤信号を無視して渡るのだが、しかし、内心では忸怩たるものがある。

やはり渡ってはいけないという気持ちがあるからだ。脳に刷り込まれた何かがあるのだろう。

閉じる コメント(2)

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日本人(except大阪人)は赤信号の交差点で車が来ない時でも渡らない。

2009/10/19(月) 午前 10:41 でんちゃん

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狭い日本そんなに急いでどこへ行く。

「車が来ないと思っていたんですけどね、来ていたんですよ。
自己責任と言われれば、返す言葉もありません。」
(あの世からコメします)

2009/10/19(月) 午前 11:49 [ そういうこと ]

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