DUCATI PASO

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8月17日(金)
朝風呂に入ってから外を眺める。今日も天気は良さそうだ。
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実は昨日の落石岬のダートを走った後で、スピードメータが動かなくなっていた。
ワイヤ切れだろうか?先端だけが切れている様なら、ちょっとずらせば使えるだろう。
外してみたら中間で切れていた。これではどうしようもない。
タコメータとギヤ数でだいたいのスピードはわかるし問題は無いだろう。
オドメータが動かないのは辛いが、そこは「ぱるぞう」に補助してもらおう。

工具を出したついでに、サイドカウルを外してオイルの補給。
家から持ってきた500ccを250ccずつ分けて入れる。
ここまでで3000km近く走っている。家までもってくれると良いが…

旅もいよいよ終盤の7日目。斜里岳へ向けてSTART!
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した途端、タコメータが動いていないのに気付く。
両方同時期に切れるとは・・・素晴らしい品質管理だw

R334を宇登呂に向って走る。
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途中、オシンコシンの滝などに寄ってみて観光気分。
知床半島の内部にはこんな滝がいっぱいあるんだろうな〜

プユニ岬でオホーツク海とはさようなら。
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次は何時来れるかな?

知床横断道路を駆け上り、知床公園線(道道r93)で知床五湖まで行く。
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途中、あちこちで鹿が出迎えてくれる。
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鹿達は車の音には動じずに餌を食べているがバイク(特にぱるぞう)の音には敏感なようだ。

この前日にヒグマが出たとかで、知床5湖は1湖しか開放されていなかった。
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カムイワッカも夏の間はシャトルバスのみの運行のようだ。
自由に入れた昔が懐かしい。世界遺産だから仕方ないのか。
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遊歩道を歩いた後は、やっぱりコレ。
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「こけももソフト」
鮭の入ったソフトもあったので、それにしようかと思ったが、
店員の「鮭フレークがかかっているだけです。」の言葉で一気に冷めたw

駐車場を出る時、すでに渋滞が始まっていた。
知床公園線にも交通規制が入る日はそう遠くない。そう感じた。
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ダイナミックなコーナーを走り抜け、いよいよ知床峠。
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峠は晴天。羅臼岳もくっきり見える。
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眼下には国後島。
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ここがロシアとは…やはり不自然に感じる。
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雄大な景観を何度も何度も繰り返し見ながら羅臼へ下りる。
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せっかくこんなに天気が良いのだからと、知床半島南側の道道r87にも行ってみることにする。
しばらく走るが、海が霞み始めてきた。先まで行っても駄目かな?
そう思い始めた頃、頭上に灯台が見えた。
トンネルを抜けた先の細い道をターンして灯台のある丘の上まで駆け上る。

灯台は羅臼灯台。
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展望デッキからはクジラが見えるらしく、釧路大の学生さん達が遠く根室海峡を眺めていた。
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ここから見えるクジラ。
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今日のクジラ。
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もちろんここからも国後が見える。
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灯台が見えたので満足してR335を標津方面に進む。
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途中で右の道道r1145に入る予定が、曲がった先にしか標識が無く通り過ぎてしまう。
仕方なく先の薫別港に入りUターンしようとすると、山の上に灯台が!
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こういう偶然の出会いは嬉しい。後で調べたら薫別灯台らしい。
r1145に入ったら見えないので、本当に偶然の出会いだった。
(ただ何も調べてないだけなのだが・・・)
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r1145はちょっとだけダートを残してあり、昨日走ったR244に出る。
ここをちょこっと走って道道r975に入る。
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この道がまたひたすら直線。
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そこからr775に入るとまた直線。
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道端に停めているライダーも多い。

