パーツの基本知識

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モニタ・ディスプレイ

スペックの見方

モニタサイズ
 19インチや22インチと表します。これはモニタを対角線上に測ったときの長さです。(1インチ=2.54 センチメートル)
 普通に使う方なら19インチでじゅうぶんです。

最大解像度
 解像度が高いほど細かい表示が可能になります。つまり、より小さな表示、きれいな画像が表示できます。(800×600よりも1280×1024のほうが画像がきれい)

応答速度
 画面を暗くしたり明るくしたりするためにかかる時間です。この時間が長いと動きの早い画像では残像が出てしまうことがあります。
普通の使い方なら27msもあればじゅうぶんです。また、ゲーム向けには8msなどの早い応答速度のモニタも売られています。値が少なくなればそれだけ表示が早くなります。

輝度
 画面の明るさのことで、輝度が高いほど画面が明るくなります。

コントラスト比
 画像の最暗部から最明部までの比率です。この比率が高いほど白黒の差がはっきりと表示されます。

入力端子
 主流なのは、DVI-D、DVI-Iの2種類です。パソコンの出力端子と同じ物を選択してください。最近のパソコンでしたらDVI-I接続だと思います。

おすすめ
LG電子ジャパン FLATRON L1942T-BF 19型 15,270円

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電源

電源とは?

 電源はパソコンに電気を供給する役割をします。電源はPCケースに付属する場合がありますが、システム全体の電力が不足する場合や、静穏化を試みたい場合等は別途必要になります。

スペックの見方

規格
・SFX電源 Micro ATX規格用の電源
 幅100mmx高63.5mmx奥125mm
  SFX(A) 幅100×奥行き125×高さ50mm
  SFX(B) 幅100×奥行き125×高さ63.5mm
  SFX(C) 幅125×奥行き100×高さ63.5mm
  SFX(D) 幅100×奥行き125×高さ63.5mm
・ATX電源 ATX規格用の電源
 幅150mmx高86mmx奥140mm 
・Flex ATX
 幅82mmx高45mmx奥192mm
・NLX  (ATX規格と同じ)
 幅150mmx高86mmx奥140mm
・EPS (サーバー向けの電源規格)
 幅150mmx高86mmx奥140mm

電源容量
 PCの構成によって変わってくるので、どれくらいの容量があればよいのかは、一概には言えませんが、高性能なCPU、グラフィックボードなどを使用すると多くの電力を消費します。
 電源の出力が足りないと、PCが不安定になったり、一切起動しなかったりなどの故障、トラブルの原因になります。よって、PCパーツが消費する電力よりも多い電源を選ぶ必要があります。
・必要な電源の容量の目安 (あくまでも目安なので参考程度に見てください)
 ・CPUのTDPが95W以下+グラフィックボードの補助電源が不要:「400W〜500W」
 ・CPUのTDPが95W〜130W+グラフィックボードの補助電源が1本必要:「500W〜600W」
 ・CPUのTDPが95W〜130W+グラフィックボードの補助電源が2本必要:「600W〜700W」
 ・CPUのTDPが130W以上+グラフィックボードの補助電源が2本必要な場合は「700W以上」

おすすめ
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PCケース

PCケースとは?

 PCケースとはパソコン本体のことです。現在、透明なケースや変わった形のケースなど多種多様なPCケースが存在します。PCケースは、物理的衝撃やほこりなどからパーツを守る役割をしているとともに、パソコンの見た目を決定づけるものです。選ぶときは慎重に選びましょう。また、コスト削減したい方は、電源が有るタイプを選ぶといいです。

スペックの見方

PCケースの種類
 PCケースは主に、フルタワー、ミドルタワー、ミニタワーがあります。マザーボードの規格によって使用できるPCケースが決まる場合もあります。
 (何cm以上がフルタワーといった明確な基準があるわけではありません。)
・フルタワー
 高さ600mm以上
 ・ミドルタワー (最も一般的なケース)
 高さ450mm程度
 ・ミニタワー
 高さ350mm程度

5インチベイ
5インチベイは、主に光学ドライブなどを取り付けるところです。

3.5インチベイ
3.5インチベイは、フロッピーディスクドライブや内蔵型カードリーダーを取り付けるところです。

3.5インチシャドウベイ
3.5インチシャドウベイは、ハードディスクを取り付けるところです。

フロントアクセス端子
PCの正面のヘッドホン、マイク、USBなどの接続端子が接続できるところです。

おすすめ
Enermax ECB3000-B+450W 450W電源搭載シンプルなATX規格の低価格PCケース 5,480円

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光学ドライブ

光学ドライブとは?

 CD、DVD等の記録された情報の読み出しにレーザー光等を使用する記憶装置のことです。光学ドライブはOSのインストール時に必要になります。

スペックの見方

読み込み速度・書き込み速度
 CD、DVDがどれ位の速度で読み込みと書き込みが出来るのかを表しています。通常、8倍のように倍で表され、この数値が大きいほど速く書き込めます。

接続形式
 S-ATAとATAPIの2種類の接続形式があります。S-ATAの光学ディスクドライブはまだまだ少ないため、自作パソコンでは、通常ATAPI接続形式の光学ディスクドライブを購入します。

ドライブの種類
 通常使用であればスーパーマルチドライブを選んでおけば大丈夫です。

マルチドライブ
マルチドライブは、DVD-ROM、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMの読み書きに対応するドライブのことです。

スーパーマルチドライブ
スーパーマルチドライブは、CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW、 DVD-RAMの読み書きに対応するドライブのことです。

