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朝目覚めると今度は満月が瀬戸大橋をライトアップ♪
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朝風呂に入ってから駐車場でウロウロ。
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今日は天気が良さそうだ。
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DUCATI−DAYは集合写真を撮ったら解散。
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撤収まで一緒に居て、哲さんの別宅訪問。
そしてフードトラックで日本を縦断しながらカレーを提供しているという
「カレーコミュニケーション」さんでカレー。
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香川に来ているのに…うどんも食べずに2日連続カレー…
でも独特の風味で美味しいのでOK♪

サティアンでCXを下ろしてから、大家のおばちゃんとお土産交換。笑
我家のカブの籠はこのおばちゃんの手作り♪
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今夜お世話になるマイ姫のお城にお邪魔してから、お疲れさんパーティ♪
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翌日はピロッシの所でBetaを積んで〜と思ったら
何だか余計なものまで詰め込まれた。
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そしてなぜかまたカレー。笑
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帰りは4車線化された高松道から明石海峡大橋へ。
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強風のため、鳴門大橋は二輪車通行止めになっていた。
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ナビに頼ると阪神高速に案内されるので、無視して三木JCTで山陽道へ。
帰りに友人が入院している岐阜の病院に立ち寄ってから帰宅。
GWツーリングから帰ったら翌週がW1。翌々週がベベルと続くため
連休前に全ての車両の準備を終えていた。

相方のベベルだけでも積んでいく事も考えたが…
せっかくなのでTakkiの所へ移動予定のGilera cx125を積んで。
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そうちょからの預かり品ではあるが、このまま我が家で埃をかぶっているよりも
Takkiの下で綺麗にしてもらって走った方がそうちょも喜ぶだろう。
いつかしまなみで、そうちょTDRと一緒に走れたら素敵だ。
それなら慌てる事もないので、一寝してから明け方4時頃に出発。
当初の天気予報はあまりよく無かったが、週末に近づくほどに好転。
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富士山も見えてルンルン気分。
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四日市の渋滞も新名神が亀山西JCTまで開通したためスイスイ♪
これで亀山の渋滞も解消されるのかな?
土山SAで早めの給油をしているとベベルやF1が爆音と共に本線を走り抜けていった。
こんな感じで全国から香川にDUCATIが向かっているのを想像すると鳥肌が立ってくる。
行きは瀬戸大橋から、坂出へ。
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結局、相方が香川まで給油1ストップで全線運転。術後10日で車のリハビリは終了かな?
お腹が減ったので喫茶 「松美屋」でカツカレー。
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うどん県に来てもカレーってのがいいでしょ。笑
ここは鎌爺も行きつけだったらしく、ショートピースが常備されている。
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ライターとセットで調達してお墓参り。ちょうど月命日だったね。

もちろん、ラガーで乾杯も忘れずに。
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あとは会場の五色台まで、坂出にこんないい場所があったんだね。
会場が近づくと各交差点でお出迎えがある。
ジャンボ夫婦とのぐっつぁん。お祭り気分が盛り上がってくる。
ウエルカムピザと骨付鳥♪
そしてこの景観。
ちょっとお風呂に入っている間にほとんどの参加者が受付を済ませていた。
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メイン会場に入りきれないほどで、俺たちは別部屋。笑
そして怒涛のじゃんけん大会♪
末席ということもあり、参加しないでいたのだが
あっきやまさんが孫用に欲しいというので、ちょっと頑張ったら見事にゲット♪

じゃんけんまんとの相性もいいらしい。笑
1次会も終わって部屋に戻ると、ちょうど瀬戸大橋のライトアップの時間。
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窓からしばらく眺めていた。
2次会は結局いつものメンバー?
日付が変わる前に就寝。

