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テレビで放映された「ももへの手紙」を観た。
また行きたくなった。 あの島々へ 今度はもっともっとゆっくり、あの島を歩きたい。 |
MINI Bike
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新年3日目、すでに日付の感覚も無くなってきている。
1月3日 期待通りの晴天。 ホテルで朝食を済ませ、グリグラで今年の初乗りだ♪ 確かおみゃーざきの兄貴の店がこの辺だったよな〜と ルート検索すると・・・徒歩8分。車で1分www こりゃあ素通りする訳には行かない。 お店にいればめっけもの。○○ちゃんといれば大当たり♪と店に行ったが 仕方ないので、志布志で買った薩摩揚げを置いて、証拠を残す。 適当に海を目指して走って、突き当たったR150を御前崎まで。 上の方に灯台が見えて来たので、岬をぐるっと回って灯台への道を探る。 斜めに登るガードレールがあったので、そっちから回ると 灯台の目の前にwww ブラントン氏の設計によるAランク保存灯台だ。 そして参観灯台でもある。 窓口に行くと、なんと燈光会のカレンダーも販売されていた。 今年こそは燈光会に入ってカレンダーをもらおうと思っていたのだが・・・ ただでさえ風が強いのに、灯台の上は風に向かって立っていられないほど。 でも、そのぶん空は晴れていて 富士山もくっきりと やっぱり昨日帰らなくて正解だった。 でもあんまりのんびりしていたら、また渋滞が始まっちゃう。 灯台資料館は開いていないようなので ねずみ塚まで歩いてみる。 遊歩道では、「浮き」を使ったオブジェが案内してくれる。 おそらく途中の家のおじさんの手作りだろう。 せっかくなので、風力発電所の方にも行ってみる。 浜辺に出てみるが、マロはいないようだ。 いい所なだけに、原発がなんとも恨めしい。 しばらく海沿いのダートを楽しんでから、 道の駅風のマルシェ御前崎で所用を済ませ トランポまで戻ることにする。 あとは菊川ICから東名でまっすぐ家路に・・・ 志布志からフェリー、鳥羽からフェリーと乗り継いで来たので 清水からフェリーで駿河湾を渡って、 久里浜からフェリーで東京湾を渡って帰ろうかとか話していたが・・・ あまりにも綺麗な富士山。 箱根の山の稜線もくっきり、西伊豆の断崖までハッキリ見える。 こんな天気はめったにない。 渋滞するからなんて理由で早く帰るのは、あまりにももったいない。 迷わず沼津ICで下りて、まっすぐ西伊豆へ。 反対車線は帰路につく車の渋滞が始まっている。 だるま山でチビッコを降ろして、西伊豆スカイラインを走って行こうか? それだと戻る頃は真っ暗になるだろう。 もう少し海沿いまで行ってみるか・・・ その前にステッピーにガソリンを入れないと・・・ 土肥温泉にあるスタンドに入ると、店員さんが窓を拭こうとして困っている。 「いったい何処を走って来たんですか?」 「リアガラスがベタベタで・・・水洗いしてもいいですか?」 確かに凄い状態だった。火山灰に潮風。雪道にフェリーでの波しぶき。 店員さんにわけを話すと、笑って納得。水洗いをしてくれたw キラキラの海を見ながら海岸線を走る。バックミラーにはスッキリした富士山。 こんなことなら冗談抜きで清水から土肥までフェリーで来れば良かった。 黄金崎でグリグラを降ろして、ちびっこサンセットツーリング開始♪ ミラーの富士山を常に意識しながら、一気に雲見まで! 平戸の薄香も良かったけど、雲見だって負けちゃあいない。 彫刻ラインを走って、港の奥の展望所まで 大阪で買って、ここまで食べ損ねていたシュークリームで新年のご挨拶。 「おメェ〜でとう ございます。」 