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半島の先端にあるため、日の出と日の入が両方が楽しめる宿らしい。
我々の部屋からは東の海岸線。日の出が見えるハズだったが・・・ あいにく、この程度・・・ この日の朝ご飯も大量。 ひとりひとりの前で、御飯が3杯分くらい炊かれる・・・ 残った御飯をまたまたおにぎりにして・・・出発♪ 泊崎半島の道はようやく復旧が始まった感じ。 そしてここも巨大な堤防が予定されている。 完成後の堤防の高さを表現した看板が立てられていたが これから先、海沿いはバイパスを走り 宿泊する時に降りるだけの場所になってしまいそうだ。 歌津から南三陸・・・ 9月に来た時も道が変わっていたが、今回はさらに大きく変わっていて まるで違うルートで志津川に入る。 合同庁舎周辺の嵩上げはさらに進んでいて、前まで来るにも一苦労。 日本酒を買いたいというZZ2を連れて、さんさん商店街にも寄ってみるが あいにく山内さんはお休み。 モアイにご挨拶だけして、志津川を後にする。 海岸線をいつものようにR45からR398へ 北上川沿いの道も堤防の工事中。 ここから川が見れなくなるのは残念だ。 新北上大橋も、ずいぶん工事が進んでいた。 流されて失われていた、トラス橋の部分がほぼ出来上がっていた。 船の出港時間の関係から、あまりゆっくりはしていられないが 大川小学校にも寄り、手を合わせる。 風が強いことが多いが、この日のこの場所は穏やかであった。 そして雄勝。 震災後に初めて来た時に、道に迷って入り込んでから 雄勝に惹かれている話をすると おっさんも同じ頃に来ていて、やはり道に迷って半島を2周したとかwww リアスブルーラインを走って、女川へ。 女川は昨年の5月以来だが、ここも道路がずいぶん整理された。 わかりにくいと脅されていた港も、道は変っても船着場自体は変っていなかったので スムーズにチェックイン♪ 船は一昨年と同じ「ベガ」 代わりに女性の録音されたアナウンスが流されていた。 前回もらった宝くじも今回は無かった・・・ 乗船前に海の様子を聞いたら、「今日は凪だよ。」と言っていたのに 沖に出たら結構荒れている。 遅い船だと波とうねりの上下動で酔ってしまうのだが ここの船くらい速いと、波の頂点を飛んで行ってくれるので 激しい揺れはあっても、フワフワしないので何とか耐えられる。 日差しもあり穏やかな天気の中、金華山に到着した。 船着場から境内までは送迎バスが出ているのだが 爺は歩くと言うので、地震と津波で崩れたままの道を歩く。 車道は補修されているが、参道はまだまだ荒れたままだ。 鹿に迎えられてから、階段を登る。 2年前は補修中だった階段も綺麗に直されていた。 参拝をすませ、 帰りの船は13:30なので、しばらく時間がある。 前回、相方は頂上に登り、その後二人で灯台を目指したが、震災による崩落が酷くて断念している。 さすがに今回は、そこまでの時間は無いので 大人しく休憩所で休むことにした。 休憩所に上がり、奥に置いてある屏風を見て思い出した。 前回、金華山を訪れた時に吉田初三郎氏のことを知り、 彼の描いた金華山の鳥瞰図が、ここの黄金神社にあると聞いた。 次に訪れることがあったら、是非見よう。そう思っていたのだった。 すっかり忘れていたが、偶然ここで出会うことができた。 休憩もそっちのけで、思わず見入ってしまった。 後は、昨日の晩ご飯の炊込御飯で作った特大おにぎりを全員で食べ 相方が小銭ではなく、お札を洗ってきた話から始まって 爺のお札に纏わる思い出話で盛り上がりwww あっと言う間に帰りの船の時間になった。 船着場まで歩いて下る。 3度参拝すれば、お金に困ることが無くなる。という言い伝えがある金華山。 これで2回目だから、あと1回か・・・と思っていたら 「三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない」という言い伝えが・・・ 何と、3回じゃなくて3年連続? 去年は来てないから…リセットされて、また1回目からスタートかwww まあそんなことよりも、ZZ2と一緒に訪れることが出来 とっても思い出に残る金華山ツアーになった。 帰りの船はすっかり熟睡。 女川港に近づき、隣を見ると相方が涙ぐんでいた。 船内においてあった、この本を読んだらしい。 地元の人により獅子舞のようだ。 無病息災を祈って♪ せっかくなので、先日オープンしたばかりの女川駅前の商店街にも寄ってみる。 女川駅も去年の3月に完成したばかり 商店街「シーパルピア女川」にいたっては、12月23日のオープンだから まだ出来たてのホヤホヤだ。 オープン時に話題になっていた「ダンボルギーニ」を見学し 香りに誘われて、「マザーポートコーヒー」でお茶をする。 震災後、国の「まちなか再生計画」の認定第1号として 補助金を受けてのオープン。 今後は、こんなニュースが三陸のあちこちで聞こえてくるだろう。 その度に訪れて、復興を肌で感じたい。 そう思い、女川を後にした。 万石浦から内陸に入り、昨年10月に開通した石巻女川ICから三陸道へ 三陸道も石巻からは全線2車線になり、ストレスなく仙台北道から東北道へ ノンストップで磐越道へ入り、磐梯山SAで排水タイム。 会津若松ICで下り、真直ぐ南下して行くと、 うまい具合にライトアップされた鶴ヶ城が見えて来た。 せっかくなので近くを回って、そのままR118を走り 芦の牧温泉を抜け若郷湖を過ぎたら、宿のある湯野上温泉だ。 民宿と聞いていたので期待していなかったが、なかなかどうして小洒落た旅館だ。 食事もずっと魚料理がメインで来たためか、久しぶりに肉を食べた気がする。 お風呂もなかなか良かったしwww 何と言っても全館温泉による床暖房が心地よかった。 ただ、この日は気温も高かったためか、夜は布団が暖かいと言うか熱くて眠れないほどだった。 もっとも、毎晩毎晩12時過ぎまで飲んで、喋っているのに… この夜はさらに盛り上がって、3時過ぎまで大笑いして喋っていた。 明日は朝食も1時間遅らせているし、帰るだけなので、のんびりだ。 |
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2016年01月09日
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