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復元【3-4】鵜の巣断崖の検証 2009.05.29
ステージ3 再捜査依頼と現地活動
小原容疑者は、数々の遺留品を鵜の巣断崖に残し投身自殺を偽装して逃げた事になっています。
でも実際に現場を見分すると、どうしても腑に落ちないことはかりなのです。 たとえは、素足の小原容疑者は、どうやって険しい断崖から逃げたのでしょうか。
鵜の巣断崖は海抜200メートルもあります。 しかも周囲に人家がないから履物を調達する事はできません。 仮に、履物を準俑したうで断崖の続く岬から脱出したとしても、 かつて、「日本のチベット」と呼ばれたほどの田野畑村だから、白昼、誰にも見つからずに逃げ切ることは困難だと、地元民の多くが言います。 では、小原容疑者は本当に自殺を偽装したのでしょうか。
それを補強する記事が「地元の漁菓関係者」のコメントとして掲載されていました。 〈「断崖から飛ひ降りたとすれは、樹木も茂っているため、
どこかに跡は残るはずだ。直接海に落ちる可能性は低いのではないか」〉 でも、実際に現場を検証してそれが真っ赤なウソだと分かりました。
拡大写真を見てください。 目撃された場所から転落したとするなら、当然描くであろう放物線上に樹木はないのです。 そもそも樹木がなければ枝が折れる事はありません。 要するにこの記事は、
警察の「自殺偽装説」に説得力を持たせるために使われた訳です。 では、新聞記者はなぜすぐにバレるような記事を書いたのでしょうか。
察するに警察のリクエストだと視て良いでしょう。 つまり警察は新聞記者にウソを書かせてまで小原勝幸を逃亡者に仕立て上けたかったのです。 そうなると益々疑問が膨らみます。
「警察犬を使って下さい」
そう言う小原容疑者の父親に捜査本部のH刑事が言ったそうです。 「お父さん、警察犬は実費だから分単位でお金が掛かります。高額になりますがそれでも良いですか!?」 もちろん、このエピソードを証明するものはありません。
でも、警察がまともに山狩りさえしなかったとする多くの証言がある限り、
やはり警察は、小原容疑者の捜索に熱心ではなかったと言えます。 その理由はおいおい書きますが、
私は、小原勝幸はすでに生存していないのではないかと考えています。 断崖から飛び降りたからではありません。 誰かに連れ去られ、その誰かに殺害された可能性が高いと考えた方が合理的だからです。 警察もそう考えたかも知れません。
だからこそ警察はやるべき捜索を省いたに違いないのです。 では、警察はなぜ小原容疑者を指名手配したのでしょうか。
それどころか、なぜ警察庁までもが事件発覚から4ヶ月という異例の速さで 小原容疑者を「警察庁指定重要指名手配被疑者」に指定し100万円の懸賞金を掛けたのでしょうか。 ヘンだとは思いませんか?
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