黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」

小原勝幸を容疑者とするこの事件は、言いようのない不正義な社会構造を見せつける事になった。遺作小説『神様でも間違う』完成。

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会見に立った山本タダシさんは、
小原容疑者が自殺偽装を図ったとされる08.7.2朝、田野畑村の実家近くから20キロほど離れた鵜の巣断崖の入り口付近まで車で送った人物です。

小原容疑者が断崖に残したとされる遺留品は、翌日の午後3時半ごろ田野畑村の職員によって発見されました。
ところが、そこには、当時小原容疑者が持ち合わせていなかったはずの品物が数多くあったのです。

山本さんは言います。
「勝幸は軽装でカバンなどの持ち物はなかった。ポケットも膨らんではいなかった」
では、小原容疑者はいったいどのようにして数々の遺留品を鵜の巣断崖に持ち込んだのでしょうか。

太平洋に突き出た断崖からは逃げることはできません。
それが、何度も何度も鵜の巣断崖を検証した私の結論です。
だからこそ私は、この自殺偽装には特別な意思を持った第三者が介在していると視ているのです。
それらを踏まえて、山本さんのインタビューをご覧下さい。

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