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週刊PASOで連載中?のPASOとはまた別のマシン。
次のような経緯で送り込まれて来た。 ツーリング中にバッテリーが破裂? だましだまし高速道路を走っていたら、エンジン停止。 バッテリをジャンプして何とか走らせて帰還。 その後、新しいバッテリに付け替えたが、どうにも調子が悪く、ブローバイの量も多い。 コンプレッションを測ってもらったら、フロントが低い。 まずは確認のために、こちらでもコンプレッション測定。 リア・・・正常。 フロント・・・「ちーん」 バルブが閉じていないだけかもしれないと タペットクリアランスを確認するが、異常なし。 あとはもう開けるしかない。 ヘッドも異常なし。 ピストンをのぞくと・・・何だかトップの様子が・・・ シリンダを抜こうとしても、ストロークを越えた辺りで引っかかって抜けない。 と言うことは、ピストンが膨らんで、シリンダが凹んでいる? シリンダのベースにブロックを挟みながら、少しずつストロークさせて 何とかシリンダを取り外す。 あらあら 見事に溶けてしまっている。 原因はプレイグニッションかデトネーション? 壊れた時の状況からしても、原因は点火系によるものだろう。 電圧の降下によって点火時期がばらついて、プレイグニッションになったか? CDIが壊れて異常点火となったか? いずれにしても金属粉がオイルポンプやメタルに回っているだろうから 一度分解して点検しないと怖くて使えない。 そんな時、たまたまドナーとなるエンジンが入手できた。 |
黒金成功商会
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燃焼室の状態が気になっちゃう。腰下も辛そうですね。大変そうじゃないですか!
過充電でバッテリーだけじゃなく他の電装品も悲鳴を上げたんですかね?
2015/7/16(木) 午後 10:34 [ ta2 ]
見事に溶けてますね〜(>_<)
2015/7/16(木) 午後 10:44
たまたま、って・・・羨ましい。
あ、ウチにもZ関連の部品は勝手に集まってくるか(笑)
2015/7/16(木) 午後 11:45 [ ねじ殿。 ]
出とんね・・・。
2015/7/16(木) 午後 11:56 [ ふーさん ]
点火系の異常というのは怖いですね、それにしてもこの状態でもエンジンまわるんですね。
2015/7/17(金) 午後 0:46 [ hir*k_*0 ]
ta2さん
それが燃焼室は何事も無かったように綺麗なものなんです。
過充電でフロントバンク用のCDIが中途半端に壊れ、
片肺で走っているうちに、適当な所で点火あるいは自然発火してしまったのでしょうか?
腰下も全て確認しないと使えませんね・・・
2015/7/17(金) 午後 10:22 [ くろきん ]
Cropperさん
今年はこんなピストンを見る機会が多いですね。
2015/7/17(金) 午後 10:23 [ くろきん ]
ねじ殿どの
たまたまと言っても、10年以上前にうちにあった車両のエンジンです。
まわりまわって戻ってきました。
2015/7/17(金) 午後 10:23 [ くろきん ]
ふ〜さん
出とんや…。
2015/7/17(金) 午後 10:24 [ くろきん ]
hir*k_*0さん
圧縮が抜けているので、普通の片肺よるも抵抗が少なくていいかもしれません。
バッテリを起点として点火系だけの異常でここまでなるとしたら・・・
ますます怖くて中華製が使えなくなります。
いっそ充電しなくなるほうがどれだけ良いか・・・>
2015/7/17(金) 午後 10:25 [ くろきん ]