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ヘッドライト XS650Special

ヘッドライトはkoito製のシールドビームだ。
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YAMAHA=Koitoのイメージがあったが、ウインカレンズやテールレンズはスタンレー製だ。

ウインカレンズやテールレンズは今でも純正品が取れるようである。
取ってみようかと考えたが、届いたら今仙製だったらガッカリするし、レバーの件もあるので止めておこう。

ウインカレンズ1個 1,036円。テールレンズはなんと3,045円だしね。
とにかくヤマハは旧い部品が高い。
フロントブレーキマスタのOHキットなんて9,730円もする。

部品の値段で言ったら、Y > K > H > Sと言う感じだろうか?
共通で使える部品がわかるのなら、SUZUKIで取ると半分以下の値段だったりしてビックリする。

話が大きくそれてしまった。ヘッドライトの話だった。
78年だと、まだシールドビームだったことにちょっと驚いた。
そう思うと、18の時に乗っていたSR400もシールドビームだったような気がしてきた。
すぐに四輪用のマーシャルに交換していたので、記憶に無いのだろう。

その後、マーシャルのヘッドライトは何個も続けて使い。
当時の丸目2灯の四輪から、丸目のバイクまでみんな交換していた。
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ネイキッドにしていたベベルも、もちろんマーシャルだった。
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これはまだ手元にある。
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また話がそれてしまった。XSのヘッドライトだった。
ヘッドライトを外してみて面白い事に気付いた。
スモールランプがカプラの所に付いている。
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よく見てみると、シールドビームのガラスの反射鏡の一部が透けていて
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ここからガラスを通して灯火している。
そうか・・・シールドビームだからね。

そんなシールドビームを見ていたら、前職で携わっていた仕事を思い出した。
元々は真空管を製造していた会社だ。

その後、蛍光表示管(VFD)と呼ばれるデバイスに事業を移していった。
昔の電卓や初期のソアラのインストルメント・パネルに採用されていたあれだ。
どれもガラス管でできていて、内部を真空にしたり、ガスを充填したりしている。

もちろんブラウン管もそうだし、白熱電球や蛍光灯もそうだ。
そういった発光デバイスを考えてみると、ほぼ全てが衰退あるいは全滅している。
白熱電球や蛍光灯はLEDへ
真空管は一部の特殊用途を残して、トランジスタからLSIへ。
ブラウン管や蛍光表示管はプラズマや液晶、有機ELと言ったフラットディスプレイへ。

このガラスを封止する技術を応用した製品は、ことごとく無くなってきている。
そう思うと、このオールグラスシールドビームが何とも愛おしく感じてしまう。
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そしてトイレで未だに使用している白熱電球までも気になってきた。
切れる前にLEDに交換して温存しようかな(笑)

そうだ・・・ヘッドライトの話だった。
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