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右にハンドルをいっぱいに切った時にアイドリングが下がるといった症状。
ハンドルを切ると、アイドリングが上がるというのは良く聞く話。

たいていはアクセルワイヤの取り回しが悪く、ハンドルを切った時にワイヤが引っ張られて
スロットルバルブが開いてしまうのが原因。
でも・・・下がると言うのはあまり聞かない。

H2の場合、チョークワイヤもハンドルから引っ張られているので
ハンドルを切った時にチョークワイヤが引かれて、1気筒だけガソリンが濃くなって
アイドリングが下がる?
なんて想像していたのだが・・・

チョークワイヤにも遊びは十分にあり、ハンドルを切ってもバルブが開くことは無さそうだ。
ではなぜ?
と・・・裸にして観察。
と・・・思い当たる部分が・・・
試しにエンジンをかけて、ハンドルを右いっぱいに切ると、接触!
そしてアイドリングダウン。

なんのことは無い、リプロのコイルの端子とチョークワイヤのジャンクションの金属部分が短絡していた。
ハンドルを右いっぱいに切った瞬間に、1気筒だけキルスイッチが働いていたことになる。
リプロのコイルの端子がむき出しだったことと、ワイヤのジャンクションが金属製だったことが原因だった。

たまたま組んだ時は接触していなかったのが、何かの拍子で接触するようになったのだろう。

洞察力が足らなかったことに、反省。

その後、オイルタンクとオイルラインからの滲みの対策として、1サイズ細いチューブに交換。
イメージ 1

でも滲んでいるは、オイル点検チューブの所の様な気もする。
しばらく置いて様子をみよう。

前回乗った時に気になった3000rpm付近でのトルクの谷。
イメージ 2
ニードルを一段ずらして、試してみる。

路面も乾いてきたので、ちょっと試乗。
イメージ 3

見事に谷は無くなり、乗り易くなった。
また雨がパラついてきたので、撤収♪



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