過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

最近、気になってきている。
光を扱う仕事をしていることからも、興味を持って当然?
今まで色々な岬に行って見てきているが
大晦日に行った日御碕での雄姿にやられたのかもしれない。
そんな訳で岬&灯台シリーズを始めようかな。

最初はどこから始めようか?
一番心に残っているのは、やはり岩手県の魹ヶ崎(とどがさき)だ。
ここに行ったのは1983年、いまから約30年も前の事。
スズキのカタナで東北をツーリングしている途中で立ち寄った。
本州最東端の灯台ということで、どうしても行ってみたくなった。

たいした地図も持っていなかったと思う。
道端のおばあちゃんに
「本州最東端の灯台に行きたいんだけど。」と尋ねても
「齋藤さん?そんな家は知らねえ」みたいな返事しか帰ってこないし
だいたい何を言っているのかもさっぱりわからなかった記憶がある。
そんなこんなで秋吉海岸に着き、獣道をバイクで登って行ったのだが
イメージ 1
どう考えてもこれ以上無理。という所まで登って
どうせこれを登れば上に灯台があるのだろうと、歩き始めた。
ところがしばらく登ると下り、また登っては下り
自分の頭の中では、山をぐるぐると回って登った上に灯台があるイメージだったのだが…
右に曲がったり、左に曲がったり・・・

今なら携帯ナビでどこを歩いているかもわかるんだが・・・
(そう考えると凄い進歩だw)
後で考えれば何のことはない、リアス式の海岸線を右に左に歩いていたわけだ。

結局引き返すに引き返せず・・・片道4キロの山道を1時間かけて
ようやく灯台のある魹ヶ崎に辿り着いた。
イメージ 2

断崖絶壁、岩の隙間から遥か下で波が大きく打ち寄せていた。
イメージ 3
しかし灯台は雄大で大変な思いをして行った甲斐があった。
懐かしの映画「喜びも悲しみも幾歳月」は、この灯台で過ごした灯台守の妻である
田中キヨさんの手記をもとに製作されたらしい。
イメージ 4
この時はまだ有人で、灯台守の方の物と思われるカブが灯台脇にあった。
あぁカブなら来れるのね・・・と思ったものだった。
イメージ 5
ここまでの道も津波の影響で今は通行止めらしい。
バイクを止めた姉吉海岸にも40mちかい津波が押し寄せたとか

復旧が進んだら、是非もう一度行ってみたい。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事