日々のこと

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恒例の年またぎチビッコ耐久ドライブ、今年は押し迫った31日に出発。
2年続けて日本海側の先っちょで新年を迎えたので、今年は太平洋側が良いかと
悩んだ結果、冬はやっぱり北だということで北上。
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夜明けを感じながらC2を走って、いつものように常磐道経由で磐越、
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そして東北道へ
菅生SAで給油を済ませて、さらに北上。
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昨年の正月と比べて、雪は少ない。
安代JCTから八戸道へ
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九戸ICを下りて
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すぐの道の駅「おりつめ」で昼ご飯。
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と思ったら、営業は2時まで…
仕方なく、隣にあったでんでん亭で
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「柳はっとう」をいただく。
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「はっとう」は「はっと」とも言うらしく、いわゆるスイトンだ。
「柳はっとう」は、そば粉を柳の形にのばした物を野菜たっぷりの汁に入れた
岩手地方の郷土料理らしい。
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そう言えば、一昨年の夏に久慈で食べた「まめぶ汁」
その後に大ブレークしていた。この「柳はっとう」もそのうちwww

県道r42を走り、久慈渓流を横目にR281で久慈の町へ。
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再び道の駅「くじ」に立ち寄る。
1年半ぶりの久慈の町はあまちゃん一色だ。
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それならばと、小袖海岸へと足を延ばす。
日も傾き始めた海に、突き出た灯台に立ち寄り
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小袖に向かう海沿いの道は、車のすれ違いもできない細い道が続く。
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海側は海食された岩が続き、
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独特の景観だ。
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「北限の海女」というよりも「あまちゃん」で有名な小袖海岸。
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2013年の〆の灯台はやっぱりココでしょ。
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あのオープニングで「あき」が走ったあの灯台。
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海は透明度が高く、水深の深い所まで良く見える。
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素潜りの実演をやっていた場所まで行くと、
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もう手の届くところにウニがうにうにいる。
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2013年は能登半島の狼煙で明け、今ここ久慈で暮れようとしている。
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1年間ありがとう♪
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紅白の影響か?結局、久慈には宿が取れず、宮古まで下る。
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途中、普代村を抜ける普代バイパスが新しく出来ていた。
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しばし北リアス線の列車と並行して走る。
こうして三陸の道はどんどん走り抜けやすくなっていく。
次に来る頃には閉伊坂峠もバイパス化されているんだろうな。
便利になる反面、なぜか寂しさを覚える。

宮古では、昨年入った駅前の「蛇の目寿司」で締めくくろうと思っていたが、
残念ながら予約貸切でいっぱい。
せめて年越しそばだけでもと・・・駅近くを探すと
あったあったw
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我々にぴったりな雰囲気の食堂。

お店はおばちゃん1人。
たぶん俺たちが今年最後の客なんだろうな。
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そんなことを思いながら、お蕎麦となぜかカツ丼を頼んだ。
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北の地で、またひとつ年が移り変わる。
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おばちゃんの「良いお年を」の言葉が
なぜか耳に残った。

年末の穏やかな一日

新しい年を迎えていますが、まずは昨年末の話から

恒例の年末年始ドライブ前に、まるてんさんから
「年末まで使えるフェリーのチケットがあるから、フェリー乗って目玉親父さん主催の
三崎まぐろツーリングに来ない?」
とのお誘いを受けた。

だが…前日に首の筋を痛めてしまい、どうにも首が回らない。
残念ながら29日のツーリングは我慢して養生。

そしてその翌日の30日。
少しは回復したが、まだ痛い。
せっかくチケットがあるのだからと
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四輪で行って、歩いて乗船。
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船の上でおにぎりなどを食べて
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東京湾クルージング♪
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金谷から久里浜まで35分の旅。

久里浜で1時間ほどプラプラして折り返し、鋸山を前方に
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後方に富士山。
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何とも贅沢な旅気分を味わえました。

何故か片道分のチケットが余ったので、ちょうどフェリー乗り場にやってきた
まるてんさんと同じバリーシーンヘルメットを被ったRG500γに乗るライダーに
プレゼントした。

