黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」

小原勝幸を容疑者とするこの事件は、言いようのない不正義な社会構造を見せつける事になった。遺作小説『神様でも間違う』完成。

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故黒木昭雄、遺作小説
『 神様でも間違う 』
 6月28日から書店にて発売
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命をかけて、
守りたかったものは何だったのですか? 
 
---- 答えは、きっと彼らの言葉の中に ----
  
《あらすじ 》 
 警視庁管内で連続少女殺人事件が発生。 文京署特捜本部は、車両監視装置 「Nシステム」 の情報と現場に残された指紋から簑島拓海を指名手配する。
 しかし、拓海の妹、律子と交際中の文京署刑事課の楠木正隆、その上司の山岡健介は、えん罪の可能性を疑い、独自の捜査を進める。彼らの行く手を阻むのは、 ときには事実を隠蔽し組織のメンツを保とうとする警察やマスコミだった。 
 誰もが予想し得ないラストへ向かい、物語は走り続ける。
 

2012年6月28日発売
1800円+税 
ISBN 978-4-9035-3802-0 C0093
 
都内の紀伊國屋、ジュンク堂など
大型書店で、6月28日、発売
地方都市の書店は、本が届き次第
奥付記載の発売日は「6月30日」

ご予約は『インシデンツ』HP
初版3000部限定 特典付↓
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《このブログをご覧の皆様へ》 

 黒木昭雄の家内の正子です。 
早いもので、主人が私たち家族の前からいなくなって1年半がたとうとしています。 

 主人の葬儀やお別れの会などでは、ご足労いただきありがとうございました。 
 また、ファンの皆様からもたくさんのあたたかいお手紙をいただき、本当にありがとうございました。 

 あの頃はまだまだ頭の整理がつかず、きちんと御礼の言葉が申し上げられず、不快な思いをさせてしまっていたら、大変申し訳ありませんでした。改めて、お詫び申し上げます。 

 主人の無念の死から1年半がたとうとしていますが、主人が生前、出版を切望していた2作目の警察小説が、『インシデンツ』 代表の寺澤有さんのご尽力でこのたび書籍化することになりました。 

 主人の一作目の小説 『臨界点』 執筆後から数年かけて取り組んできた本です。 
 一時出版を予定していたのですが、出版社の都合で取りやめになり、主人がとてもがっかりしていたのを今でも思い出します。 

 それでも、今回出版することができたのは寺澤さんはじめ皆様方のおかげだと思っています。 出来れば一人でも多く他の方に読んでいただきたく、ご案内させていただくことにいたしました。
 なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。 

 平成24年6月20日


故・黒木昭雄の遺作小説
『神様でも間違う』
 
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