すれ違うバイクのピースサインが、手を激しく振るスタイルに変わってきた頃、いよいよ開陽台だ。
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今更説明の必要も無いだろう。
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文句なしに良い天気だし、眺望は素晴らしい。
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ここで我々のツーリングスタイルと周りのライダーを比較してみる。
1回の休憩時間は誰よりも長い。そしてそれ以外は走り続ける。そんな感じだ。
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なのでいつも駐車場に取り残されている。
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ここでもお約束の
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そして羅臼のセイコーマートで買ってきたおにぎりとサンドイッチをここで食べる。
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このまま泊まってしまってもいいくらいだ。
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先程のr775(うねるミルクロードと言うらしい)に戻って
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道道r150で裏摩周へ
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渋滞や人混みが嫌いな我々は何でも裏側くらいが調度良い。
ここでr1115で給油のために清里町まで行く。
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今朝出発した斜里まであと10kmほど。
斜里岳を中心に一周してきた様なものだ。
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美幌までのR334は交通量も多く、ひたすら睡魔との闘い。
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たまらずセイコーマートでアイスを食べる。
R240を左折して津別を経由、道道r51へ。
この道は気持ち良く走れる。やっぱツーリングは県道(北海道なので道道)に限る。
陸別町でR242とぶつかる。
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ぶつかった先に道の駅があったので、ちょっと立ち寄る。
道の駅「オーロラタウンりくべつ」は、旧ふるさと銀河線陸別駅舎。
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もともとは鉄道の駅と道の駅がひとつになっていたらしい。
中はまるっきり駅そのもの。今は気道車の運転体験などができるらしい。
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ここで今夜の泊まろうとしているキャンプ場を確認。一応やっているようだ。

R242を足寄まで走り、一昨日に立ち寄った足寄湖脇をR241で摺り抜け、上士幌からR273へ。
陽も暮れかかってきたので、夕食を調達して糠平湖へ

途中、廃線になったものと思われる鉄道のアーチ橋がところどころに見えた。
※後で調べると士幌線の跡のようだ。そう言えばキャンプ場の近くに鉄道資料館があった。

また糠平湖にはダム建設前に使われていた旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋が沈んでいるらしい。
水量が減る冬から春には姿を現すと言う。次に行く機会があれば、是非見てみたいが・・・春か・・・

糠平温泉に到着し、地図にある国設ぬかびら野営場を探すが、地図の道はすでに廃道。

でも電話でやっていることは確認したので、どこかにあることは確か。
あきらめて道路沿いのコテージにでも泊まろうかと尋ねるが、管理人が帰ってしまっている様子。

仕方なく近くの交番でお巡りさんに教えてもらうと…
目の前の駐車場の手前に湖畔に下りる道があった。よくよく見るとキャンプ場の看板もあった。
すでに暗く、見えなかった。

暗いので、手前のスペースにチャッチャとテントを設営。
糠平温泉までお風呂に行く気力も無く、ビールで乾杯をして食事を取って意識を失う。



閉じる コメント(10)

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空が秋の気配ですね。。気温はそんなに暑くないのですか??
くまなく一周ですね・・・

2012/8/29(水) 午前 6:16 kawa

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休憩もさることながらよく走りますね。
17日は屈斜路湖でカヌーに乗ってましたよ。

2012/8/29(水) 午前 6:36 [ よしひろ ]

7日目ともなると 旅の重さ も両脚に20kg位になってるんじゃないでしょうかね…。特に移動しながらのキャンプだと間に舎営をいれても疲れが出てくる時期ですから…。自分だと詰まらぬ事で揉めたりするタイミングですね。仲良くて羨ましいです。

2012/8/29(水) 午前 8:09 guz*i*e

kawaさん
日によって、場所によって夏の空と秋の空が入れ替わりましたね。
日中は長袖Tとメッシュのジャケットで、ちょうど良かったです。

2012/8/29(水) 午前 8:23 [ くろきん ]

よしひろさん
カヌーはこの日だったんですね。
屈斜路湖は、なぜか避けて走ってました。

2012/8/29(水) 午前 8:25 [ くろきん ]

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オシンコシン、開陽台行ったなあ。。
もう20年以上経ってしまいました。
またいけるのはいつかな?

2012/8/29(水) 午前 10:11 あみとおちゃん

どかまんさん
この日までで、まだキャンプは1回と軟弱キャンパーと化しています。
だから疲れも無くて快適でした。
お天気が良ければ、もめ事も少ないですね。

2012/8/29(水) 午後 0:41 [ くろきん ]

とおちゃん
私も24年振りでした。
次のお祭りを北海道で企画すれば、簡単に行けますよ。

2012/8/29(水) 午後 0:44 [ くろきん ]

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糠平湖は国鉄(笑)乗り継いで行きました。<いつよ。
知床〜開陽台は10年ほど前に家族で行ったな。逆周りだけど。
「まっすぐな道」も変わってないですね〜

2012/8/30(木) 午後 10:40 [ ねじ殿。 ]

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ねじ殿どの
まっすぐな道は変りないけど、路線はずいぶん変わったようですね。
国鉄時代に糠平ですか…今となっては貴重な体験ですね。
いいな〜

2012/8/30(木) 午後 11:12 [ くろきん ]


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