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夏休みもいよいよ大詰め。
今になって好天が続くようになった。
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今日も朝から青空だ♪
空気も冷えて心地良い。
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県道r115で木造(きづくり)町を抜け、岩木川沿いのr151を走る。
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後からはずっと岩木山が見守ってくれている。
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前はマイ米ロードやメロンロードを走ったが、チビッコにはこの土手の道がお似合いだ。
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県道r197から、そのまま中里の街中を目指す。
そうそう、実は今回東北を走ることを想定していなかったので
ツーリングマップルの東北版を持って来ていなかった。

なぜか四国・中国版は車に入っていたが・・・
なので、いつもにまして適当な走行になる。
上手い具合に「津軽中里」駅に着いた。
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しかもちょうど列車が発車するところだった。
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もっと寂れた駅を想像していたが、駅舎は立派だし
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中は珈琲や軽食が出来るスペースがあった。
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そして津軽弁?の達者なおばさま達。
若生昆布のおにぎりは売り切れだったため、普通のおにぎりと昆布茶と珈琲で朝食?

ちょこちょことおばさま達がこちらにちょっかいをかけて来る。
壁には転車台を復活させた時の写真や、
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在りし日の津軽森林鉄道の写真などが展示されている。
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以前、雄武の道の駅で見た旧興浜南線の写真を思い出してしまう。
しかし、この津軽森林鉄道の路線網はすごい。
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日本初の森林鉄道だったらしいが、それだけ木材の輸送があったということだろう。
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特に目を引いたのが、これ。
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権現崎に向かう路線だろうか?
そしてこの滝の前の親子。
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七ツ滝らしいが、あの前に線路があったとは!
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ちょうど別の写真展の片付けをしていたおじさん達が色々と教えてくれた。
どうも地元の写真家さんたちらしい。
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「転車台」はこの駅の裏にあるから、行った方がいいよ。とか
これから竜飛に行くなら、七ツ滝も寄って行きな!とか
いろいろとアドバイスをいただいた。
復元されたという裏の転車台はすでに草むらの中だった。
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グルッと転車台を眺めてから、
道路に戻るとちょうど先ほどのおじさんが車で帰るところで話しかけてきた。
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『%$#”@¥*※?!』何を言っているか聞き取れず、曖昧にあいづちをうった。
すると、相方から『何て言っているかわかった?』
「ぜんぜんわからなかった。」と俺。
『奥さん可愛いんだから大切になっ!って言っていたんだよ。』と相方
『なんでそこだけ聞き取れないの(怒)!』
人間にはいろいろと便利なフィルタがあるようだ。

今回はいつもと逆周りで、三厩側から竜飛を周ろうと思っていたが、
七ツ滝の話を聞いてしまったからにはそちらから周るしかないか。
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R339を走っていると、「日本一長い屋根付木橋」の看板。
屋根付橋は愛媛の内子でたくさん見てきたが、ここにもあるんだ。
ちょっと寄道してみると、確かに長い木橋に屋根。
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ん〜???
やっぱり橋は生活に密着している所にかかっている方が魅力的だよなぁ。
あらためて内子の橋を見に行きたくなってしまった。

日本海側に出て、進むと小泊半島が見えて来る。
権現崎は行き止まりのため、いつもは国道を走ってパスしてしまうが
せっかくのチビッコ。
久しぶりに行き止まりまで行ってみよう。
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ここも1985年に行ったきりだ。

ここの岩山が獅子に似ているためだろうか?
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ライオンをモチーフにした橋が続く。
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ライオン海道とも言われているらしい。
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思ったよりも手前でゲートストップ。
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この先にある灯台にもいつか訪れてみたいと思いつつ、アクセスの悪さから実現しないでいる。
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来た道を戻りながら、下前漁港でイカ釣り漁船の見学。
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相方はこのランプと大漁旗が好きなのだ。

