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ある寒い土曜日の朝、1台のマシンが届いた。
1989年登録。 走行距離は2000km♪ 1度も継続車検を取ることなく、1991年に眠りについたようだ。 まずは各部の観察。 タイヤをはじめとするゴム部品は全滅・・・ まるで新車のまま眠っていたかのようなシート下 とりあえずバッテリを繋いで、イグニッションスイッチをONにするが・・・ うんともすんとも言わない。 何度かスイッチのON/OFFを繰り返していると・・・ 接点の酸化皮膜がとれたのだろうか? ようやくランプ類が灯り始めた。 しかし、新品のように綺麗な燃料ポンプは不動。 あとは接点部分をメンテナンスしてからにしよう。 タンクキャップを開けると、異臭が・・・ タンク内の錆と言い、燃料系も全滅だ。 サスペンションは前後ともNG。 ブレーキも前後ともピクリとも動かない。 シール交換のみで済めばよいが・・・ 当然ながらクランキングは厳禁。 ひょっとしたらエンジンオイルも新車時の物が入っているかもしれない。 とりあえず、ヘッドを開けてシリンダを確認するか?錆びていなければ良いが・・・ その後、オイルを加えながら手でゆっくりと回してやろう。 |
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