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そろそろ曜日の感覚が無くなってくる。
今日は15日、月曜日だ。
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キャンプ場の朝は早い。でも、我々の最初の予定は龍泉洞。
オープンは8時半なので、8時に行って並んでいれば一番に入れるだろう。
ゆっくりと朝食を取って、仕度をする。

昨日の朝、いきなり片肺になった相方のPASO。
今日はいきなり直ってたりして♪なんて期待してみるが、機械は正直で・・・

予定通り、龍泉洞の駐車場に行くが、車が結構止まっている。
券売所はまだ開いていないので、入り口で待っている人もウロウロ。

朝から日差しもキツイ。
ふと管理棟の2階の休憩所が開いていることに気付く。
暇つぶしにと、そこに上がって遊んでいると、そろそろ開場の時間。
入り口に行くと・・・もうみんな入ってるやん(笑)

気を利かせて早めに開けてくれたみたい。
この辺りは何度も来ているが、こんな機会が無ければ、我々だけでは決して入ろうとしない場所である。

Maiちゃんに感謝して、日本3大鍾乳洞の1つに数えられている地底湖を楽しむ。
3大の残り2つは、高知の龍河洞と山口の秋芳洞。
「両方あんたらの家のちかくやん!」て言ったら、
『両方行っているので、ここが最後なんです。』
って、妙に納得。

天井にはコウモリが飛び交うし、水は澄んでいるのに、底が見えなかったりで
神秘度満点♪
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ちょっとライトアップの色が不自然で、本来の水の色だかがわからないのが残念だけど。
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『コウモリ見れなかった〜』と言うMaiちゃんに、最後の最後にコウモリのお見送りの大サービス。
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ム〜とする熱気と共に現実世界に引き戻され、
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駐車場に帰ると隣には・・・
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似たような事をする人はいるもんですな。
しかし、かわいい(笑)

この先は北上山地をドベドベ行ぐ(ドカマンさん風)だけなので、シングルPASOでも大丈夫だろう。
R455を少し戻って、R340へと入る。
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このR340を走っていると、並行して線路があることに気付く。

踏切を渡る時に線路を見ると、ロープが張られている。
2014年に廃線となった岩泉線の跡のようだ。

廃線からそれほど時が過ぎていないためか、
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線路や鉄橋を確認できる場所が多い。
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駅もまだ、そのままだ。
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次の機会に、「岩泉線をなぞる旅」も楽しそうだ。
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茂市からR106へ。
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ここからは山田線と共に走る。
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陸中川井を過ぎた辺りで、再びR340へ

昨年の春、PASOで走った早池峰の道、r25へ入り
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川井住田大規模林道で荒川高原へ。
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前にも書いたが、30年前にここを走った時は、まさにオフロード天国。
草原を走り回り、ヒルクライムを楽しんだり。
まさに「On Any Sunday」の世界だった。
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ここは止まるタイミングが難しいし、無理に止まるより走り抜けた方が気持ち良い。
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遠野ふるさと村で小休止してから
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R283で、今度は釜石線と一緒に走る。
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次はr27を左に曲がってと思い続けて走っていたら
右にあるハズの田瀬ダムに行く標識が左を示している。
何だかおかしいな・・・と思いつつ、r178で田瀬ダムの天端を走る。
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どうやら地図上のR107を見落としていたようだ。

ナビを見て左に曲がろうとするMaiパパを制して、こちらを誘導してしまったことを謝っていると
『でも、あそこ(ふるさと村)のポスターで見ためがね橋と、ダムを見れたから良かった。』
と、Maiちゃんの言葉に救われる(涙)
r178からr27へ、R107を横断する交差点の「止まれ」の標識に気付かずに先頭の相方が通過してしまう。
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1歩間違えば大事だ。
こんなシーンがある度に、自分達が生かされているんだと痛感する。
あの時、道を間違えなければ。バイクに乗っていなければ。と後悔するのだろう。
でも乗ることを止められないのは、バカだからだろうか(笑)
この日の晩、FBで話題になった弘前でのグラスに現れた爺の顔の話をゾウさんから聞いた。
きっとこの時も爺が守ってくれたんだね。
『1回だけやきん!』とか言いながら。

