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震災以来、東北へ足を運ぶことが多くなった。
東北の魅力を再認識させられたからだ。 高速道路も東北道、常磐道を使うことが多くなり、 あんなにしょっちゅう走っていた東名や関越を使うことも少なくなった。 地元の街中ではすでにソメイヨシノは終わっているが 常磐道から見る山は、山桜だろうか? ピンクの霞がかかっているかのように、山を彩っている。 夏井の千本桜もピークは過ぎていそうだが、見事な咲きっぷりだ。 常磐熱海ICで高速を降り、県道r24で母成峠を越える。 少し路面が荒れているが、気持ちよい道だ。 R115からR459で、小野川湖近くのいつもの交差点へ出る。 西吾妻スカイバレーは来週にならないと開通しないようなので 曽原湖近くのパン工房「ささき亭」で 磐梯山を眺めながら遅めの朝食。 食べていると、どんどん美味しそうなパンが焼き上がり 追加追加でキリが無いので、ほどほどに店を出る。 この辺りは磐梯山の噴火による山体崩壊で川がせき止められて出来た湖や沼が多く。 独特の景色が味わえる。 溢れ出る雪解水。 氷に閉じ込められていた空気が開放される瞬間。 恐ろしいほどの静寂の中、まるで生きているかのような沼の息遣いを感じることができる。 偶然出会うことの出来た景色に感動し、r2を戻って r70「磐梯吾妻レークライン」を走る。 前日に開通したばかりのこの道を、 ほとんど貸切状態で駆け抜ける。 3つの湖を眺めることのできる三湖パラダイスに車を止める。 下に見える小野川湖はまだ凍っている。 中津川渓谷を抜けて、磐梯吾妻スカイラインへ こちらも開通の翌日だと言うのに、ほとんど貸切♪ 登るにつれて開けていく眺望に
歓喜の声をあげ 浄土平まで一気に駆け上がる。 浄土平駐車場も車は少ない。 ここまで登ってくると、さすがに風が冷たく寒い。 吾妻小富士は前回登ったこともあり、今回はパスw ここから福島側へ降りるルートもたまらない。 硫黄の香りを楽しみながら 福島の街並みを眼下に駆け下りる。 めずらしく途中のつばくろ谷に寄って、旧不動沢橋の跡を眺める。 昭和34年に磐梯吾妻スカイラインが開通する際に架けられた上路式トラス橋。 (画像はwebから拝借) 開通から40年が経過して老朽化のため、現在の橋に架けかえられたとのこと。 以前は谷の最短部を渡らせるために回り込んでいた部分が、現在は駐車場になっている。 (画像はwebから拝借)
谷底の旧い橋桁の跡を称えるかのように、雪解け水が激しく流れていた。 広域農道から県道r5、フルーツラインを走る。 ちょうど桃の花が満開。 白い花は梨。 ビニールハウスの骨組みに囲まれている白い花の樹はサクランボだと 途中で給油したスタンドのお姉さんが教えてくれた。 リンゴを除く果実の花が、いっせいに開花し始めているフルーツラインを満喫。 なぜか養蜂場に吸い寄せられて、今年の蜂蜜を調達。 飯塚温泉を素通りし、r124で桑折から 奥州街道と羽州街道の追分を経て r353、七ヶ宿街道r46と走り、 小坂峠を越えて七ヶ宿へ R113に出て、間もなくして七ヶ宿ダムが見えてくる。 せっかくなので天端を歩き、放水の様子を眺める。 ここのダム湖にもかっての宿場町が沈んでいるという。 大きなダムにはたいてい大きな代償があり、その歴史を知る度にそのダムに惹かれていくのである。 このダム湖が宮城県民の約8割の水がめになっているという。 ダム湖畔には、広々とした公園があり、桜の樹がびっしりと植えられ、しかも満開♪ そして、誰一人いないという怖い状況・・・ その先に昨年リニューアルした道の駅がある。 軽く食事でもと思ったが、すでに終わっており 仕方なくつまみ食いをしてから、近所を徘徊。 対岸の桜が綺麗に見えたので、七ヶ宿大橋を渡ったら・・・ 子供天国天使ランド? ここに夜来たら怖いだろうな・・・ 隣には天使温泉? 能書きがまた凄い。 陽も傾き始め、寒気がしてきたので早々に退散。 県道r51でさらに北上。 やっぱり県道が楽しい。 R457からr12へ入り、5年ぶりの蔵王へ。 ホテルの部屋は、スイートのある最上階の普通の部屋www 温泉に浸かって、軽く飲んだら睡魔が・・・ |
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2015年04月21日
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