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今回の旅のマシンは23インチのワークブーツXL250S。
北の大地で我々だけの風景を探す旅にはピッタリの相棒だ。 台風の影響からか、北海道でも晴れているのはこの浦幌のエリアだけ。
「だったら行くしかないでしょう♪」と、R336を走ってから道道1051へ。
雲は多いが雨の心配は無さそうだ。
右手に湧洞沼を見ながら太平洋へ。
そして、あの場所へ。
あの時に行けなかった先端まで。
我々のマシンで無理なく行けるのはここまで。
その先では4輪のバギーが走っていた。
「次はノーティだな〜」なんて言いながら、ここから旅の続きが始まる。
まずは展望台へ上がって湧洞沼を眺めてみよう。
ここも裏からバイクで登ってこれそうだが…
ここでまた旅を終わらせる訳にはいかないので…
一度R336へ戻ってから道道912で長節湖へ。ここも砂州が伸びている。
先端はキャンプ場だ。
やっぱり湧洞沼が自然のままでいい感じだ。
何が釣れるのだろうか? 海沿いを走っていると、丘の上の灯台を相方が見つけた。
漁港の手前から上がっていけそうだ。
登って行くと大津漁港を見渡すことが出来る。
十勝大津灯台と言うらしい。
こういう観光地化されていない灯台がやっぱりいい。
偶然の出会いに感謝して下る。
これがあるから旅は面白い。
名残惜しむように灯台を眺めてから
ここに街があるんだ〜と驚きながら、大津寿町を抜けて十勝川の河口へ出る。
十勝河口橋を渡る。
この橋が出来る前は国道渡船があったそうだ。
R336をしばらく走り、右に現れたダートを進むと
パラグライダーの発着場があった。
上空を滑るように飛ぶパラライダーに手を振りながらダートを進むと
昆布刈石が現れる。
潮風を浴びながら、しばらく太平洋を眺める。
この太平洋沿いの道には昆布の付く地名が多くある。昆布盛とか昆布森とか…笑
大抵は砂利の広場があって、昆布が干されている。
そのままダートの道を下りて行くと、道道1038に出る。
厚内からは根室本線と並んで走り、R38へ。
しぶしぶ国道を少し走り、音別で給油&休憩。
そろそろ海辺の道も飽きて来たので、ここから道道241で山へと向かう。
庶路ダムに行こうと
道道242へ行く林道へ入るが…
二股林道は
ケダモノの香りがプンプン。笑
しかたなくR392を走っていると、白糠線の鉄橋跡を見ることが出来る。
ついつい、それに引かれて追ってしまう。
駅舎はどこも残っていないようだ。
それにしても、以前走った時はあんなに交通量のあったR392だが、
道東道が阿寒ICまで繋がったおかげで交通量は皆無である。
庶路ダムを諦めた代わりに道東林道を走ってみる。
日本一長いと書いてあるが、62.4km。
先月走った剣山スーパー林道は87.7km…
もっともどちらも全線開通していないし、完走していないけどね。 雲行きも怪しくなって来たので、R392から
R274へ
道道56と走り、途中の無人直売所で糖分補給。
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今年のGWに悔しい思いをした時点から夏の旅先は決まっていた。
行先はもちろん北海道だ。 金曜日の夜にバイクとウエア類を詰め込んで出発♪ 常磐道、東北道、八戸道と走って、翌朝には小川原湖畔に居た。
湖畔の西側を走ってから、R380を太平洋に沿って北上。
道道248に入って野牛から道道6号へ。そのまま東へ走って尻屋崎に向かう。
GWに訪れた時は工事中だったため、工事が終わっている今回は参観できるだろうと思って来た。 灯台自身はお色直しも済んで、綺麗な姿だったが
風が強く、時折小雨もパラついている。ちょうど灯台から係のお姉さんが出て来た。 上で風速を測ったら15mあったそうで、今日は見学中止らしい。 中は無理だけど、灯台の周りだけはいいですよ。と許可をもらって ピカピカの灯台を見学。
それにしても風が強い。油断すると崖下に持って行かれそうだ。
こんな日は寒立馬も出歩いていない。
