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先週末の伊勢湾の続きで、伊勢から和歌山方面にでも行こうと考えていたのだが
雨の予報もあり、ゆっくり家でバイクでもと。

そこへ「久しぶりに白樺荘(赤石温泉)に入りたいなあ。」と相方。
そう言えば奥静には春、夏、秋と行っているが、冬に訪れたことが無い。

この時期は凍結もあるだろうからバイクは辛いが
大井川鐵道の井川線に乗るにはいい機会かもしれない。

先月、小湊鉄道に乗ってバイクとは一味違った景色を楽しめたし
小湊と同じようにさんざん周辺から眺めてきた井川線を、
「車窓から」といった違うレイヤーを重ねてみるのも良いだろう。

時間と天気次第では、畑薙ダムから先を歩いても良いし。
行かない理由が無くなってしまった。

雨が止むのを待って、6時過ぎに出発。
圏央道もアクアラインも対向車線はいっぱいだ。
こちらの車線はガラガラ♪
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東名に入っても交通量はさほどでは無く、そのまま島田金谷ICへ。
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お茶畑好き、ローカル線好き、ダム好き、アルプス好きの相方にとって
奥静はたまらなく魅力的な場所。

毎年。多いときは年に何度か訪れている。
途中でおやつを食べながら大井川沿いを遡上。
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駿河徳山駅を過ぎたあたりで大井川を渡り、県道r77へ。
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ここのトンネルももうすぐ開通しそうだ。
ここができたら対岸のR382は旧道になるのだろう。
のんびり走れる道がまた増える。

接阻峡から先は路面に雪が残っている。
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昨夜の雨、こちらでは雪だったのだろう。
せっかく冬に来ているのだから、少しは雪がないとね。
まっすぐ井川ダムへ。
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少しだけ雪化粧された井川ダムはいつもより壮大に感じる。
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その横を歩いて、井川駅。
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まずは切符を求めに窓口へ。
鉄ちゃんじゃない我々、美味しい所だけ乗ろうと降車駅を「奥泉」に。
 『片道920円、往復だと1800円になります。
片道だと硬券、往復だとこの印刷されたチケットになりますが。』
硬券にちょっとグラっと来たけど、あれを集め始めたら大変なことになるので
「往復で♪」
チケットを見ると、2日間有効?
「これ、明日も乗れるんですか?」
『あ、そうですよ。』と駅員さん。

こんな時期のこんな場所の路線。
俺たちだけの貸切だったら何だか申し訳ないよね。
なんて話していた。
切符を買っている間に改札が開くと、どこからともなく人が現れて・・・
あっと言う間に乗車率6〜7割に。

この井川線は、そもそも大井川ダム建設のために作られ、
その後、井川ダム建設のために延長された。
役目を終えた後、中部電力から大井川鉄道に譲渡され
旅客用として今も運行している。
そんな生い立ちから、レール間こそ一般的な軌道だが
車体は極端に小さく、横幅は小さなシートが3列あるだけだ。

空いている座席に座ると、間もなくして出発。
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今までずっと思っていた方向と逆に進んでちょっとびっくり。
いきなり小さなトンネル。
抜けると目の前に井川ダム。
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遊園地のちょっとしたアトラクションだ。
もっとも今時の遊園地の乗り物の方がよっぽど上質な乗り心地だろう。

先頭に機関車、客車は3両。機関士1名、車掌1名。
車掌さんは女性だ。
まるで観光バスのように車窓からの景色をアナウンスしてくれる。
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この辺は線路の上にいつも走っている道路がある。
道路にある「この下を鉄道が走っています」の看板を見ると
下を覗きこんで線路を探している。
今日はその線路から上のガードレールを見つけては喜んでいる。

この時期は木々の葉っぱが無く、見通しが利くのがありがたい。
わずかに道路と並行する区間を走る。
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車と列車が出会える瞬間だ。
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小湊鉄道でも味わっているが、こういう場所は妙に嬉しいものだ。

