DUCATI PASO

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ホテルの朝食は最上階でのバイキング。
窓からは岩木山。
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弘前城は手前のマンションの影で見えないのかな?

今日13日からは香川から来ているMaiちゃん親娘と一緒。
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二人とは何度かチビッコで瀬戸内の島を一緒に走ったことがある程度。
どんな旅になるのか?こうご期待♪

まずは県道r3で、まっすぐ岩木山へ〜のつもりがいきなりミスルートでr28へ
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でもこっちの方が走り慣れている道。
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アップルロードでリカバリして、r3へ。
この道沿いのとうもろこしを楽しみにしていたのだが、
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朝早いこともあってまだ開いていない。

そのまま岩木スカイラインへ。
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JAF割で1台800円。
ちょっと高いけど、この天気なら登らない手はないよね。

つづら折の69のワインディングを、
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はじめはブナ、そしてダケカンバを抜けて
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気がつくと樹木は無くなり眺望が開け始める。そろそろ終点も近い。
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バイクを並べていると、ちょうどリフトの営業が始まった。
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スノボ娘二人は、雪のときはここから降りれるんだ何だと、崖っぷちに立っている。
風も穏やかで思ったよりも寒くは無い。

せっかくの天気。
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頂上まで行きたい所だが、
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ぐっと我慢して右の鳥ノ海火口までプチ登山。
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頂上が邪魔で北海道側は見えないが、やはりここからの眺望は素晴らしい。
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キャーキャーと記念撮影をして、下りのリフトへ。
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聞けば2週間前には富士登山でご来光を見て来たとか・・・
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何ともアクティブな娘だ。

景色を楽しめるのは下りなので、Maiちゃん達に先に行ってもらう。
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眺望の良い上の方は、うまい具合に四輪にひっかからず。気持ちよく走れた。
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r3との交差点にとうもろこしの出店があったが、まだお腹も空いていないのでスルー。
この時に買っておけば良かった・・・

途中からr30で荒れた細い道での峠越え。
我々はいつもこんな道ばかりなので、ここをどう反応してくれるかで、今後のルートも決まって来る。
「凄い道だったね〜♪」と言っているが、まあ問題なさそう。

r39からメロンロードを走りたいのだが、ガソリンが心もとない。
以前もそんな状態で不安を感じながら、十三湖付近のスタンドで給油した。
確かハイオクは置いてなく、レギュラーを入れた記憶がある。

ツーリングマップルでは、r31にスタンドのマークがあったので
ちょっと遠回りしてr31を走ると・・・あったあった。
おばちゃんとおじちゃんのやっている、いい感じのスタンド。
「ハイオクは置いてないよ。」やっぱり・・・

我々はかまわずレギュラーを給油したが、Maiパパは「ハイオクでないと・・・」
そりゃそうだ。テスタエンジンの最新のモンスター。しかも新車だし・・・
この先の坂を下った右に・・・なまりで良くわからないが、そんな感じのことを教えてくれた。
一度通り過ぎてしまったが、ちょっと道から入った先にあったあった。
これで安心して龍飛を目指せる。

交差点が高架だったりして、ちょっと迷ったが何とかメロンロードへ
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その名の通り、道端ではメロンやスイカが売られている。
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ヘルメットのスピーカからは相方の「メロン♪メロン♪」の要求が(笑)

プチ北海道のような道を快走すると、やがてr12となり
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十三湖が見えて来た。

GWと比べると、交通量はやや多い。
十三湖大橋を渡り、R339へ。
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初めて津軽に来た時に走った記憶のある小泊半島も走りたいが
今回も時間の関係で無理だな〜なんて思っていると、先頭のMaiちゃんがミスコースして行ってくれた(笑)
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残念ながら行っている時間は無いので、UターンしてR339へ戻る。

この先はお気に入りの竜泊ラインだ。
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三厩からの左回りも良いが、今回はルートの繋がりの良い右回り。
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日本海の潮風と共に、海岸線から山間部のワインディングへ

何と言っても、この天気。跳瞰台からの眺めも最高。
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龍飛埼灯台を見下ろし、その先には北海道♪
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自然と、「つがるか〜いきょお〜♪ふ〜ゆげ〜しき〜♪」と口ずさみながら、コーナーを抜ける。
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それにしても女子2人のペースは速いな〜♪