2019 春 W1ミーティング

ふ〜さんがW1Sを手に入れたことで、そもそも行く予定だったW1ミーティング。
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急遽予定を変更して消毒合宿+ミーティングになった。
というのも、北海道から帰った翌日に鴨川の病院に行ったところ、
手術の空きがあるのは14日と言われ、ふ〜さんにお願いして8日に手術。
10日に退院させてもらい、12日のミーティングに間に合ったわけだ。
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毎年この日程で開催されているが、土日とも雨が降らないのは珍しい。
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しかし、もう少し晴れてくれたら…と欲を出してしまう。
結局、伊豆からの帰り道で相方が運転。リハビリがスタートした。笑
予報通りの晴天♪
帯広は朝ドラの「なつぞら」一色。笑
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帯広広尾道で忠類ICまで
道の駅でパンやらチーズを調達。
今日はここからスタート♪
ホクレンで給油してから道道319で生花へ。
広い青空に白い雲♪緑の大地♪
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ようやく北海道に来た感じ。笑
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やっぱり道南じゃあね〜
R336を横切って道道881で太平洋まで
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晩成温泉を抜けてホロカヤントウを目指すと、何やら警備員が通行を制限している。
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しかたなく森の中をUターンして戻ると…
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「ロケット実験…?」
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民間のロケット打ち上げが予定されているみたい。
(この日は強風で延期になったらしい。)
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戻って生花苗沼へ。
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ここへはタンチョウも来るらしい。
そう言えば近くの牧場の中をタンチョウが歩いていた。笑
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牛の餌のおこぼれでも食べているのだろうか?

砂嘴や砂州の好きな我々にとってこのエリアを訪れるのは楽しみだった。
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次は隣の湧洞沼へ。
Googleの衛星写真を見ると、海沿いを走れば行けそうな気もするが…

無理してもいけないので、普通にR336に戻ってから道道1051へ。
紫色のリンドウ橋、アヤメ橋を渡って〜
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どんどん最果て感が強くなる。笑
やがて右手に湧洞沼が現れて、
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そして正面は太平洋♪
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道なりに砂州を進むと、左は波が打ち寄せ、右側は沼が続く。
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やがて舗装路は切れ、砂地になる。
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締まった砂地は良いが、サラサラのサンドだと途端に駆動力を失いハンドルが取られる。
いかにリアにトラクションを与え続けてフロントを抜いて走るか…
ちょっとしたサンドの丘はパリダカの砂丘越え気分を味わえる。
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と、ヘルメットのスピーカから相方の
「転んだ〜!痛〜い…」の声が
パリダカの砂丘越え気分で転んだようだ。

砂地だし怪我はないだろうと近づくと、いつになく痛がっている。
「右手が上がらな〜い。」
どうやら転んで右肩から落ちたらしい。
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(画像はイメージです。笑)
とりあえずバイクを起こすが、とても乗れる状態では無い。
救急車を呼ぶにしても場所はここ。
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救急車を待つならトランポで迎えに来た方が早そうだ。

