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右にハンドルをいっぱいに切った時にアイドリングが下がるといった症状。
ハンドルを切ると、アイドリングが上がるというのは良く聞く話。 たいていはアクセルワイヤの取り回しが悪く、ハンドルを切った時にワイヤが引っ張られて スロットルバルブが開いてしまうのが原因。 でも・・・下がると言うのはあまり聞かない。 H2の場合、チョークワイヤもハンドルから引っ張られているので ハンドルを切った時にチョークワイヤが引かれて、1気筒だけガソリンが濃くなって アイドリングが下がる? なんて想像していたのだが・・・ チョークワイヤにも遊びは十分にあり、ハンドルを切ってもバルブが開くことは無さそうだ。 ではなぜ? と・・・裸にして観察。 と・・・思い当たる部分が・・・ 試しにエンジンをかけて、ハンドルを右いっぱいに切ると、接触! そしてアイドリングダウン。 なんのことは無い、リプロのコイルの端子とチョークワイヤのジャンクションの金属部分が短絡していた。 ハンドルを右いっぱいに切った瞬間に、1気筒だけキルスイッチが働いていたことになる。 リプロのコイルの端子がむき出しだったことと、ワイヤのジャンクションが金属製だったことが原因だった。 たまたま組んだ時は接触していなかったのが、何かの拍子で接触するようになったのだろう。 洞察力が足らなかったことに、反省。 その後、オイルタンクとオイルラインからの滲みの対策として、1サイズ細いチューブに交換。 でも滲んでいるは、オイル点検チューブの所の様な気もする。 しばらく置いて様子をみよう。 前回乗った時に気になった3000rpm付近でのトルクの谷。 路面も乾いてきたので、ちょっと試乗。 見事に谷は無くなり、乗り易くなった。 また雨がパラついてきたので、撤収♪ |
黒金成功商会
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この時代のバイクはこの先も色々ありそうですね。今時のバイクとは違って手間を惜しまず。情熱を絶やさない様にしないとダメなんでしょうね。
2014/7/5(土) 午後 5:33 [ ta2 ]
何かのひょうし、きっとジュリアとの格闘の時でしょうね。
徐々にトラブルシューティングされていきますね。
テストライダーとしてのおらの仕事も中々でしたね(笑)。
2014/7/5(土) 午後 5:42 [ ふーさん ]
原因究明の手際良さが流石です。
750Sは未だ迷宮に入り込んだままです〜(>_<)
2014/7/5(土) 午後 6:09
なかなか観察力がないと見つけられませんね
さすがです。
2014/7/5(土) 午後 9:28
ta2さん
本当、そうですね。
いつ何が起きるか♪
それが楽しめるオーナーさんなので
大丈夫でしょうけど。
2014/7/6(日) 午後 2:59 [ くろきん ]
ふ〜さん
テストライド、お疲れ様でした。
また次のトラブルの抽出をお願いします。良い経験をさせていただいております。
2014/7/6(日) 午後 3:06 [ くろきん ]
cropperさん
また何かあったんですか?
2014/7/6(日) 午後 3:07 [ くろきん ]
taoさん
いや、もっと観察力があれば予見できていたハズですから。
何事も経験ですね。
2014/7/6(日) 午後 3:08 [ くろきん ]
意外な所の発見恐れ入ります。なるほどです。キャブはシビアですね特に標高に敏感ぽい。500はクリーナー無なのでMJ100でニードルは1段上げで今に至っております。
2014/7/6(日) 午後 7:21 [ 元口・男 ]
元口様
濃い目の設定になっているので、標高が高いと辛いかもしれませんね。
このH2もピッタリ同じセットになりました♪
2014/7/7(月) 午前 0:00 [ くろきん ]