黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」

小原勝幸を容疑者とするこの事件は、言いようのない不正義な社会構造を見せつける事になった。遺作小説『神様でも間違う』完成。

日本の警察事情

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山下由佳さんのメッセージに対する私の意見。
 
 
【個人の良心に問うことについて】
正義の皮をかぶった警察官や検察官。
厳正な審理とは程遠いむちゃくちゃ審理で判決を下す裁判官。
こうした人たちに「良心」を問うたところで、現状では、さしたる意味はないと言うのが私の考えです。
 
個人の良心に問うならば、ともかく、臆病な個人のために、
一日も早く内部告発者を保護する法律を作ること。
(※裁判官については別論)
 
ですが、「冤罪は許せない」と気勢を上げるものの、そうした問題に真正面から切り込む政党は存在せず特化する議員もこの国にいません。究極警察に睨まれたくないからです。大多数が「ふり」。これでは法律を作るどころか改革さえできない。
 
 
―――では、どうしたら良いのか。
既存の議員に託すのではなく、真に志ある者が、自らを犠牲にする覚悟で立ち上がる以外にない。
成功の可能性はとても低い。だけど、そうした信念を持つ人たちが繰り返し選挙に立つことで、こうした問題が選挙の争点になる時代が来ると私は考えます。
 
【連帯の輪について】
連帯はとても意義があると思うし効果的だと考えます。しかし、連帯して報告しあい、議論しているだけでは前に進みません。また、仮に、それを国民に伝え世論にすることができたとしても、立法する議員がいなければ、現状は10年後も変わってはいないと思うのです。
大切なのは、連携しつつ方策を練り、機会を見つけて行動することです。「学問」とは違うからです。
連帯の中から出馬する人が、一人でも二人でも出現する事を強く期待します。こうした流れは、警察、検察、裁判所に緊張感を与えるでしょう。
 
 

 


以下山田由佳さんのメッセージ。
 
山下由佳 2010/5/26() 午前 10:33
警察問題だけに絞るのではなく、検察、裁判所の腐敗に焦点を当て、広く連携を取っていったほうがよいのでは?

5
27日から「エコビレッジ国際会議」に出席するため、東京訪問。東洋町長も会議で29日に東京入り、三井環さんと面談予定。仙波、生田先生との三者のフォーラム・高知での三井環さん講演の準備中。

スラップ訴訟・対策研究会も 究極のところ正義を理解しない、警察や検察官や裁判官の良心の問題。

警察だけが改革されても、冤罪はなくなりません。連帯の輪を広げ、国会で活躍してください。

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