ここを過ぎると我々の好きな閑蔵駅だ。
トンネルを抜け、カーブの途中にあるこの駅は何か魅かれるものがある。
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2014年にこの先が崩土して、昨年の3月まで不通だった。
そんな列車の来ない駅にずいぶん立ち寄ったものだ。
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山に囲まれたこの駅は残雪もあり、ホームも凍っていた。
閑蔵を過ぎると列車は道路を離れて山間へ。

そして関の沢橋梁を渡る。
高千穂線が廃線となった今、日本一の高さとなった鉄橋だ。
窓を開け、身を乗り出して谷を覗き込む。
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こんなことができるのもこの列車の良い所だ。
対岸の道から、この橋梁が見えるらしい。
以前、閑蔵側から行こうとして通行止だった道だ。

接阻峡温泉側からは行けるらしい。
今度行ってみよう♪
そして尾盛駅。
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ダム建設時は近くに集落やら学校(本当?)もあったらしいが
今は道路(遊歩道すら)も接続していなく、この駅に来るにはこの列車で降りるしかない。
秘境駅として有名な駅だけに2〜3人がここで降車した。
ちょっと降りたい衝動にかられたが、それはもう少し経ってからにしよう。

次は接阻峡温泉駅。
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ここは道路と接続しており、駅前に直売所のようなものもあることから、
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馴染みのある駅だ。
ここに停まっている列車の姿もよく見かける。

長島ダム建設により沈んだ集落が、近くに移動して接阻峡温泉として広がっている。
接阻峡温泉を過ぎると、その長島ダムによってできた湖、接阻湖が現れる。
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そしてこのブログでも何度か紹介しているレインボーブリッジを渡り、
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奥大井湖上駅に着く。
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ダムにより従来の線路が水没してしまうため、移設された際にできた駅だ。

最初は上の道路から眺め。(今は車両通行止)
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次は線路まで迷い込み。(今は駐車場に)
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次は歩いて橋を渡って駅まで。
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そしてようやく列車でここに来れた。
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湖岸には旧線路を今でも見ることができる。
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駅からも橋を渡って、
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つぎは「ひらんだ駅」。
ここにはカヌー競技場があり、道路が湖まで続いている。
元は「川根唐沢駅」があったらしいが、今は湖に沈んでいる。
また、近くにカヌーで抜けられる旧線のトンネルがあるらしい。

そしていよいよ長島ダム駅。
もう何度も訪れている長島ダムに面した駅。
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もちろん長島ダム建設によって出来た駅だ。

ダム建設による線路の付け替えが生じ、
その結果として標高差ができ急勾配になったため
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ここから次の駅までの区間はアプト式となっている。
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駅に停車するとアプト式の電気機関車が迎えに来て接続する。
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停車時間も長いため、乗客は降りてその接続を見ることが出来る。
昨年はバイクで来て、ここでその接続を見た。

電気機関車に牽引されて、アプト区間をゆっくり下る。
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車窓からは長島ダム。
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このシーンも道路から何度となく見てきた。
最初は県道から。
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そしてキャンプ場上から。
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線路の真上からも。
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そして「うさぎ辻」からも。
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ようやく自らが乗って体験できた♪
ダムの下に小さなトンネルがある。
ダムの上から下への通路となっているトンネルだ。
ここも旧線のトンネルらしい。
こういう過去から残されたものを活用する気持ちが嬉しい。

次は「アプトいちしろ駅」。
しばらく停車して電気機関車との連結が外される。
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誰よりも先に降りる相方。
そして一番前でかぶりつきで連結が外される様子を見ている。
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どれだけ好きなんだろう(笑)
ここも以前バイクで来て、機関士さんに教えてもらいながら接続を見ているのに・・・

駅の横には大井川ダム。
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1938年竣工の古いダムだ。
そもそも大井川ダムを作るために、この井川線はひかれた。
電気機関車とは、ここでお別れ。

その横にも旧トンネルがある。
今はキャンプ場とをつなぐミステリートンネルになっている。
前にこのトンネルをチビッコで走り抜けたことがある。
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今はきっと車両通行止なんだろうな。