電話で帯広でやっている整形外科を紹介してもらい、
とりあえず相方を砂浜に残してトランポまで全開走行。笑
とりあえずXLを置いてトランポに乗り換えて現場に戻る。

ヘルメットを脱がせ、痛がる相方を乗せて帯広の整形外科へ。
脱臼なら明日も走れるかもしれないが…
この感じは鎖骨だろう。

痛くてドカジャケを脱ぐことも出来ない。
ドカジャケのフルプロテクションだからこの程度ですんだのか?
病院に着くとレントゲンを撮るまでもなく、看護士さんがニコニコしながら
「鎖骨ですね。」って
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レントゲンを撮られて鎖骨バンドで矯正され泣きながら謝る相方。
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謝らなきゃいけないのは俺の方…
そんな訳で我々のGW北海道ツーリングはここで終了。
その日の深夜のフェリーで青森へ。
翌日の夕方には帰宅した。
時折陽も差すが雲の流れは早い。
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今日はR229を北上する。
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能登とにも海食のよる〇〇岩が多いが、この海岸線にも多く見られる。
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そう言えば昨日の鴎島の入り口にも瓶子岩があった。
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今日見た中で有名なのは親子熊岩。
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〇〇岩には、え?これが?というのが多いが、これはなかなかのものだ。
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ここに来る途中の地名も「熊石」だったので、昔からこの親子熊が有名だったのかもしれない。
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大成から海岸線を走る道道740号は、我々の持っているツーリングマップルでは、せたな町まで開通していない。
淡い期待を持ってGoogleマップを見ると、せたなまで抜けられそうだ。
当然、道道を選んで走る。
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積丹半島の道と同様に工事の苦労がうかがわれる道だ。
帆越山トンネルトンネルを抜けると太田山神社があった。
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車が2〜3台止まっていただろうか?
鳥居の先に急な階段が見えた。
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1度は通り過ぎたものの、何だか気になる。
戻って階段を上ってみる?
と、Uターンして鳥居の先に車を止める。
45度ほどの急な階段が上まで続く。
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しかもロープが…階段だけ上って上の鳥居をくぐったら戻って来よう。
今日は車の移動と決めていたので、ルーズなルームウエア(ある意味パジャマ)笑。
時折小雨が降っていたので、これにレインウエアの上だけを羽織り
サンダルじゃあ失礼なので、スニーカーに履き替えて
ロープもあったので念のため軍手も持って登り始める。
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急なうえに階段の幅も狭く登りにくい。
ロープに頼って登っていた相方が
「ここでもしロープが切れたら、下まで真っ逆さまじゃん!」と、急に冷静になった。
そして階段のてっぺんまで登り、ロープを見てびっくり!
よられたロープが後数本を残して擦り切れていたようだ。
何か虫の知らせでもあったのだろうか?
ちょっとぞっとした。笑
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ここから先は山道だ。何となく行けるところまで…という雰囲気になって
二人で先に進む。ロープが無いと厳しい道だ。
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必ずロープは複数本持つようにして、杭と杭の間は一人。
自然とそれを守って登るようになった。
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梯子のかかった崖を登った後で、帰りはこれを下りなきゃいけないんだよね?
と、当たり前のことに気づき始めた。
進むことを躊躇し始めた時に、上から年配の方が下りて来た。
手には山菜(行者にんにく?)を握りしめていた。
「そんな恰好じゃあ危険だから止めておきなさい。」と言ってくれるのを期待して声をかけてみる。
上までは35分くらいかかったかな?
途中であと二つ鳥居があるよ。最後がちょっときつかったけど…
俺も初めて行ったんだけどね。
後で二人で話したが、この「初めて」が決め手になってしまったようだ。
初めてでも登れるんだ…
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一つ目の鳥居のところには祠があった。
ここでレインウエアを脱いで置く。
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二つ目の鳥居を過ぎると、岩肌の崖に作られた金網の通路。
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躊躇することなく進む相方。足元は滑り易い…
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足元の金網の下は…
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そんな事にビビりながら上を見ると…
ただの崖なんですけど…
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崖の中腹の窪みから鉄の輪とロープが下ろされている。
本殿はあの窪みの奥?
「じゃあ登るね♪」とこれまた躊躇なく鉄輪に足をかける相方。
あの…鉄輪は我々の立っている金網の真上から下がっているんじゃなくて
何もない崖に下がっているんですけど…
まずは崖側に一歩踏み出さないと鉄輪に足をかけられない。
と言う事は足を踏み外すと崖下まで落ちちゃうという事で…
なんて考えている内に相方はもうあんな所に…
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「おいで〜凄いよ〜♪」
命綱が…カラビナが…なんて余計な事を考えたらダメ。
心を無にして一歩一歩登る。
決して崖下にピントを合わせない。笑
崖の面にピッタリ鉄輪がついている所は、足先しかリングにかからず…
かといって完全に鉄輪が浮いている所は身体が鉄輪と一緒に回って…
びびりながら何とか一坪ほどの本殿の窪みに入れた。
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本殿手前のスペースは1畳もない感じ。当然立つことも出来ない窪み。
頂上にあるんじゃ無かったんだね。
でも窪みっていうからには、下りる時はあの崖に一歩を踏み出さないといけない訳で…
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『俺は下りれないかも…』
「じゃあ私が先に下りようか?」いやいや、ここに一人残されるのは嫌。笑
かと言って相方を一人残すのも…
「私は平気よ。」「上から動画を撮ってあげようか?」
と俺のiPhoneを取ろうとする。
「あっ?でも私のポケットにはチャックが無いから、
下りる時に落としちゃうかも…」