r111で半島を横断して小泊漁港へ。
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ここでも漁船を眺めていると、遠くに竜飛崎?
え?その先に見えているのは北海道?
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島も見えているけど・・・奥尻島か大島?
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急にテンションが上がって、
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そのまま適当に山道を駆け上がっていくと斎場横を走って
狙い通りR339に出た。
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すぐに道の駅こどまり「ぽんとまり」だ。
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いつもは素通りしている道の駅だが、気楽に止まれるのはチビッコだからだろう。
もちろん別の目的もあった。さっきの中里駅で知ったメバル料理だ。
この辺はメバルで売り出そうとしているようで・・・だけどメバルは売り切れ。
ずっと海が荒れていたからかな?仕方なくというか最初からこれが目的?
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鯛焼きじゃなくて「メバル焼き♪」
折腰内の海岸を見ながら、いか焼きも。
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お気に入りの竜泊ラインを走って、
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あの七ツ滝へ。
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ここも何度も素通りしている滝だ。
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昨日までの雨のおかげで凄い水量だ。
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これなら森林鉄道の話を聞いていなくても、寄っただろう。
滝の横の道を登って例の場所に立つと確かに不自然な石積みがある。
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トンネルはさすがに埋まって・・・
「あった〜♪」
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滝の向こう側にも形跡が残っている。
確かにここの線路があったんだね♪
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はやる心を抑えるように、
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竜泊まりラインを駆け上がって行く。
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眺瞰台にもちゃんと立ち寄り、
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竜飛岬からの松前半島を眺める。
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大島と奥尻島までも良く見える。
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これなら竜飛からもと、
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岬まで全開♪
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定位置にバイクを止め、灯台への階段を駆け上がる。
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いつもに増して灯台が白く輝いて見える。
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過去何度も訪れているが、こんなに良く晴れた竜飛岬は初めてだ。
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今、函岳に登ったら?とつい対岸に見える北の大地のことを思い出してしまう。
当初の予定なら、まだ北海道に居るハズなのだ。
灯台を後にする時につい思い出すのが、初めてここに来た時に見たこの景色だ。
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当時はまだ青函トンネルの工事中だった。
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フイルムを買いに立ち寄った三厩の写真館に飾ってあった工事の様子を写した写真が忘れられない。
青函トンネル記念館に行けば、写真があるかもしれない。
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でも、なにもこんな天気の時に寄ることは無い。
今度、霧の時にでも見学しよう。
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海岸線の集落を抜けて、三厩へ。
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初日に大間で大湊鉄道の廃線を見てしまったのがいけなかったのか?
今回は半分鉄道の旅になってしまった気もする。
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三厩駅で珈琲を入れ、シベリアを食べてのんびりしていると、陽が傾いて来た。
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そろそろ行かないと明るいうちに戻れないな。

出発しようとしていると、先ほど駅に入って来たバスの運転手さんが話しかけて来た。
聞けば青函トンネル工事に携わったらしい。
青函トンネルに始まって、北陸新幹線のトンネルなど、日本のあちこちのトンネル工事に関わったとか
それでも一番の想い出は、やはり青函トンネルで、
先進導坑開通の最後の発破ボタンを押した時のことは忘れないという。
お偉いさんが離れた管理室から押すボタンは繫がっていなくて、
実際に押すのは俺たち作業者だよ。
と誇らしげに語っていた。

何だかんだ言ったって、俺たち作業員が掘らなきゃ進まないのだからと話すその目は輝いていた。
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聞く話はまるで映画の中の世界のようで、つい最近観た高倉健の映画「海峡」のシーンひとつひとつを思い出し
その映像に重ねて聞き入ってしまった。

話はトンネル工事で潤った三厩村が、その後日本一の赤字財政になったこと。
そのことを町議に問いただして、町営のバス会社を解雇になったこと。
バス会社が第三セクターになって戻ってこれた事。

外ヶ浜のネーミングの話から町長選の話と、最後はちょっと愚痴っぽかったけど
なかなか聞くことの出来ない貴重な体験話を伺うことが出来た。
傑作は請負工事での「お客さん」の話だった。
軽く30分以上は話をしていたと思う。
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長い影を引きづるように、R280からr14で内陸へ
ついでなので、奥津軽いまべつ駅にも立ち寄る。
ここは北海道新幹線の本州最後の駅だ。
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隣接する津軽線の駅は二股駅。
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あまりゆっくりもしていられないので、大平からr12へ
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マイ米ロードをちょっと走り、岩木山を眺めながら岩木川の土手をしばらく走る。
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もうそろそろだろうという所で海側へ
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ちょっとミスコースをしている間に夕陽はどんどん傾いて行く。

毎度おなじみとなった沈み行く夕陽とのタイムトライアルだ。
r228で高山稲荷神社へ

駐車場へバイクを止め、階段を駆け登る。
途中でヘルメットを脱ぎ、ジャケットを脱ぐ。
そして階段を下る。

ギリギリ間に合うかと思ったら・・・
あれ?
自分の中では海へと続く鳥居をイメージしていたのだが・・・
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海も夕陽もまったく見えず・・・
まあ黄昏時でよい雰囲気と言えばそうなのだが・・・
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低めの鳥居を最後までくぐって充電完了?
あとはメロンロードを走りながら闇の近づくベンセ湿原を抜ける。
今日の宿はどうするか?

もう面倒だから昨日と同じところで・・・五所川原はちょうどお祭りだった。

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