まるてんさんありがとうね〜♪

鯛の鯛

先週末は鴨川のとある病院へ。
これから先、遊びに行くよりも、こういう所に来ることの方が多くなるのかな?
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終わったら、ちょうどお昼時なので
鴨川の「池田」でお昼ご飯。
12時前だったので席も空いていて、金目鯛のセットもまだあった。
煮と
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焼き
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ご馳走様。
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「鯛の鯛」
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帰り道、紅葉が綺麗だったので、久しぶりに神野寺に寄ってみた。
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が…ここは山の上だからか、すでに終わっていた。

初狂言で再会

すでに何度か記事にした旧友との再会であるが
ふさわしい場所は、やっぱり「虹の岬の喫茶店」だろうと思っていた。

連なっていたイベントもようやく一区切りした、とある9月の休日。
旧友に会えないか連絡を取ってみた。

回答はすぐに来た。
その日は都内某所で予定があり、都合が悪いと。
「良かったら一緒にどうか?」とも…

良く晴れた休日の午後、アクアラインから首都高C1に入るが
事故のため渋滞表示…

しかも寝ぼけて道を間違え、一般道へ下りることに…
渋滞している首都高よりも、下道の早かっただろうから結果オーライなのだが。

しばらく走ると相方が、「浪花屋のたい焼き」と叫ぶ。
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交差点で俺を降ろし、俺がたい焼きを買って戻る頃に
少し離れた路地から戻ってくる相方の車が見えた。
ワンウエイだらけの都内の道を上手いこと走るものだ。

一尾一尾、手で焼かれたタイ焼きは、薄い皮で何よりも身(あんこ)が美味い。
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たい焼きをほおばりながら、神楽坂近くのパーキングに車を停め
待ち合わせの場所へ

ちょっと早目に着いたためか、店内にはそれらしい人物は居なかった。
2階の窓辺の席に着き外を眺めると、面影のある人物がちょうど歩いて来た。
すぐにそれが旧友だとわかった。
当時の記憶が急ピッチで巻き戻され、そして早送りで再生された。
(今時は巻き戻すという表現はしないのだろうが…)

再会の喜びと、少しだけ懐かしい話をしてから
お誘いいただいた矢来能楽堂へ
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旧友の近親者が出演しているという「狂言ざゞん座」の公演。
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日本人である以上、日本の伝統芸能を一度は見ておきたいと日頃から思っていたが
まさか狂言が一番に来るとは思ってもいなかったw
しかもいきなり実現した。
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野村万作氏の和泉流の狂言ということだが
最初にわかりやすく解説があり、パンフレットにも説明があることから
初めての我々でも楽しむことができた。

もともとが猿楽からなる笑劇と言うことなので、馴染み易いのだろう。
人間国宝の万作氏のオーラを感じつつ、楽しいひと時を過ごさせていただいた。

また、20数年来の再会の場が狂言の座敷だと言うのも粋なものだった。
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近いうちにライダーとして復活してくれるだろうから、再びの再会を楽しみにしたいw

まよけの猫鈴

今から6〜7年前だろうか?
鹿野山の神野寺に居た猫。
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境内に立つ、その凛々しい姿が印象的だった。
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首には「まよけ」の鈴。
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季節は秋だった。

その後どうしてもその鈴が気になって、冬に神野寺を訪れた。
凛々しかった猫は、お守り売り場のストーブの前で丸くなるただの猫だった。
そして首には、ノミ取りの首輪…

がっかりしたのを覚えている。

その後、各地の神社を訪れる度、お守り売り場に「あの鈴」が無いか探したが見つからなかった。

そしてこの間の日曜日に東京駅の小物売り場で相方が
『これ…』
「お〜!」思わず感嘆の声w

やっと出会えたその鈴は、鋳物製だった。
柏木美術鋳物研究所という所で作られているらしい。

『ひとつひとつ音色が違うので、気に入った物をお選びください。』
と言っても2個しかない中から、コロコロと軽やかな音色の1個を選んだ。
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出会いはいつも思いがけない。

※当時はネットで検索してもゲームの中のアイテムしか見つからなかったが、
今は画像付きで出てくる。


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