相方は手ぶらで来ているようだ…
『俺から下りる。』
「一歩ずつ確実にね」「慌てないんだよ」
言われなくても慎重に鉄輪を一個ずつゆっくり下りる。
何とか金網スペースに足を着けて…ふ〜助かった。笑

続いて相方がガチャガチャを鉄輪を鳴らして下りて来た。
しかもリングを2つくらい飛ばして…俺の3倍くらいのスピードで。笑
俺にはあんなに1っ歩ずつ慎重にって言っていたのに…
「ここはGoちゃん(GoPro)だったね。」
「次はGoちゃん付けて来ないとね♪」
『次はもう登れないかも…』と俺。

帰り道は余裕が生まれ、珍しい草花を見つけながら下りる。
とカップルが一組登って来た。ちゃんとした登山靴とウエアだ。
挨拶だけして登って行った。何度も来ている人なのかね?
方やパジャマに運動靴、そして軍手の我々。
途中から霧が晴れて海が見えて来た。
あそこで晴れていたら、逆に怖かったかもね。
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なんて言いながら無事に戻ると、札幌から来たという自転車のおじさんが話しかけてきた。
『最後まで登ってきたんですか?』
「ハイ!」と我々。
おじさんはちょっと驚いた顔をして、いろいろ教えてくれた。
でも、最後までは登ったことは無いようだ。

おじさんに別れを告げて車を出そうとすると、ちょうどさっきのカップルが下りて来ておじさんと話をしていた。
パジャマと運動靴で登った話を聞いて驚いているかな?
逆に考えると動きやすい格好だし、あの鉄輪には登山靴よりスニーカーの方が適しているかもしれないから
スペシャリストに見えたかも。笑
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なんて馬鹿な話をしながら水垂岬灯台の先の岩場に車を止めて着替えることにした。
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灯台は簡単にアプローチする道が見つからなかったので、下からの撮影のみ。
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せたな町でR229に出た。
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灯台にひかれて港に出る。
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そして日本初の洋上風力発電所(風海鳥)があった。
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洋上とは言え試験的なもののようで防波堤のすぐ脇ではある。
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港では多くの巨大な部品が用意されていたので、
次に来た時には多くの風車が回っているだろう。

それにしてもお腹が減って来たので、せたなの街で食堂に入った。
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ここでカレーを頼むと、「そらのレストラン」を観て来たのか?
その映画は聞いたことはあったが、観たことは無かった。
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せたな町を舞台にした映画らしい。ついつい長話をしてゆっくりしてしまった。
ロケ地を案内したパンフレットもいただいたが、およそ空の上とは似つかわしくない天気。
それでも「せたなパノラマライン」が気になって行ってみたが、通行止めにして風車を建てる真最中。
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道道447から783と雨の牧草地帯を巡る。
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また、晴れた時に走りに来よう。
甲田菓子店も閉まっていてシュークリームも食べ損ねたしね。
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三本杉岩を眺めつつ、R229を北上。
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茂津多岬への道へ入る。15%の勾配が続く。
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幸いにして今は全線舗装されていた。
鴎島灯台と似たような形で同様の展望台を備えた灯台だ。
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標高日本一の灯台ということなので、出来れば遠方から海面と共に眺めてみたいものだ。
ここでは、久しぶりに鳴いているウグイスの姿を見た。
さらにR229を北上すると、海側の丘の上に灯台が見えた。
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本目岬灯台だ。
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歩いて登れるルートがあるようだが、
そもそもこの日は道東への移動日にしたつもりが
ずいぶんゆっくりしてしまっている。(いつものことだが…)
今日は帯広に泊まる予定なので先を急ぐことにする。

道道523で内陸に入り、黒松内まで。
数年前に連続して黒松内の「たんぽぽハウス」に泊まったので、
何となく懐かしい道を
「ただいま〜♪」と走る。
黒松内から道央道、道東道と走って芽室ICで下り帯広へ。
明日からはずっと晴天の予報。ひさしぶりの道東を走るぞ!


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