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復元【3-3】会見の後〈02〉 2009.05.28
ステージ3 再捜査依頼と現地活動
そして先ほど紹介した新聞記事からも見てとれるように今回の記者会見でありのまま報道してくれたのは
毎日新聞1社だけでした。 記事は下からご覧下さい。 毎日新聞 岩手版(2009/5/14朝刊) http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/1604582.html 朝日新聞 岩手版(2009/5/14朝刊) http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/1604578.html 岩手日報 (2009/5/14朝刊) http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/1604507.html 河北新聞 (2009/5/14朝刊) http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/1604572.html 今回の情報提供は、容疑者家族が冤罪を訴えるものでもなけれぱ被害者家族が警察に捜査ミスを訴えるものでもありません。 今回の情報提供は、事件に関わった人たちみんなが一様にこの事件の解決を願い、「調べてほしい」と思う貴重な情報を県警及ぴ、警察庁に提出したのです。 なのになぜ毎日新聞以外の新聞メディアは
「容疑者の関係者が情報提供」 などと、あたかも「容疑者の家族がしくみ、責任を逃れようとしているのだ」と誤解されるような変更報道しかできないのでしょうか。 正直、この記事を見たとき私は「報道のあり方(警察に逆らえないクラブ制度)をまず解決せねば警察問題はぜったいに解決しない」と思いました。 新聞で報道された4つの記事は私たちが行った会見を元に書かれています。
メディアによっては多少色彩に違いはあるにせよ、ここまであからさまに変更報道されるのは、警察権力にひれ吠す風土が「記者クラプ」に根ざしているから他なりません。 一方、会見場に記者が来ていたにも聞わらず
報道さえしなかったメディアもあります。 「なぜ、配信しなかったのか?」
会見で名刺を頂いた共同通信社の女性記者に電話で尋ねました。
報道の中核を担う通信社は、こうしたニュースを全国に配信するのが責務だからです。 するとその女性記者はこう言いました。 「共同通信は全国に配信することを目的としてます。 今回のことは地元(岩手)の出来事なので、今後『事件から1年』 という節目の時にはそういったことを予定してまして… 今回のことはその資料として使わせてもらいますので…」 確かに情報提供や記者会見は地元(岩手)で行いました。
それは捜査本部が岩手県警にあるからです。 でもこの事件は全国に指名手配されている殺人事件で、しかも、警察庁が重要指名手配に指定し、100万円の懸賞金をかけ、日本中にポスターを貼っている大事件です。(※2010/11/1より300万円に増額) それなのに共同通信社は、この事件をローカルニュースだと言うのです。 付け加えますが、 今回会見に参加したのは、事件の主要部分に閔わった人たちです。 その中でも被害者と同姓同名の佐藤梢さんは、実名が出てしまう事を覚悟で「警察の捜査はおかしい」と勇気を持って声を上げたのです。 それなのに共同通信社ともあうう媒体が
「ローカルニュース扱い」
にしたのですから驚きを隠せません。警察にうまく操られたものです。 一方、読売新聞は一文字も記事にしませんでした。
尋ねてみると、「会社の判断」だそうです。 警察からの圧力で記事しなかったのか? それとも、会見内容を変更してまで書くべきではないと自己規制したのか? とちらにしてもマスコミは使命を果たしていません。
皆様はどうお考えでしょうか? |

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