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<2010.04.16 北上川・開運橋より撮影>
岩手山
東北道の盛岡icを降りると、左斜め前方に見えるのが標高2038mの岩手山。
霊峰富士が女性的な曲線美だとするなら、
岩手山は、幾多の戦いに勝ち残った男を感じる。
今年こそは登ってみたい。
岩手山は盛岡市から間近に眺められる姿の美しい山である。ふるさとの名峰として多くの文人・画人によって褒めたたえられたばかりでなく、北上川とともに、土地の人々の心の頂の象徴となっている。高所から圧倒的に迫り下る岩手山はその流麗さにまったく似合わない荒ぶる一面を持ち、史上幾度となく噴火を繰り返してきた。日本のコニーデ型火山の中でもきわめて複雑な地形の活火山の顔を見せる山でもある。近年の状況としては火山性地震発生のため、1998年7月1日から全面的に登山規制がしかれていたが、2001年に東側4コースが解禁され、2004年には全面解禁となった。とはいえ、今も高温の地熱や硫気ガスの発生もあるので、濃霧や強風の伴う悪天候時には特に注意を要する。一般的な登山適期は初夏から秋までで、10月初旬には初冠雪を見る。
<山と高原地図から抜粋>
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2010年04月27日
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