反対側のゲートまで行ってから引き返して、灯台を後にした。
戻りながら野牛漁港の直売所に寄ってみた。
買う気満々で並んでいたが、地方発送は自分でやってくれと言うことで断念。 食堂も開いていないので、GWに寄った大畑へ。
まさか3か月後にまた来るとはね。笑
GWにも来ているので新鮮味はないが、「ただいま〜♪」って感じ。
天気も芳しくないので、移動日と割り切って大沼公園ICから道央道へ。
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目覚めると陽はすっかり登っていた。
天気も良いので、林道の見晴らしの良い所で食べることにしよう。 充さんに昨夜のお礼を言って出発。 雲早トンネルを抜けて、東コース入り口。
この場所に間違いは無いそうだ。
木沢村は合併で無くなったので看板も替わったらしい。
昨年夏の津軽峠に続いて、過去を辿ってしまった。
朝ご飯は西コース
「徳島のへそ」。
良い感じで雲海が出ている。時折風が吹いて大きく雲が流れる。
オフロードバイクでの外めしはやっぱりカップヌードルだ。
斜面に腰かけて朝の酸素を取り込みながら。
そして、いきなり襲ってくる虻と戦って。笑
ガスっている時と晴れている時はまるで別の道だ。
当たり前だが、昨日は見えなかったものが見えてくる。
高城山レーダードームと、そこへ行くモノレール。
そして風の広場。
ここを風が通り抜けて行く。
ちょうど雲が流れて来た。
しばらく行くと山の中腹を走る道が見える。
おそらく木屋平木沢線だろう。
しかし眺望の良い素晴らしい道。そして良い天気。 ここが未舗装だったら…とも思うが
走りながら、話していた。 我々がよく行く奥静にだってこれだけの道はない。 あっても一般車通行止めだったり… ちゃんと林業が成り立っているからこそ、道路が管理されているのだろう。
スーパー林道も良いが、それに接続している林道がまた良い。
そうこうしているとR438、小屋平に出た。
ガソリンはまだ大丈夫だろう。 自販機でお茶を買って一息。
このままR438で川井峠を越えるか?R492から県道250に行くか?
お昼は坂出で食べたいし…でも走ったことのない道を行きたいし…でR492へ。交差点には公のさまざまな施設を統合した建物があった。 地方の財政を考えると、もっともな選択だと思う。
間違えている時間はないので 交差点を慎重に選んで、県道250号へ。
地図で見てわかってはいたのだが、ここもなかなか険しい道だ。
木立の影で濡れた路面、苔、落葉。 調子にのって走っていたら、一度だけフロントをロックさせてしまいコースオフ。笑 こんな時にABSが付いていたら安心なのだろうか?
「急に大人しくなったね。」と、後ろから相方に突かれる。県道入口と出口でそれぞれ1台の軽トラとすれ違っただけでR193へ出た。 思ったよりも早く戻ってこれた。 あとは真直ぐ坂出まで。何とかピロシの昼休みに間に合った。 昨日のショートコースのルートはピロッシ作成のものだった。 西コースと木屋平木沢線を繋いだルートもお勧めだよ〜と話しながら ガモウのうどんをご馳走になった。 やっぱり平日は空いてていいね。 あまり仕事の邪魔をしてもいけないので、ほどほどにして ルーヴでクマゼミを聞きながら桃ソフト♪
おっさん邸にピンポンダッシュしてから帰路に。
試しに亀山西JCTから新名神に行かずに東名阪を走ってみる。 ちょっと前まで大渋滞していた亀山JCTもスイスイ♪ 片側2〜3車線あるのに交通量も少なくなって贅沢な道♪ 快適に走って11時過ぎには帰宅できた。 |
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大島でうどんを食べて、カブトエビで遊んでから
どうするか迷ったあげく、またR193で美郷へ。 ピロッシに送ってもらった案内に従って、角のローソンでお昼ご飯を調達。 バイクを降ろしていると、もの凄い暑さ。 もうメッシュでいいね。とインナー無しで出発♪
