|
復元【1-10】岩手日報10
【ステージ1 事件発覚から指名手配 】
岩手日報-10 2008.7.7(月) 朝刊
「女殴った死ぬしかない」
関与の男、事故後語る
川井の殺人死体遺棄
川井村田代の松草沢で、宮城県栗原市(住所省略)、無職佐藤梢さん(17)の他殺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、事件に関与したとみられる田野畑村出身の男(28)を一日夜に自損事故現場から自宅まで送り届けた村内の男性が六日、岩手日報社の取材に対し男が「『女とけんかして殴った。死ぬしかない』と話していた」と語った。
男は同村の鵜の巣断崖で、村内の友人と会っていたことも判明した。
男性によると、一日午後九時半ごろ、事故現場を車で通りかかり男を車に乗せ自宅まで送ったという。所沢ナンバーの事故車から出てきた男は酩酊状態で、足元がおぽつかない様子だったという。
男性は右手の中指と薬指が腫れた状態で、流れた血が一部乾いていたらしい。男性に対し男は「今(一日)殴った。これは事故のけがではない。仙台で仕事のもめ事があって追われている。岩泉から来た」と答えたという。
車内には、紙袋に入った柄付きパンツが三、四枚、アルミ製の名刺入れ、容器が赤色の香水などがあったらしい。
関係者によると、男は親類に鵜の巣断崖入り口まで車で送られた後、バイクで訪れた友人と会話し、友人は一人で帰ったという。
一方、事件前の六月二十九、三十日夕方に岩泉町の女性(62)が、町内の国道455号で所沢ナンバーの車を目撃していたことも分かった。
女性は「二人乗っていて、車の音がうるさかった」と話す。
県警捜査本部は引き続き聞き込みを行い、事件前後の男の足取りや佐藤さんとの接点について捜査している。 2008.7.7(月)岩手日報-10 朝刊
【ステージ1】-11 岩手日報 へ |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




