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署名の受け取りを拒む達増拓也岩手県知事に再度面会を要求
【岩手県知事との攻防-6】
岩手県公聴広報課長、川口氏との問答要旨(tel 3.26)
黒木 こんにちは。ネットはご覧になりましたか?
川口 何のネットですか。
黒木 私のブログで、(先日の回答に対する)反論をさせて頂いています。
川口 すいません。まだちょっと見ていないんです。
黒木 先日は、「直接知事に署名をお渡ししたい」とする私たちの要求に知事側は、それはならぬ。ということだったわけですが、
川口 はい
黒木 今までお願いしてきたとおり、私たちは何としても知事にお会いして直接署名をお渡ししたい。ついては、川口さんの立場も非常に大変なので、以後、窓口を上の方にあげて頂き、達増知事と日常的にお会いできる方をご紹介頂きたい。
川口 この前も話した通り、私の方が知事と直接会って、これまでの経緯と説明をしてその上で知事が判断したということです。
黒木 そうなると、堂々めぐりになりますね。では、もう一度言いますが、そちらのおしゃっていることは的が外れています。
川口 的が外れている? それは、立場が違いますからね。
黒木 立場の問題ではなく、川口さんは先日、私たちの要求は、「知事の権限外である」それと、「個々の刑事事件である」と。だから知事は対応しないとおっしゃった。
川口 ええ。
黒木 ですが、それは面会を拒否する理由に当たらないと思います。まずは、インターネットの書き込みを熟読して頂くとして、知事が任命する公安委員会委員が法律上の義務(警察法79条)を果たしていないのですから、それについて、知事が知らぬふりすると言うのはそれだけで大きな問題です。知事には任命責任がありますからね。その点について見解を伺いたい。あともう一つは、本件事件は、「個別な刑事事件」ではありません。事件を捜査する立場の岩手県警が、極めて悪質かつ危険な恐喝事件を握りつぶした警察の犯罪です。そのあたりのことをもう一度認識して頂きたい。
川口 はい。
黒木 そしてもう一つ重要なのは、すでに川口さんから知事にお話が行ったというならば、知事が、警察と公安委員会が、日本刀を使った恐喝事件を握り潰したと言うことを知ったということになります。そうなると、知事が、これほど重大な事件に何一つ手を打たず放置したという事になります。市民の暮らしを守る立場の首長としての責任はないのでしょうか?知事にしっかりとお伝えください。
私は貴方とお話した内容はすべてネット上に書いてあります。しかし、まだ、知事がそのような決定をしたというふうには書いていません。私自身が知事から伺っていないからです。知事から話を聞いたとおっしゃる川口さんを疑ってるわけではありません。私が直接知事から伺ったわけではないので、万が一、内容に誤りがあると、知事の立場に悪い影響を与えることにもなりかねないので、そういったことも含めて、知事から直接答えを頂きたいというのが私の考えです。
それらを踏まえた上で、決して川口さんが役不足というわけではないの ですが、
川口 ええ
黒木 今話した二点に対する回答と、間違った経緯で知事批判にならないように配慮している事を上司の方にしっかりとご説明いただき、そのうえで、あらためて回答を頂きたい。
川口 はい。
黒木 早急にお願いします。
川口 早急にと言われましても、今、年度末になっていますから知事の日程だって取れるわけじゃないし、すぐには、いきませんからね。
黒木 川口さん、早急にというのは、物を動かすような「早急」の意味ではないですよ。可能な限りという意味です。役所は明日からお休みに入りますからね。
川口 はい。
黒木 だから、可能な限り早くお返事をください。
川口 いずれ、書かれているのは、ブログですよね。ツイッターではなく て。
黒木 ツイッターにも書いていますが、ブログをご覧ください。いずれにしても、皆さんから注目されているので、ここで、知事が誤った判断をすると大変なことになるので、間違いのない正確な知事の答えが欲しいんです。それは、おわかりになりますよね。
川口 はい。
黒木 ですから、速やかに、できるだけ早く回答をください。私の方は、こういったやりとりも含めて諸々書きます。それと、盛岡に行く準備は整っているので、知事の日程などもあわせてご連絡ください。再度お願い申し上げます。
川口 わかりました。
黒木 よろしくお願いします
川口 はい。失礼します。
かくして、川口課長は了承して電話を切った。
前回に比べて声が低かった。
知事は、どんな判断を下すだろうか。
英断と言うよりも、私は、良識ある判断を期待する。
岩手県民から寄せられた署名
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岩手県知事との攻防
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