My Motorcycle

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]

DUCATI 900MHR あかきん

あかきん号との出会いは1本のTELからだった。
兄のバイクが邪魔なので買って欲しいと、H2でレースをやっていた知人からの話。
希望の値段を聞いてホイホイ引取りに行くと・・・お兄様登場。
このバイクは改造に300万かかったんだから、その値段じゃ売れない。と
弟の希望の値段の倍を言ってきた。

こちらは持って帰る気で来ているので後に引けず、しぶしぶ条件を飲んで
お兄さんの希望価格でお買い上げ。

どこかで見覚えのあるバイクだなと思いつつ、家に帰ってすぐにバラバラ。
イメージ 1
そして1年が経った。

このままじゃ何だな〜とフレームのスティ類をカットし、粉体塗装に出した。
イメージ 2

そして4ヶ月経った2008年1月。

ちょうど?「くろきんベベル」のエンジンが亡くなったので「あかきん」復活を誓い、作業が始まった。

「どうせならさらにカスタムしちゃえ」と言う事で
フロントフォークはM1R。
ブレンボ砂型にディスクロータはφ320のサンスター。
フロントホイールはTZ用17インチテクマグ。
イメージ 8
リアホイールも17インチテクマグ。HB用との事だった。
リアキャリパはゴールド小むすびに998RS用ディスク。
イメージ 9
PHMCのスイングアームにリアサスはオーリンズのZXR用。
メーター周りは900SSの流用。
イメージ 10
タンクシートはPH製を自分のライディングスタイルに合わせて後を20mm上げてフィッティング。
シートとステップの関係はPASOに近くて楽チン。
イメージ 11
カウルもPH製で何とカーボン。
エンジンはハイコンプピストンにフライホイール軽量化。
イメージ 12
お気に入りのパーツ類を集めて完成したのは9ヶ月後の2008年9月。
1ヶ月後は第一回ミレ祭りだった。
イメージ 13
出来上がる頃に気が付いた。
どこかで見たことがあるはずである。出版と同時に購入し26年間穴が開くほど見ていたこの本
イメージ 14
このマシンに似ているな〜と思っていたが
イメージ 15
ナンバープレートを見ると、手元にある納税証明と一致。
イメージ 3
同一車両だったのね。

そして箱根。
イメージ 4
このマシンが雑誌に載っていた頃、ここはたくさんのMHRで埋め尽くされていた。
あれから25年、再びここを走らせてやれることが嬉しかった。
イメージ 5
そして2年、大きなトラブルもなく楽しませてくれている。

最近、PASOを17インチにしてみて気付いたのだが、「あかきん」の乗り味に良く似ている。
確かにフロント回りはPASOそのものだし、シートとステップの関係もPASOに近い。
知らないうちに近づけていたのか?
それでもシート高を20mm上げてあるため、旋回へのアプローチは916の様で楽しい。

黒金900SSと乗り比べると、その違いがまた楽しい。
イメージ 6
やっぱりベベルはいいね。
イメージ 7

HONDA NSR250

還暦の祝いにバリバリのレーサーレプリカに乗りたいと
義父が買ったバイク。
やはり楽しく乗れなかったようで、譲り受けた。
イメージ 1
今から15年も前になるが、乾式クラッチ、カードキー、プロアーム。その他もろもろ最新の2st。
とにかく乗りやすかった。2stオイルを入れるのを忘れるほど2stを意識させないバイクだった。
2年くらい乗っただろうか?
どんなに無理しても転ぶ気のしないバイクだった。
イメージ 2
画像でもわかるように子育て真っ只中。
結局一度もカウルを外すことも無かった。

後に乗っている小僧も今年20歳になり、大型2輪免許も取った。

DUCATI PASO750

80年代後半当時、京葉道路で何度か見かけ、気になる存在ではあったDUCATIのPASO。
そんな時、発表になったばかりの906に試乗する機会があり、その頃スランプ気味であったライディングに光が差した。そんな良い思い出を持っていた。