県道r8に入ってR397へ。
だんだん天気も怪しくなってきたけど、種山高原へ上がって
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 星座の森にある「注文のすくない料理店」で昼食。

食事をすませて外に出ると、少し晴れ間も見えて来た。
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何とか今日一日もってくれたらよいが・・・
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風の又三郎の像の前で♪
同じポーズ♪

ここからは県道r10、r18と走り継ぎ、大船渡線を横切ってr18へ。
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そしてR45から海岸線の道。
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MaiパパもMaiちゃんも震災後の景色を生で見るのは、はじめてだろう。
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二人ともキョロキョロしながら走っている。
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何かを感じとっているだろう。
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特に若いMaiちゃんには、少しだけでもよいからココの景色を見てもらいたかった。
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さんさん商店街により、「南三陸ポータルセンター」でちょっとだけお勉強。
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モアイと記念撮影をして慌しく出発。

三滝堂ICから三陸道へ。
次なる目的地はMaiちゃんが是非見たいと言っていた三本木のひまわり畑。
河北ICで下りれば、まっすぐ横に下道で行けるかな?

と、インターを降りた所でナビ装着のMaiちゃん親娘に先導をチェンジ。
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すると、なんとその先の石巻女川ICからまた三陸道に乗るじゃないですか!
あぁ一般道優先じゃないと、高速に乗せられちゃうんだね。

ひょっとして、このまま仙台北部道を走って、東北道を北上して三本木のICで下りるのかな?
えらい遠回りだけど、時間はそう変わらないのかな?

それともヒマワリ畑は諦めて、このまま宿に直行する気になったか?
もう時間も時間だし、シングルエンジンのPASOで三本木を回って行くのは辛い。
高速道路では、昨年の8耐のブラッドリー・スミスがペースカー先導の時にしていた様に
低速でもピタリと伏せて抵抗を少なくして走る(笑)。

もし、予定通りひまわり畑に行くなら、俺は別行動で宿を目指すかな?
なんて相方に話していた。

春日PAに止まって相談するか・・・
この時の走行順は、Maiちゃん、俺、相方、Maiパパ。
俺と相方がPAへ入るウインカを出せばパパが気付き、無線でMaiちゃんに伝えるだろう。
だがしかし・・・PAに入るそぶりも見せず直進。
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前に割り込みたくても、シングルPASOではそんなスピードは出ない・・・
東北道のアップダウンを考えると、仙台南部道から東北道へ出た方がエンジンに優しい。
いずれにしても次の利府JCTで、Maiちゃんが左にルートを取って仙台北部道を選べばヒマワリだろう。

「その時は、俺はまっすぐ仙台東部道→北部道から東北道へ行くからね。」
と、相方に告げる。
「先導するMaiちゃんが気付いて、変な動きをしても危ないので、そっと行くからパパに伝えておいてね。」

そして利府JCT。Maiちゃんは左にルートを取り、JCTのループを上る。
俺はまっすぐ。
高低差があるので、後の俺の動きに気付いたようだ。
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「気にしないで、まっすぐ行け!」とジェスチャーで伝える。
じょじょに離れて行き、無線が途切れるまで相方と話し続ける。
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ここからは一人旅。ペースを落としてエンジンを労わりながら走る。
いつもは邪魔にしているトラックが、この時ばかりはありがたい。
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シールドに雨がポツポツ当たってきた。
ふと気付く。俺のシートバッグに相方のレインウエアも積んであるんだっけ・・・
何とか降らずにもって欲しいと祈るばかりだ。

菅生SAで給油。相方からヒマワリ畑の画像が送られて来ていた。
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無事に着いているようで良かった。
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東北道の登坂車線をトラックと仲良く走り、村田ICで降りる。
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昔よくSUGOに来ていた時に使ったインターだ。
あの頃はすごく遠く感じたのに。

今日の宿は遠刈田温泉(とおがったおんせん)。
ちっとも遠く感じなくなった(笑)
薄暗い道を1人パタパタと走る。

ホテルの建物が見えて来た。
iPhoneのgoogleナビに従って走ると、なんだか裏口のような場所を案内された。

とりあえず中に入って、フロントに行こう。
迷路のような館内を歩いて行くと、いきなり宴会場の前に出た。
浴衣姿でサッパリしている人達の好奇の目に耐えながら、フロントを目指す。

フロントで、これこれこういう訳で裏口に案内されたんですよ。と話すと
『結構向こうに案内されちゃうナビがあるんですよ〜』って
おいおい、だったらしっかり案内の表示をしてくれよ。

とりあえずチェックインだけ済ませ、またまた好奇の目に耐えながら裏口まで歩き、
玄関前の軒下にPASOを移動する。移動する道筋の案内も無い。
後から来る相方たちは大丈夫だろうか?

