結局は、そういうことですか!
安全協職員1600万着服、処分せず依願退職-PR- 福岡県警筑紫野署で、運転免許の更新に必要な領収証紙などを販売する筑紫交通安全 協会の女性職員が、2005年頃から売上金約1600万円を着服していたことが分か った。 協会は08年に着服に気づいたが、職員を懲戒処分にせず、依願退職させて退職金を 被害弁済に充てるなど内々に処理していた。 関係者によると、元職員は筑紫野署1階で、運転免許の更新や道路使用許可の申請時 に必要な証紙を販売し、1人で売上金を管理していた。売上金はこれらの業務を協会に 委託した福岡県警友会に送金することになっているが、元職員は05年頃から一部を送 金せず、着服を繰り返していたという。08年初めに着服が発覚。元職員は「借金返済 のため」と説明したという。 協会は県警や弁護士などとも相談した末、刑事事件にせず、08年3月で依願退職さ せることにした。そして、元職員の退職金と、協会の積立金を取り崩して被害弁済に充 てた。 同協会の今村省吾会長は「懲戒免職にすると退職金が出ず、被害額を返済できない。 退職金で返済させるために依願退職させた。内部の話なので公表しなかった」と説明し ている。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年01月13日
全1ページ
[1]
|
国松長官狙撃事件 世田谷一家殺害事件 足利幼児連続殺人事件 などの重大未解決事件と共に 本ブログで追求してきた 「岩手17歳女性殺害事件」が 三陸ミステリーとして
に掲載されることになりました。 1月12日の発売です。 |
暴走する十代の凶悪犯罪とでもいうのだろうか、連日のように発生する少年による凶行事件は、ついにバス乗っ取り・殺人事件まで引き起こすことになった。 まず事件の概要をたどってみよう。 平成十二年五月三日午後一時半ごろ、福岡県の九州自動車道の太宰府インターチェンジ付近で、佐賀市を出発した西日本鉄道の福岡行き高速バス「わかくす号」が、佐賀市内在住の十七歳の少年に乗っ取られた。 犯人の少年は、一人でバスに乗っていた小学一年生の女児に刃物を突きつけながら、運転手に「東京へ行け」と命令、一方で携帯電話を使って警察に「短銃を持ってこい」と要求した。 そのためバスは福岡を通り越し、本州に入って山陽自動車道を東上。 途中、山口県の下松(くだまつ)サービスエリアを過ぎたあたりで、女性の乗客一人が剌され致命傷を負ったが(のちに死亡)、バスはそのまま走行し、広島県東広島市の奥屋パーキングエリアでいったん停車。 しかしバスはふたたび東京に向かって走りだし、燃料補給などのために小谷サービスエリアでふたたび停車した。そして、広島県警は翌四日午前五時すぎ、特別突撃部隊(SAT)らを突人させ、少年を銃刀法違反と人質による強要行為等の処罰法違反の容疑で現行犯逮捕した(のちに殺人容疑で再逮捕)。救出の際、乗客一人がケガをしたが、残りの九人は無事救出され、事件は発生から約十五時間半ぶりに全面解決となった。 後日、広島県警に置かれた合同捜査本部の調べに対して少年は、「社会にアピールしたかった。乗客は(少女以外)全員殺すつもりだった」などと供述したことや、少年が平成九(一九九七)年の神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)に影響を受け、警察庁などに犯行予告文を送りつけていたことが発覚し、社会に衝撃を与えた。 |

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ
全1ページ
[1]