ハイパーマルチドライブ
ハイパーマルチドライブは、スーパーマルチドライブに加え、片面2層の記録層を持つ DVD-R DLとDVD+R DL にも対応したドライブです。

ブルーレイドライブ
ブルーレイドライブとは、ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)の再生・書き換え・消去が可能な光学ディスクドライブです。さらにCD/DVDの再生・書き換え・消去が可能です。
ブルーレイディスクは、最大50GBのデータを保存が可能です。

CD-ROM
書き換え・消去:不可
容量:700MB
対応ドライブ:CD-ROM・CD-R/RW・DVD-ROM・DVD±RW・DVDマルチ
ROMはRead Only Memoryの略

CD-R/RW
書き換え・消去:Rは不可、RWは可
容量:700MB
対応ドライブ:CD-R/RW・DVD±RW・DVDマルチ
RはRecordable、RWはReWritableの略

DVD-ROM
書き換え・消去:不可
容量:片面1層が4.7GB、片面2層が8.5GB、両面1層が9.7GB
対応ドライブ:DVD-ROM・DVD±RW・DVDマルチ
ROMはRead Only Memoryの略

DVD-R/RW
書き換え・消去:Rは不可、RWは可
容量:4.7GB
対応ドライブ:DVD-R/RW・DVD±RW・DVDマルチ

DVD-R DL
書き換え・消去:不可
容量:片面1層が4.25GB、片面2層が8.5GB
対応ドライブ:DVD-R DL・DVD±RW DL
DLはDual Layerの略

DVD+R/RW
書き換え・消去:は不可、RWは可
容量:4.7GB
対応ドライブ:DVD+R/RW・DVD±RW・DVDマルチ
DVD-R/RWとは互換性はありません。

DVD+R DL
書き換え・消去:不可
容量:片面1層が4.25GB、片面2層が8.5GB
対応ドライブ:DVD+R DL・DVD±RW DL
DVD-R DLとは互換性はありません。

DVD-RAM
書き換え・消去:可能
容量:4.7GB
対応ドライブ:DVD-RAM・DVDマルチ
RAMはRandom Access Memoryの略

おすすめ
バッファロー ATAPI接続 内蔵型 DVDスーパーマルチドライブ DVSM-X22FB-BK 4,780円

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グラフィックボードとは?

 グラフィックボードとは、マザーボードに装着して画面表示機能を追加する拡張カードのことです。つまり画面表示専用の拡張カードです。
 3Dゲームをするためには必須のアイテムです。また、ゲームをしない場合でもグラフィックボード(ビデオカード)あると、CPUの負担が軽減される場合があります。
現在、一般に販売されているパソコンは、価格を抑えるためグラフィックボードが取り付けられているものは少なく、チップセットに内蔵されたグラフィック機能(オンボード機能)を使っている場合に多いです。

スペックの見方

GPU
Graphic Processing Unitの略で、画像出力専用のCPUのようなものです。
GPUはCPUからデータを受け取り、ビデオメモリにそのデータを書きこむ役割をしています。

GPUの種類
 GPUを作っている主流メーカーは、Nvidia GeForceとATI RADEONの2種類のシリーズがあります。どちらが優れているのか気になると思いますが、一概にどちらかが優れたGPUであるかは決められません。一般的にはATIのビデオカードはDVDの再生に優れているとかいわれますが個人の好みだと思います。
備考:3Dゲームをやる人は、Nvidia GeForceシリーズをおすすめします。それは、多くの3DゲームのプログラムはGeForceに最適化されていることが多く、NVIDIA GeForceのほうがゲーム中にGPUの能力を最大限に発揮できるからです。

ビデオメモリ
 グラフィックのデータを一時保存することが可能なデータ容量を表しています。
 この数値が大きいほど高画質で出力されます。また、記載が無いやメインメモリの一部を使用するなどの記載があります。
備考:チップセットに内臓されたグラフィック機能(オンボード機能)の場合、このメモリはパソコン本体のメモリから占有する形になります。もちろんメインメモリが小さくなります。

冷却方式
 ビデオカードの冷却方式には大きく分けてファンを搭載しているものと、ファンレスタイプ(ファンを搭載していない)があります。
ファンを搭載:高い冷却性能が得られるが、騒音も多少は発生します。現在のグラフィックボードは、ほとんどがこのタイプです。
ファンレスタイプ:金属を用いて熱を逃がす冷却方式なので騒音は発生せず、完全に無音です。
しかし、冷却能力はファンを搭載しているものに比べ小さいため、主に発熱量の少ない低スペックのグラフィックボードに採用されることが多いです。
冷却は重要なため、初心者にはファンを搭載したグラフィックボードをおすすめします。

対応バス(接続形式)
転送速度は(PCI → PCI-Express x1 → AGP → PCI-Express x16)の順番に早い。
マザーボードの拡張対応バススロットの種類にも注意する必要がありますが、最近のマザーボードには、PCIと PCI-Express x16は付いています。また、現在はPCI Express x16に主流になりつつあります。

出力端子
 グラフィックボードとディスプレイを接続する方法(接続端子)は、アナログのVGA端子、デジタルのDVI端子、HDMI端子の3種類があります。
 VGA端子:古いディスプレイ用端子。アナログ信号でデータ送信します。
 DVI端子:パソコンの液晶ディスプレイ用端子として普及したデジタル信号の端子。
 HDMI端子:最新の映像出力端子。 音声もこれ1つで送ることが出来る。
 通常はVGA端子かDVI端子が付いていれば問題ありません。最近は出力端子が2つ以上あるグラフィックボードもあり、2つのディスプレイを使って1つの大きな画面を表示したり、2つの画面に別々のものを表示したりすることが可能なものもあります。

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