今夜の宿は素泊まり。
代わりに近くのレストラン「ベルツ」に予約を入れてあった。
予約の時間は7時。オーダーストップは7時半。閉店は8時。
今の時間は6時45分。みんなは何時に来るのだろう?

いちおう店にはギリギリになると連絡。
ひょっとしたら、裏口に来てるかも・・・と、一度裏口まで様子を見に行く。
まだ来ていないようだ。

正面玄関に戻って、待ちながらレストランの場所を確認してみる。
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徒歩10分・・・結構あるじゃん。
そして7時20分。遠くからエキゾウストが聞こえて来た。
俺が様子を見に行く直前に、やはり裏口に案内されたらしい。

ぶーぶー文句を言っていたが、聞いている暇も無い。
荷物もそのままにして、レストランまで歩く。走る?
オーダーストップギリギリアウトで到着。

とりあえずまとめてオーダーを入れる。
「お疲れさ〜ん」の一杯がとにかく美味い♪

足りない分は帰り道のコンビニで
そのコンビニの目の前が、去年の大晦日に爺とおっさんと年越し蕎麦を食べた店だった。
部屋で飲みながら、旅の思い出とこれからを語り続ける。
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明日はとうとうお別れの日だ。
天気がもってくれると良いが・・・


「朝早起きして乙女の像を見に行く〜♪」
って言っていたのに・・・歩くと思ったより遠かったりして
それでも湖面は鏡のように輝き♪
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乙女二人が同じポーズで記念写真♪
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朝食も美味しくいただいて、良い宿でした。
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今日は比較的余裕のある行程。
空いているうちに奥入瀬を走ってから八甲田山を周る作戦に決定。

奥入瀬を目指してR103を走り始めるが、相方のぱるぞうの排気音がオカシイ。
ミスファイヤが多く、とうとう片肺に・・・
俺のPASOと乗り換えてみる。やはり片方爆発していない感じだ。

このままでは辛いので、道端の駐車エリアで開腹。
待たせていても時間がもったいないので、Maiちゃんと相方の二人で奥入瀬を周って来てもらう。
Maiパパは残ってくれた。スンマセン。

どうにも火が飛んでいないようなので、まずはプラグ交換。変わらず・・・
ならばとプラグケーブルの接触を確認。変わらず・・・
それならと、イグナイタを交換。変わらず・・・
それならと、コイルを交換。変わらず・・・

念のためにベルトも確認するが異常無し。
こうなると、残るはピックアップの短絡か?
テスターであたると、フロントの片側が短絡しているようだ。
ピックアップだとすると、左カバー内部・・・開けることはできる。
配線の異常ならごまかせるが、ピックアップ本体なら万事休す。

エンジンから出ている部分の配線はベベルの頃とは比較にならないほどの耐久性があり
布被覆のため、削れて芯線が出ていることは考えにくい。
浮いている部分の配線をいじったが変化無し。

そうこうしていると、Maiちゃんと相方が戻って来た。
女子二人、無線で話しながら走って楽しそうだ。

今日の予定は八幡平アスピーテラインから小岩井農場を通って、岩泉まで
片肺のこの状態でアスピーテを走るのは辛い。こちらに気を使って走っては、みんなも楽しくないだろうし。
この先で二手に別れ、みんなはアスピーテを楽しんでもらい、俺は東北道と並行して走っている国道でアスピーテを降りた所まで行こう。

こんな所で考えていても仕方ない。R103を戻り、昨日の発荷峠を登る。
展望台の駐車場は観光バスも来ていて、人でいっぱいだ。
やっぱり昨日のうちに行っておいて良かった。

