定年銀行員のボランティアあれこれ

民主党の鳩山政権の終焉を迎えて絶筆を解除しました。

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6日の東京新聞の一面トップに在米日本大使館が会計監査院長らを機密費(報償費)で

食事接待していたと報じられた。

これは私が理事の一員となっているNPO法人情報公開市民センターの情報公開請求

訴訟で8年超しで明らかになった事実である。


たまたまであるが、平野官房長官が内閣官房機密費は今後も使途・金額を公開しない

方針を出して、それを鳩山首相が追認した。平野長官は当初から「機密費など知らない」

と発言し、今回の報償費使途の隠匿を予感させていた。


官房機密費は官房長官が主に与党議員に餞別や背広代を支給したり、野党議員の追及を避ける

ために支払っていた懐柔のための掴み金である。

いわば亭主(国民)に隠れてこっそりと使える妻のヘソクリのようなものだ。


平野官房長官が労組の出身だが、組合で成功するには相当の策士であることが必要だ。

策士には反対派を懐柔する何らかの手段が必須なのだが、その手段である機密費を手放したく

ないというのなら組合の手法を新政権に持ち込むことになる。


平野氏が策士というわけではないかも知れぬが、今回の対応は労組の持つ特異の秘密性を

好む姿勢を暗示するものではあり、機密費を管轄する官房長官のような役職は不向きである。


鳩山首相がこれを追認したのも腹の据わらぬ悪い一面を露見したものである。

閉じる コメント(2)

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中野=>平野
打ち間違いかと思ったが、何度もでてくるので。

2009/11/8(日) 午前 11:26 でんちゃん

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ご指摘、ありがとうございました。中野ではなく平野でした。

2009/11/12(木) 午前 0:19 [ kurodatk140311 ]


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