次の奥泉駅までの間にもポイントで別れる線路がある。
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その先は崩土で埋まっているが、これが大井川ダムへ資材を運んでいたのだろうか?
県道r388のオレンジ色の橋を下から仰ぎ見ると、
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お茶畑の中、奥泉駅に到着。
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ここは寸又峡との接続駅になっているだけあって、有人駅だ。
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今日はここで降りて折り返す。降りたのは我々2人だけ。
切符を駅員さんに見せると、次の井川行きが最終ですが、井川からは大丈夫ですか?
と心配してくれる。優しいのね。
15分ほど駅舎の中の展示物を見学していると、下り列車がやって来た。

意外に人が乗っている。
あれ?この編成にはトロッコが接続されている。
しかも空いている♪
外を歩く想定の服を着ているので、暖房の無いトロッコでもOK♪
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と、トロッコに乗り込む。
窓も壁も無いトロッコは開放感抜群!
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小湊の里山トロッコも馬鹿にしてないで今度乗ってみようかな?
そしてまたアプト電気機関車接続。
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走る相方(笑) どれだけ・・・
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さすがはトロッコ、さっきは見えなかった所まで良く見える。
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あの道のあそこで〜
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あのガードレールの下にカモシカが〜
と、バイクで走った道を相方が指差す。
その指先を他の乗客がキョロキョロ(笑)
そしてさっきはわからなかったアプト式のラックとギヤ噛み合いをお尻で感じられる。
ダイレクトな木の椅子の恩恵だ。
長島ダム駅に停車すると、接続解除。

何度見ても飽きないようだ。
見るほうも大変だが、毎回ここで繋いだり外したり、行ったり来たりの電気機関車も大変だ。
ひらんだを過ぎ、レインボーブリッジで湖上へ出る。
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壁も窓も無いトロッコ。もの凄い横風が吹き抜ける。
バイクに乗っているような人じゃないと、この風は辛いよね。

なんて話していると案の定、ここでみんな居なくなってしまった。
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トロッコ貸切♪
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前も後も見放題♪
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ひらんだ駅の先のトンネルの壁には、ライトアップされたパネルが並んでいる。
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先ほどよりもゆっくり走ってくれて、じっくり楽しめる。
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次の接阻峡温泉でほとんどの人が降車。
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関の沢の谷底も、思い切りのぞき込める。
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さすがに尾盛駅で降りる人は誰もいない。
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閑蔵駅では、すれ違いのためしばらく停車。
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ホームは凍っていてツルツル♪

またまた道路と並行して走って
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そして井川ダム手前の奥泉ダム。
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接阻峡の谷底にあるこのダムは、道路からはほとんど見ることが出来ない。
行きは人も多くてのぞき込めなかったが、
帰りのトロッコからは良く見ることができた。

最後に井川ダムで
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おかえりなさい。
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寂しい気持ちで井川駅のホームに降りると、
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廃駅となった堂平駅に通じる鉄橋とトンネルが見える。
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あの鉄橋の下の道を何度走っただろう。
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堂平駅は畑薙第一、第二ダム建設の資材運搬に使われてその役目を終えた。
当初の計画だと、畑薙第二ダム手前まで井川線を延長して資材を運び
その後は旅客用に転用して、井川集落の住民の足になる予定だったと。
その頃ちょうど佐久間ダム建設に使用していた大型トラックの転用が可能になり
列車から車両運搬に切り替わった。
列車から車へ。時代もちょうど転換期だったのだろう。

その堂平駅跡にも以前、訪れている。
駅から井川湖沿いの廃線跡を歩き、蜂箱おじさんとの出会いもあった。
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あれから廃線跡にも立ち寄るのが日課になった。
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その昔、TTR250で走ったこの道を、6年前にPASOで迷い込んだ。
それ時のことは何度も書いている。
それが縁で白樺荘にも通うようになった。

この日も畑薙第一ダムまで行ってからと思っていたのだが
井川から先はアイスバーン♪
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しかも陽も暮れかかっている。
早目に宿に着いて、温泉に浸かろう♪
5時前にチェックイン。
茶臼岳を眺めながら、ツルツルの露天風呂でのんびり。
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豪華ではないが、必要十分な晩ご飯をいただき
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再びお風呂。
あれ?星が見えないぞ?
こうしてまた奥静に抱かれて、眠りについた。

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