ここでお昼なら余裕の予定だったので、まずは腹ごしらえと・・・
竜飛漁港先の帯島にある「津軽海峡亭」に電話してみる。

「これから食べに行っても大丈夫ですか?」
『大丈夫だあ』
「えっと〜大人4人で〜・・・」『チン♪』
あれれ、切られちゃったよ。

そう言えば、Maiちゃんも最初ここに泊まろうとして予約の電話を入れた時に
名前も聞かれずに『泊まれるよ』で切られたとか言っていた(笑)

海峡亭まで、Maiちゃんと相方は階段国道で下りると言っている。
しかし、真夏の炎天下。俺とMaiパパはバイクで・・・と思っていたら
Maiパパも歩いて行くと・・・
まあ一度は歩かないとね。と、お付き合い。
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行きはヨイヨイ。
海からの風が心地良い。
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途中でスタンプを押して〜
民家横を歩いて、港へ。

さらに歩いて、念願の「海峡亭」
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大汗をかいて店内に入ると、うわっ!と思わず後ずさりしたくなるような
座敷のテーブルいっぱいに座っている人が、こちらを見ていた。

しかもエアコンどころか、扇風機ひとつも無いし・・・
ここまで歩いて来た苦労を考えると、戻るわけにはいかない。
オーダーのシステムもわからないし、店のおばちゃん達は殺気立っているし

先に来ていたダミ声のおばちゃんが、
『自分から頼まないといつまで経っても食べれないよ。』
と、オーダーをメモに書いて渡していたので
同じように・・・「本マグロ丼 4つ」と書いて、厨房に置いた。

まあ、冷たいお茶でも飲んで・・・と、
テーブルにあるポットのお茶を茶碗に注ぐとHOT!
「まぢ?」
でも、思ったよりも早く注文した物が来た。
まあご飯にマグロを乗せるだけだからね(笑)
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この頃になると店の暑さにも慣れ、熱いお茶も普通に美味しく。
ご飯も美味しくいただけた。

「海に飛び込みた〜い♪」と叫びながら
お腹いっぱいで、炎天下の階段国道を登る・・・
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そのまま龍飛埼灯台へ。
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みんなで写真を撮ったり、北海道を眺めたり。
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失った水分を補給して、さあ出発!と思ったらココで事件が。
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俺が持っていた「ぱるぞう」の鍵が見当たらない。
キーホルダーが嫌いなので、鍵はいつも単体。
しかもこの日のライディングパンツは、左前にしかポケットが無く。

財布も鍵も同じ所に入れていたのがいけなかったか・・・だとしたら・・・
さっき水を買った自販機の前で落としたか?
座敷に座った海峡亭か?
確認するが、どちらにも無い。

最後の手段は直結。これはもう手馴れたもの(笑)
シートバッグを外し、シート下から工具を出そうとしていたら

相方が
「これは?」
ジャケットのポケットに移しかえていた二つ折の財布の間から
まるで手品のように鍵が出て来た♪

「あ〜それそれ♪」
お騒がせしました。

「Maiちゃんが津軽海峡冬景色の歌碑の前で写真撮りたいって言ってたよ〜」
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2コーラスほど聴いて、みんなで写真を撮ろうとしていると、
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道の反対側から強烈なおばちゃんが近づいてきた。
『写真撮ろか〜』
怪しさ満点だが、お願いしてひとしきり世間話。

すると、『せっかくだからお土産見て行ってよ〜♪』
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まんまとやられた感はあるが、これも旅のスパイス(笑)
楽しまないとね。
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ここからは三厩湾を周って、R280へ。
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高野崎を眺めつつ、平舘海峡側へ周り込む。
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こんな所でも新しいバイパスの様な道が工事中だ。
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陸奥湾の中に入ってきているのに、日本海側よりも海が荒れている。
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台風の影響なのだろうか?