しかし、とにかく登りが辛い。ハーレーにまで抜かれる始末。
そりゃそうだ、60キロくらいしか出ていないのだから。
せっかく晴れているのだし、r2へ入って紫明亭展望台で十和田湖を望む。
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木々に遮られる部分もあるが、こちらの方が標高も高い。
何より人が誰もいないのが良い(笑)。
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ここでMaiちゃん達と涙のお別れ。
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相方に「いつものサイホン珈琲の所で待ち合わせね」と告げて、俺のPASOに乗ってみんなを先導してもらう。
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相方&Maiちゃんルート:県道r2 → 小坂IC → 東北道 → 鹿角八幡平IC → R282 → R382 → r23(アスピーテライン) → サイホン珈琲の所
何度も走っているルートだし、大丈夫だろう。

俺のルート: R103 → ひたすらR282 → r45 → サイホン珈琲
何となくではあるが、同じくらいの行程だと思う。 

いつもは走らないR103も新鮮だ。
ひたすら国道を我慢して走っていると、10代から20代前半のツーリングを思い出す。
あの頃は東北道も繫がっていなかったしね。

それにしても燃費が悪そうだ。燃料計のゲージがみるみる下がっていくのがわかる。
r45途中のスタンドで給油。この分だと、ちょうどみんなの倍の回数の給油が必要になりそうだ。

1人、待ち合わせ場所の八幡平ビジターセンターに着いた。
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みんなが来る前にアイドリングだけでも上げておこう。
片肺エンジンのシングルPASO。SRの様にアイドリングするようになった(笑)
ちょうどカウルを元に戻した所で、ニコニコした3人がアスピーテを下りて来た。
良かった。楽しめたようだ。

珈琲を飲みながら待つ予定だったが、みんなで仲良く飲むことになった。
ここでお昼ご飯とも考えたが、もう少し先に進むことにする。
ここからは、東北道を横切って北上山地側。そんなに急な坂道はないだろう。
この時、小岩井農場のことはスッカリ頭から飛んでいた。(Maiちゃんゴメンまた今度ね)

r23で東北道を横切り、R282をちょっとだけ走ってr199へ
R282のバイパスをR4と勘違いしてバタバタして・・・
好摩駅の横を抜けてR4へ。
少しだけ北上するR4が、なぜか渋滞している。
ますます国道嫌いになる。

我慢しきれなくなった頃、
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r158に
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特に見晴らしの良い場所も無いけれど
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やっぱり県道最高♪
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思っていたよりも長いr158を走って
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R455へ出ると、何やら物々しい雰囲気。
たまたま駐車帯があったから良かったが、普通なら通行止めだよね。
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身を引き締めていたら、もう空腹も限界・・・道の駅「三田貝分校」へ滑り込む。
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名前の通り、小学校の分校跡地に建てられた道の駅だ。
どんぐりを練り込んであるという、分校ラーメンとメンチカツをいただく。
食後は懐かしの揚げパン♪
これまた美味い♪
ちょっと早いけど、このまま宿泊先の龍泉洞を目指すことにする。
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時間があるから、荷物を置いて鵜の巣断崖まで行ってもいいよね。
なんて話しながら、岩泉の町で給油。
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なんと!リッター10キロちょいしか走っていない(笑)
そりゃ片肺で、無駄なピストンを動かして、無駄にアクセルを開けているんだから仕方ない。

我々だけなら、とっくに引き返しているだろう。
点火していないフロント側のピストンが駄目にならないことを祈るだけだ。

今日の宿は、龍泉洞青少年旅行村のバンガロー(笑)
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テントやロッジはあるが、バンガローに泊まるのは初めてかもしれない。
外のテーブルで荷物の整理をしたりしていたら、もう出かける気にもならなく。
お風呂は近くのホテルの日帰り温泉を使ってとのことなので
お風呂セットを持って「龍泉洞温泉ホテル」まで
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ついでに帰りはコンビニに寄って、晩ご飯とアルコール類、明日の朝食を調達。
蚊取り線香も忘れずに。

外のテーブルで食材を広げて『かんぱーい♪』
バイク不調で迷惑をかけているけど、とにかく走れているから許してもらおう。

ほろ酔い気分で4人で星空を眺め、ちょっとしたキャンプ気分。
今度はチビッコキャンプツーリングをしたいね。
なんてMaiパパと話をしながら就寝。

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