そして時は流れ〜
「くろきんベベル」復活の時に知り合った近所のベベル乗りの所に遊びに行くと、真っ赤なアイツがいた。
パソ(パゾ)750である。

中古で欲しい人を探していたが、誰も乗りたがらない。
仕方ないからバラしてフロント回りと電装をベベルに使って、後は捨ててしまうと・・・

『ちょっと待った!』
と言う訳で我が家へ。出会いはいつも突然である。
イメージ 1

うわさには聞いていたが、扱いにくいウェバーのキャブ。
良い印象だった906のかけらもない。
750と906ではマッチングが違うのか?
そう言えば前に乗っていたダルマのSSもウェバーだったけど扱い易かったし・・・

最初のツーリングで嫌になり、家に転がっていたデロルトに速攻で換えた。
イメージ 2
まるで別のバイクに生まれ変わった。
やっぱドカはデロルトだね。と変に納得したものだった。

PASOに乗る人達はベベル人とは違い、あまりバイクにお金をかけない。
かけたくても、かけようがないのも事実。
イメージ 3
元々が不人気車。安いから買ったと言う人も少なくない。
フルカバードだからメンテもしない。
不人気、安い、程度悪いのスパイラルである。

それでも俺はPASOが好き。
イメージ 4
ドカがカジバ資本になった当時の気合の入れ方がわかる。
イメージ 5
まずはタンブリーニによるデザイン。
バラしていくと、その後の916やMV-F4に通ずる設計思想が随所に見られる。
あの光をもらった前後16インチのハンドリング。
イメージ 6
近未来的なスタイリング。
イメージ 7
ボルディによるその後のドカのSTDとなったエンジン。
リンク式のリアサス。
ミラー一体型のウインカなどなど。
デスモセデイッチの様なサイドオイルクーラによる効率的な冷却方式。
タンデムを難なくこなせるのもPASOならでは
イメージ 12
最近では唯一流通していたタイヤ(59X)が無くなるという試練が与えられているが
イメージ 8
これを乗り越え、みんな乗り続けて欲しいと思う。
イメージ 9

我が家にも2台目のPASOがやってきた。途中で1台買っているから実は3台目。
イメージ 10
これからは2台で出かけられるかと思うと今から楽しみである。
イメージ 11

DUCATI 900MHR 復活

復活の時

何年レースに使っただろうか?
復活に際してはエンジンのOHも必要だし・・・と考えていると
近所にベベルの出物があった。
これを買って「くろきんベベル」と合体させよう。
その間にエンジンを直せばいいさ。

そして赤いイモラがやってきた。
イメージ 1
実はレースをやっている時にも一台900R1を買っているので、これで3台目のベベル。

乗る間も無く部品を移植して、安直な方法で「くろきんベベル」が蘇った。
イメージ 2
この間に元々のエンジンはOH。

そして本来のエンジンに戻し「くろきんベベル」復活である。
イメージ 3
ちょうどその頃、ネット上でベベルクラブの存在を知り、近所にもベベル軍団が居ることも知った。
ミーティングにも何回か顔を出し、今の仲間達と知り合うこともできた。
イメージ 4
そして福島へのふわわキロオーバーでの連続走行。あちこちの高速での全開走行に老体は耐えられず
2008年1月、再び眠りについた。

次なる復活は何時なのか?

DUCATI 900MHR 戦い

我が家にやってきたMHRではあるが、ナンバーが付くことは数えるほどしかなく
イメージ 1

そのほとんどはサーキットへ・・・
その間にクラッシュもあり、赤いMHRから銀のネイキッドイモラスタイルと変わっていった。
イメージ 2

当時はツインレースも盛んでBOTTをはじめサウンドオブシングル、エコーデカトル、グランドスラム4と年間何戦もあった。
イメージ 3

サーキットも筑波、SUGO、鈴鹿、間瀬、日光に山梨と足を延ばした。
イメージ 4
結果は最高でも3位と大したことはなかったが、怪我も無くずいぶんと楽しませてもらった。

足回りは色々試した、当時出たての17インチにもしたりして
イメージ 5

水冷の速いバイクも出てき始めた
イメージ 6
対抗するためにNEWマシンを投入したが、乗り手が限界だったようだ
イメージ 7

そうこうしている間に人生の転機を迎え、生き物としての役目を果たし、バイクに乗る間も無くなり
この時を最後に、ベベルもガレージの隅で眠っていった。
イメージ 8

ほこりをかぶり白い粉まみれのエンジンを見ては、涙ながらに
「いつかきっとまた走らせてやるから」と声をかけたものだった。
イメージ 9

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事