黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」

小原勝幸を容疑者とするこの事件は、言いようのない不正義な社会構造を見せつける事になった。遺作小説『神様でも間違う』完成。

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復元【2-4】岩手県警はなぜ恐喝事件を握りつぶしたのか 2009.05.20
 
ステージ2 現地踏査・疑惑の浮上(取材メモ.4)
 
 
 
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 正式な被害届受理の有無は別にして久慈署の立ち上がりは早かった。担当刑事はすぐさま弟のYから目撃状況を聴取するなどして捜査を開始したのである。ところが、小原容疑者は6月28日の昼過ぎを境に突然被害届の取り下けを言い出したのだ。そして6月30日午後9時30分頃、「どうしても被害届を取り下ける」と言い張る小原容疑者にせがまれた父親が「息子が出した被害届を取り下けてくれ」と電話で担当刑事に伝えると、「あと2、3日で犯人を逮捕するので被害届を取り下けないで下さい」と刑事が父親を説得するほどに警察側は犯人逮捕に躍起になっていたのだ。だが、楕Bの遺体が発見された7月1日以降、「Z氏恐喝事件」は全く存在していなかったかのように捜査は止まり沈黙したままなのである。
 
 
-おかしくはないか。
 
 小原勝幸を被害者とする「Z恐喝事件」と小原勝幸を被疑者とする「梢B事件」は別物だからだ。たとえ小原容疑者が人を殺して逃げたとしてもZ氏が犯したとされる罪が消えてなくなる訳ではない。そもそも銃刀法違反事件(所持)は被害者を必要としない事件だから、裁利所は、警察が弟の目撃証言を基に梢Aの供述内容でYの供述を補強すればは直ぐにでも家宅捜索令状を発布するのである。それどころかこの事件は「梢事件」の被害者と同姓同名の女性が保証人にされていた恐喝事件なのだから根こそぎ調べるのが普通だ。それなのに岩手県警は、なぜこれほど重大な「Z氏恐喝事件」を組継一丸となってを握りつふしたのか。
 
 
次は【2-6】「小原容疑者が被害者と知り合った経緯」へ
 
 

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「岩手県警は、なぜこれほど重大な「Z氏恐喝事件」を組継一丸となってを握りつふしたのか。」これ自体がおかしい事です。
この、Z氏は今の浮世で、ゆうゆうと生活している。
これだけ、考えてもおかしな警察の行動です。

普通の人に、「警察の不可解」さを知らしめるためには、これだけでも、充分、説明できますよ。

とにかく、警察も検察もおかしいですねー。

関連記事をアップしたので、トラバしていきますねーー。よろしくお願いします。

2010/10/12(火) 午前 6:15 みさご丸

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黒木さん、いつも大変お疲れ様です。

こちらの記事も転載させて頂きましたので
宜しくお願い致します。

2010/10/15(金) 午後 6:39 sarasoujuno_hana

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