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忙しい時はいろいろと重なるもので、入院中の父親の様子を見に行く合間を縫って
家の壁塗りを始めた。 今回、我々の家の設計をお願いした事務所は、自分達でやれる所は 自分達で仕上げて欲しいというスタンスなので 時間も技量も無い我々だが、せめて部屋の壁くらいは自分達で仕上げようと 計画していた。 事前の施工も終わり、いよいよ開始という週末になって親父が倒れたわけだ。 住む場所に困っているわけでは無いので、特別急ぐ必要もなく ずるずると工期も延びて来ていたところに、 今度は自分達でさらに遅らせることになった。 そうは言っても進めないことには終わらない。 週末の限られた時間を使って、少しづつ進める。 壁は相方のこだわりもあって、すべて漆喰だ。 いわゆるクロス貼り(壁紙)は一箇所も無い。 慣れない腰つきで漆喰を練り 恐る恐るコテにのせて壁に。 ここで思いがけないことが・・・ 俺の父方の祖父は左官屋だったし、 俺には左官職人のDNAがあると思っていたのだが・・・ とにかく綺麗に、自分好みの仕上げに塗っている。 相方の漆喰壁の好みは、コテコテの模様を入れたものではなく フラットでマットな仕上りだ。 そう、日本のお城の壁のような。 俺はマスキングや掃除の下準備をすることに。 面倒だし手間のかかる作業。 何も好きこのんで自分達でやらなくても・・・と思ってしまうが これもこれからの人生で、今しか出来ない貴重な時間だ。 とにかく作業の出来る時間が読めないので それ以後は、自分達だけで空いてる時間を見て少しづつの作業だ。 今は大変だけど、完成したらきっと良い思い出、貴重な経験になるだろう。 今のこの時間を大切に。 一面、一面の完成を噛み締めるように進めて行く。 |
日々のこと
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もう何回目になるだろう?
ミレさんのおかげでずいぶん楽しませていただいている。 国際フォーラムの星空のライブから始まって、武道館に 河口湖Candle Night。 もうかれこれ6回? 7回目にして初めてのTHE TOUR OF MISIA。 そして横浜アリーナ。 しかもこれがFinal? 最近はCandle Nightの居心地の良さが癖になっていたが 久しぶりに元気の良いステージは、これはこれで最高だ。 久しぶりにライブで聴く「つつみ込むように…」 そして「花」 アリーナの一桁台の隅っこの席。 隅っこって事は、こちら側に回って来てくれれば、一番前。 一番端に居たミレさんの本当に目の前に汗の輝くMISIA。 俺の横にも汗びっしょりの相方… とにかく最高に満足した夜だった。 ミレさんいつもありがとうございます。 |
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先週の木曜日。
54年ぶりと言われる11月の積雪があった。 せっかくなので、この辺では見ることの出来ない組み合わせを見に 雪の影響でダイヤ通りには走っていないようだ。 すぐに飯給駅には上り列車が こちらは来年開催される「いちはらアートxミックス2017」のラッピング列車のようだ。 思わぬ積雪で、北国のような画が撮れた。 |
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放置していたら、あっと言う間に3週間が過ぎていました。