仏ヶ浦の手前を進む函館行きのフェリーを横目に走り、平舘灯台で休憩。
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浜辺に立つ灯台は、何となく身近に感じる。
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いくら身近って言っても、看板に布団干すのはね(笑)

そろそろ出発しようかと思っていると、昔PASOに乗っていたという方から話かけられる。
予定の無い旅なら、一晩ゆっくり話し明かしたい所だが、現実はそうはいかない。

陸奥湾沿いの海岸線を青森に抜けるルートが最短だが、あのダラダラした国道を走る忍耐力は無い。

海からの潮風でシールドがギラギラして来て見難い。
当然、カメラのレンズも汚れているようだ。
蟹田からr12で内陸へ、十三湖畔から米(こめ)マイロードへ。
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交通量は多いが流れが良いので、さほどストレスにはならない。

なんと言っても道の名前がMaiロードだからね。
いっそ米(マイ)マイロードにしてくれたら良かったのに。
「Maiちゃんの道だね〜♪」なんて話しながら快走する。

この道の名前がその後の事件を呼び起こすとは、その時は想像もつかなかった(笑)
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ずっと道なりに田んぼの中のマイちゃんロードを走り、まっすぐr196、r38と道の番号だけが変る。

R7を下った所で給油。今日の宿は十和田湖畔。
Maiちゃんが取ってくれた宿だ。
ちなみに今回の旅の行程は、Maiちゃんが計画したもの。
道案内と称して、我々は便乗しているだけなのである。

片側3車線あったR102は、やがて1車線になり
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虹の湖を過ぎ、さらに道は細くなる。
以前宿泊した温川山荘横を走り抜け、滝ノ沢峠を越えて十和田湖畔のR454へ。
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昼間でも木立で薄暗い湖畔の道。この時間だと、まるで夜のように暗い。
到着時間を19時に遅らせておいて良かった。

空も良く晴れているし、この時間ならまだ十和田湖が見渡せるかもしれない。
和井内の交差点を右折しR103を駆け登り、発荷峠を目指す。

「Maiちゃん達はナビをセットしていたハズだから、騒いでいるかもね。」
なんて話しながらも、夕闇せまる発荷峠展望台へ。
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見える時に見ておく。これが自然相手のお約束。
明日は靄で見えないかもしれないしね。
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我々以外は1組のカップルだけ(お邪魔だったかな?)の展望台を楽しみ。
後はホテルまでワインディング。
いくら軽量のVTRだからっていって、この薄暗い中を良いペースで走ること・・・

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価格の割りに立派なホテル。
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フロントのおばちゃんは1人で元気良くキリモリしていた。
まるで有頂天ホテルの戸田恵子のように(笑)
お風呂で軽く汗を流し、ちゃっちゃと夕食。
毎日このパターンだ(笑)
宿で働く相方と同じ名前、同じ干支、同じ星座、同じ血液型のおばちゃんと意気投合し
しかも今回一緒に走っている4名、俺以外はみんな同じ血液型で同じ星座と言う事がここで判明。
そんなこんなではしゃいでしまい、またまた最後の1組。
営業時間を過ぎても飲み食いで盛り上がる。
この夜はペルセウス座流星群が見頃と言うことで、十和田湖畔で星空観賞会。
なぜか俺が1個の流星を見ただけ・・・
冷めた身体をもう一度お風呂で温めなおして、ゆっくり就寝。
この様子だと、明日も天気は良さそうだ。


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うちのベベルも最近ハイオクを要求してくるのですが・・・w
そして、PASOのメインキーはハンドルロックのためだけに存在していますw

2016/8/27(土) 午後 8:48 [ SMT ]

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相変わらずの旅行記で♪

この日までのルートをgoogleでなぞらせて貰いました。
今度行く時の参考にさせてください。

出発〜竜飛岬
https://drive.google.com/open?id=1_Ld_4g9L3tmg_UQ4fNc2i-ihhm8&usp=sharing
竜飛岬〜十和田
https://drive.google.com/open?id=1h88VocxucekMlOyOqhuE1ttaPHg&usp=sharing

2016/8/27(土) 午後 9:55 [ 5時 ]

SMTさん
ベベルはずっとハイオクです。
ちなみに、手に入れた当初は有鉛でしたが(^_^)
俺のPASOもハンドルロックのみとなっています。

2016/8/28(日) 午後 10:24 [ くろきん ]

> 5時さん
ありがとうございます。
そんなこと出来るんですね。
過去の旅行記もお願いしようかな?

2016/8/28(日) 午後 10:26 [ くろきん ]


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