そして岳人の森に寄って、着替えの入ったリュックを預かってもらう。 そう今夜はここに泊めてもらうことにした。 一昨日、今度来た時は泊まります。って言って別れたので。笑 さあて、一昨日走れなかった分まで再チャレンジだ♪ 雲早トンネルを抜け、剣山スーパー林道(東コース)、(西コース)前をスルーして 大釜の滝へ。
砂山の房総と違って、ここは掘るのも大変そうだ。
県道16号へ入って少し行くと道の横に大きな滝。
さらにその先に行くと…岩からシャワーの様に降り注ぐ滝。
林道との分かれ道で念のため確認。
そう言えば林道の入り口はスタンドの先だというから、まだまだ先だろう。
しばらく行くとスタンドがあった。
さっき入れてからいくらも走っていないが、念のため給油を済ませてから
スーパー林道の入り口へ。
結局、旭丸峠までは舗装されいた。 眺望の良い所でランチ…と思っていたが空腹に耐えられず、ここでお昼ご飯。
同じ場所に石碑が点在しているので、ドレドレ〜?と走り回る。笑
メインはこの開通記念の碑だろうね。
時折小雨もパラついてきた。
水たまりも多いが、快適な林道♪
あと10キロくらいかな〜なんて話しているそばから
土須峠の交差点に出てしまった。
まだちょっと時間があるので、西(ロング)コースへ行ってみよう。 東よりも整備が進んでいる感じだ。6キロほどで「ファガスの森」に着いた。
トイレだけお借りして先に進む。
管理人のおじさんが通行止め情報を教えてくれたが、
今日はそこまで行けないだろう。
走り出すとすぐに「徳島のへそ」と呼ばれる見晴らしの良い広場に出る。
見晴らしが良いはずだが…ガスっていて真っ白。
まあ、これはこれでいい絵ではある。
この辺りからは下りが続く、しかし真っ白で何も景色は見えない。
ファガスの森から10キロほどで川成峠に着いた。
少し先に進んで川成線を下りて行く。
県道295号に出るので左折。 右手に四季美谷温泉が見えてくる。 と、左に入る道があったので入ってみると新居田の滝。
そしてR193へ戻って、少し走ると大轟の滝。
16号との分岐を過ぎ素掘りトンネルを抜けると、
さっきスルーした大釜の滝だ。
雨という事もあり、水量が凄い。そして音も…
濡れて苔むした岩の上をつるつるなソールのモトクロスブーツで歩くのは危険だ。笑 しばし癒されて涼んだ後、また急な階段を上る。笑
雲早トンネルを抜けると、
神山町側は明るかった。
岳人の森の「山荘シャクナゲ小屋」に案内していただき、
まずはお風呂に入る。
急な予約なので食事は定食くらいしか出せないとの事だったが 我々には十分である。
遠くに街灯りが見える。晴れている時は、鳴門大橋も見えるという。
ここから見える月に由来していると言う。
そのまま店の名前になったらしい。 あんな天気の夜に偶然にも月が見れたのも、ここがそういう場所だからなんだと妙に感心した。
つまみになんちゃら茸の肉巻きが出て来た。
11時くらいから、我々が泊まっている山荘の周りを飛び回るらしい。
いやいや、いくらなんでも蛍の光くらいで残像は残らないでしょ。 と思って聞いていた。 1時間半ほど仮眠を取って、11時過ぎに森へ行こうとすると 山荘の前でバッタリカメラマンのおじさんに会った。 そう言えば一人カメラマンが森に入ると言っていた。 おじさんがライトを持って歩くルートを後からたどると… 道の両脇に眩しいほどの白く早い点滅の灯りがあった。 これがヒメホタルの光なんだ。 まさに白色ダイオード。ここは徳島県。 相方を起こしに行って、結局2時くらいまでヒメホタルショーを楽しんだ。
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2日目はくるま屋SKでBBQ。もう年中行事となっている。
その前に鎌爺のお墓参り。 お線香とショートホープをあげていると、どこからかニャアニャアと猫の声。 声はすれども姿は見えず、キョロキョロ探すと上の方から聞こえる。 お墓の横にある木の上、5〜6mの所で下りれなくなっている。 近くの桃園のおじさんに脚立を借りて、タッキが登って無事に救出。
BBQと猫とイモラでワイワイやって〜2日目終了。
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