せっかくなので、完結させてしまいましょう。 前の日、温泉を全館に引いた床暖房なので、温度調整ができないと言っていたのは このことだったのね。 汗ビッショリで目が覚めた。 幸いなことに、一番風呂に近い部屋だったので 朝から露天風呂でのんびりと過ごしてから、朝食をいただいた。 昨夜降っていた雨も上がったようだ。 今日は横浜までZZ2を届けるだけなので、のんびり出発。 ここは深い山に囲まれている、なかなか良い雰囲気の場所だ。 泊まるには近すぎるが、暖かくなったらバイクで来ても良いかもしれない。 近くの萱葺屋根の湯野上温泉駅にも立ち寄り そのまま大内宿へ 民宿の女将も言っていたが、とにかく雪が少ない。 R118→R294→県道9号で猪苗代湖畔にでる。 白鳥でも見れるかと思って湖を眺めながら走るが、影も形も見えない。 諦めかけていた頃に・・・「あれ?」って ちょっとがっかりだったけど、まあ会えて良かったね。と 猪苗代ICから磐越へ阿武隈SAで昼食を取って、後は一路横浜まで この日は3日。帰省ラッシュもピークの日。 常磐道も渋滞が始まっていた。 止せばいいのに、回避しようと圏央道に入った途端。 渋滞ナビの東関道に事故マークが点いた。 案の定、見る見る渋滞が伸び・・・とても行く気にはなれず かといってアクアラインも渋滞の赤帯が延びているし・・・ まあどうにかなるだろうと、アクアライン経由で横浜へ・・・ 思ったほどではなかったが、それでも宴会開始の5時半から1時間遅れで hamahiro邸に到着。 「後はよろしく〜」と言うわけにもいかず、そのまま新年会にwww 何だかんだで12時近くまで喋って、お開き。 鎌爺、おっさんお疲れ様でした。 hamaちゃん、erizaもありがとうね〜♪ 翌日、ZZ2は新幹線で無事に帰ったようです。 まずは何事も無く、旅が終わって一安心です。 そんなわけで、今年はいつになく緩やかなスケジュールで 年末年始を過ごすことが出来ました。 飲み食いも多かったためか、珍しく正月太りなどもしています。 こんな感じで、またお付き合いいただけたら、今年も幸せな1年になるでしょう。 みなさま、よろしくお願いします。 |
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半島の先端にあるため、日の出と日の入が両方が楽しめる宿らしい。
我々の部屋からは東の海岸線。日の出が見えるハズだったが・・・ あいにく、この程度・・・ この日の朝ご飯も大量。 ひとりひとりの前で、御飯が3杯分くらい炊かれる・・・ 残った御飯をまたまたおにぎりにして・・・出発♪ 泊崎半島の道はようやく復旧が始まった感じ。 そしてここも巨大な堤防が予定されている。 完成後の堤防の高さを表現した看板が立てられていたが これから先、海沿いはバイパスを走り 宿泊する時に降りるだけの場所になってしまいそうだ。 歌津から南三陸・・・ 9月に来た時も道が変わっていたが、今回はさらに大きく変わっていて まるで違うルートで志津川に入る。 合同庁舎周辺の嵩上げはさらに進んでいて、前まで来るにも一苦労。 日本酒を買いたいというZZ2を連れて、さんさん商店街にも寄ってみるが あいにく山内さんはお休み。 モアイにご挨拶だけして、志津川を後にする。 海岸線をいつものようにR45からR398へ 北上川沿いの道も堤防の工事中。 ここから川が見れなくなるのは残念だ。 新北上大橋も、ずいぶん工事が進んでいた。 流されて失われていた、トラス橋の部分がほぼ出来上がっていた。 船の出港時間の関係から、あまりゆっくりはしていられないが 大川小学校にも寄り、手を合わせる。 風が強いことが多いが、この日のこの場所は穏やかであった。 そして雄勝。 震災後に初めて来た時に、道に迷って入り込んでから 雄勝に惹かれている話をすると おっさんも同じ頃に来ていて、やはり道に迷って半島を2周したとかwww リアスブルーラインを走って、女川へ。 女川は昨年の5月以来だが、ここも道路がずいぶん整理された。 わかりにくいと脅されていた港も、道は変っても船着場自体は変っていなかったので スムーズにチェックイン♪ 船は一昨年と同じ「ベガ」 代わりに女性の録音されたアナウンスが流されていた。 前回もらった宝くじも今回は無かった・・・ 乗船前に海の様子を聞いたら、「今日は凪だよ。」