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復元【2-6】偶然とは思えない事件の共通点 2009.05.21
ステージ2 現地踏査・疑惑の浮上(取材メモ.6)
【偶然とは思えない共通点】
だが、驚くのはそれだけではない。調べてみると図4の時間軸などが示すとおり、二つの事件には偶然とは到底思えない13項目にも及ぶ共通点があったのである。例えば、小原容疑者が被害届の取り下けを□にし始めたのは6月28日の午後2時過ぎだった。そして、梢Aと同姓同名の佐藤梢Bが小原容疑者に運れ去られたのはその日の午後10時30分頃である。小原容疑者が右手に運動機能障害(医師は、握力がほとんどないと診断している)が残る程の怪我を負ったのは6月28日の午後から翌日の朝7暁30分頃までの間だから、「梢Bの殺害時に梢Bに抵抗され怪我したのではないか」という警察の主張は当てはまらない。」(梢Bの死亡推定日時は6月30日から7月1日)。
更に小原容疑者の父親が担当刑事|に被害届の取り下けを断念させられたのは、梢Bの死亡推定日時と重なる6月30日の夜である。
ところが岩手県菅宮古署捜査本部は、「Z氏恐喝事件」を完璧に握りつふしたはかりか、「小原容疑者には被害者を殺害するだけの時間はなかった」とするアリハイ証言を黙殺する為に、岩手医大法医学講座が出した、「被害者は6月30日から7月1の間に死亡した、傷害から短時間に死亡した」とする司法解剖結果を無視し、「被害者が死亡したのは、被害者が行方を絶った6月28日の深夜から遺体となって見つかった7月1日の午後4時30分までの間だ」という独自の見解を新聞に書かせたのである。
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