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今年から加わった国民の祝日『山の日』。
せっかくなので、ちゃんと休まないとね。 そんな訳で今年のお盆休みは11連休。 去年1泊しかできなかった北海道のリベンジ。 今年はフルに走ってやろうと考えていた。 ところが4月に愛媛に行った時に、おっさんからMaiちゃんが東北を一緒に走りたがっているという話を聞き。 それなら前半3日くらいは東北を一緒に走り、その後北海道に渡ろうとフェリーの手配を済ませていた。 7月の海の日、香川でBBQ。 そんな夏のツーリングの予定を話していると・・・大きく態勢が変わる事態となった。 と、言うわけで北海道の予定は全てキャンセル。 東北をMaiちゃん親子と周ることにした。 まただらだらと書いていきます。
良かったらお付き合いください。
11日朝。
昨日の夕方、相方が駐車場で通勤車両をぶつけられ、修理の手配やらでバタバタして準備も遅れ、しかも当初はXL250Sで北海道だった予定が、急遽PASOでの旅となったものだから、余計にドタバタ。 いつものように高速に乗る前に給油。 圏央道から常磐道。天気予報は晴れだったが、空は雲が多い。 南相馬鹿島SAで給油&食事。 連休初日だけあって、やはり人も車も多い。 そう言えば今日は11日。東北に行くなら、あの場所に寄らないわけにはいかない。 河北ICで降り、北上川沿いを下る。 そう言えば新北上大橋の工事は、もう終わっているハズだ。
あれから5年と5ヶ月。
焼香しようと思ったが、ライターのガスが空で火が点かない。 今年の1月2日に、爺とおっさんと来たことを思い出す。 ここで涙する理由がまたひとつ増えてしまった。 湾の近くに移動した「おがつ店こ屋街」を通り過ぎ、 以前あった支所前にPASOを止める。
ここも近い内に無くなるのだろう。
商店街がある時には中々寄れなかった「Cafe 縁」で休憩。 リアスブルーの海を眺めながらのひと時がたまらない。 そして先ほど見た新北上大橋を渡る。 津波で橋桁が流された後、いつも仮設の橋を渡っていた。 ようやく真直ぐ1本の橋に戻った。 来るたびに変る仮設の道路を走って来たが、こうして恒久的に元に戻った道を走るのは初めてかもしれない。 そしてR398の戸倉・波伝谷復興道路もそうだ。 長い間、仮設の道だった所に、バイパスのような道が出来た。 この日の前日に開通した道は、高台に移った住居へのアクセスも楽にするものだ。
R45との交差点も橋桁が出来ていた。 ここもじきに変って行くのだろう。 久しぶりに志津川の港にも出てみた。 港に近い橋もそろそろ開通しそうだ。 仮設の1本道が徐々に複数の道になり、街が成長している。 荒島の前を走り、 新しくなった町役場前を通って、ヤマウチさんへ。
買物にはちょくちょく寄らせてもらっているが、昼時ということもあり 久しぶりに「キラキラうに丼」。 もう、ウニの季節も終わりのようだ。 採れる時期による味の違いを、隣で食事をしていた社長に教えていただいた。 R45を本吉まで走り、ここから県道r18で内陸へ。 r10、r8と快走。 この県道を覚えてしまってから、海岸線の道を走るのは四輪の時だけになってしまった。r27、r178と走る。
この辺りでリスが道を横切って、危うく相方のPASOにひかれる所だった。
田瀬湖沿いを少し走って、r284へ。 交差点で地図を確認していると、農作業中のお兄さんが手を止めて わざわざ道を教えに来てくれた。 方言で良くわからなかったが、この温かさが東北の魅力の1つかもしれない。
R283へ出て給油し、そのままr12へ。 山間へ入ると温泉街が連続して現れる。 今夜の宿はココ。 まるてんさん達が以前泊まっていた鉛温泉の藤三旅館の湯治部だ。
食事が5時からだと言うので、それに合わせて来たが。 ここはやっぱり湯治部なので、素泊まりにしてゆっくり来る方が正解かな? 食事前に軽く汗を流したまま寝てしまったので、名物の白猿の湯は翌朝。 画像はHPからの借用。 楕円形の湯船は深く、立って入ってちょうど良い。 みんなで内側を向いて入ると、隠しようもない格好なので、見事に品評会(笑)。 きっとまた、みんなで来ることもあるだろう。 |
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2016年08月24日
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