と言っていたのに 沖に出たら結構荒れている。 遅い船だと波とうねりの上下動で酔ってしまうのだが ここの船くらい速いと、波の頂点を飛んで行ってくれるので 激しい揺れはあっても、フワフワしないので何とか耐えられる。 日差しもあり穏やかな天気の中、金華山に到着した。 船着場から境内までは送迎バスが出ているのだが 爺は歩くと言うので、地震と津波で崩れたままの道を歩く。 車道は補修されているが、参道はまだまだ荒れたままだ。 鹿に迎えられてから、階段を登る。 2年前は補修中だった階段も綺麗に直されていた。 参拝をすませ、 帰りの船は13:30なので、しばらく時間がある。 前回、相方は頂上に登り、その後二人で灯台を目指したが、震災による崩落が酷くて断念している。 さすがに今回は、そこまでの時間は無いので 大人しく休憩所で休むことにした。 休憩所に上がり、奥に置いてある屏風を見て思い出した。 前回、金華山を訪れた時に吉田初三郎氏のことを知り、 彼の描いた金華山の鳥瞰図が、ここの黄金神社にあると聞いた。 次に訪れることがあったら、是非見よう。そう思っていたのだった。 すっかり忘れていたが、偶然ここで出会うことができた。 休憩もそっちのけで、思わず見入ってしまった。 後は、昨日の晩ご飯の炊込御飯で作った特大おにぎりを全員で食べ 相方が小銭ではなく、お札を洗ってきた話から始まって 爺のお札に纏わる思い出話で盛り上がりwww あっと言う間に帰りの船の時間になった。 船着場まで歩いて下る。 3度参拝すれば、お金に困ることが無くなる。という言い伝えがある金華山。 これで2回目だから、あと1回か・・・と思っていたら 「三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない」という言い伝えが・・・ 何と、3回じゃなくて3年連続? 去年は来てないから…リセットされて、また1回目からスタートかwww まあそんなことよりも、ZZ2と一緒に訪れることが出来 とっても思い出に残る金華山ツアーになった。 帰りの船はすっかり熟睡。 女川港に近づき、隣を見ると相方が涙ぐんでいた。 船内においてあった、この本を読んだらしい。 地元の人により獅子舞のようだ。 無病息災を祈って♪ せっかくなので、先日オープンしたばかりの女川駅前の商店街にも寄ってみる。 女川駅も去年の3月に完成したばかり 商店街「シーパルピア女川」にいたっては、12月23日のオープンだから まだ出来たてのホヤホヤだ。 オープン時に話題になっていた「ダンボルギーニ」を見学し 香りに誘われて、「マザーポートコーヒー」でお茶をする。 震災後、国の「まちなか再生計画」の認定第1号として 補助金を受けてのオープン。 今後は、こんなニュースが三陸のあちこちで聞こえてくるだろう。 その度に訪れて、復興を肌で感じたい。 そう思い、女川を後にした。 万石浦から内陸に入り、昨年10月に開通した石巻女川ICから三陸道へ 三陸道も石巻からは全線2車線になり、ストレスなく仙台北道から東北道へ ノンストップで磐越道へ入り、磐梯山SAで排水タイム。 会津若松ICで下り、真直ぐ南下して行くと、 うまい具合にライトアップされた鶴ヶ城が見えて来た。 せっかくなので近くを回って、そのままR118を走り 芦の牧温泉を抜け若郷湖を過ぎたら、宿のある湯野上温泉だ。 民宿と聞いていたので期待していなかったが、なかなかどうして小洒落た旅館だ。 食事もずっと魚料理がメインで来たためか、久しぶりに肉を食べた気がする。 お風呂もなかなか良かったしwww 何と言っても全館温泉による床暖房が心地よかった。 ただ、この日は気温も高かったためか、夜は布団が暖かいと言うか熱くて眠れないほどだった。 もっとも、毎晩毎晩12時過ぎまで飲んで、喋っているのに… この夜はさらに盛り上がって、3時過ぎまで大笑いして喋っていた。 明日は朝食も1時間遅らせているし、帰るだけなので、のんびりだ。 |