海へ下りる駐車場には柵ができちゃって景観がいまいちだけど チビッコには関係ないwww 駿河湾越しに見える御前崎を気にしながら彫刻ラインを戻る。 松崎まで 夕陽と一緒に 海岸線を駆ける。 終点の黄金崎でマジックアワー♪ 移り変わる空を眺めながら 旅の終わりを噛み締める。 噛み締めていたら空腹感が・・・ 今日もお昼は食べたっけ? 開いている店は少なく、とりあえず最初に目に付いた店に飛び込んで遅めのランチ? 西伊豆でもう一泊?と思ったが ネット上で見る限り、空いている宿はないようで・・・ 渋滞が落ち着くまでゆっくり食べるつもりが・・・ それならそれでと・・・ 船原の温泉にのんびりと浸かってから、西湘バイパスを使って深夜の帰宅。 結局、湘南でわずかに渋滞しただけだった。 8日分の洗濯物に目まいを覚えつつ、無事を祝って乾杯♪ 総走行距離:3055km(四輪) 212km(二輪) 俺が運転したのは、平戸島の宿から1kmくらい先のコンビニに朝ご飯を買いに行っただけだった。 俺の総走行距離:2km(四輪) 新年早々から長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。 今年もこんな感じで、ダラダラとやっていきますので、見離さないでお付き合いください。 よろしくお願いいたします。 |
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お腹いっぱいかと思いますが、まだ続きます。
もう少しだけお付き合いを。 1月2日 ひょっとしたら水平線からの日の出が見えたかもしれないが 起きて甲板に出たら、友ヶ島水道を抜けていた。 間もなくして、明石海峡大橋と関空が見えてきた。 三重側には恐ろしいほどの雲がかかっている・・・ フェリーを下船してすぐのコンビニで作戦会議。 道路状況を調べてみると・・・ 名神・・・通行止め 新名神・・・通行止め 名阪国道・・・通行止め こりゃ和歌山へ行くしかないの? ぐるっと潮岬を回って行くか? でも、名阪国道より南側の国道を使えば、何とか伊勢までは渡れるんじゃないの? と、楽観的に考えて南阪奈道を葛城まで そこからR166で奈良を横断。 より南ルートのR369を行くか、このままの流れでR165を行くか? ときおり横殴りの雪が吹き付ける。 名阪国道が恐ろしい状態になっているのだから、 そのすぐ下を走っているR165も相当なものだろう。 宇陀の町で運命の分かれ道www 少しでも南のR369にしよう! と、R369へ進むが・・・交通量がほとんど無く・・・道路は真っ白! こりゃあ駄目だと引き返して、やっぱりR165へ。 車が走っているだけまだましだろう。 今回の旅の足のステッピー、実はノーマルタイヤwww 一応チェーンは積んできているが、できることなら着けたくない。 (と、言うか買ってから一度も使っていないし・・・) タイヤくらい換えてくれば良かったと言っても後の祭り。 渋滞しているな〜と思うと、バイクが事故っていたり・・・ 止めて写真を撮っていたり・・・ 昨夜乗り捨てていったのであろう車を避け、反対車線の大渋滞を横目にずんずん。 幸いだったのは、登り側はまだ雪が少なく、 峠を越えた先の下りになって雪が多く積もっていたことだ。 市街地を避けるようにr664-r580と走って、一志嬉野ICから伊勢道へ この辺は昨年のパンタミーティングでずぶ濡れになりながら走った思い出の道だ。 あの時は鳥羽の市街地を抜けたが、今回はR162で大回りして鳥羽港へ 今さら亀山や四日市の渋滞の中を走る気にはなれない。 鳥羽発は午後から混みますよ。との話だったので、頑張って走ってきたわけだ。 ちょうど、14時発のフェリーが出る所だった。 次の14時40分の便には乗れるようだ。 売店で伊勢のお菓子やら地ビールやらを買っているうちに、乗船の時間になった。 55分間の船旅。 伊勢湾には良い灯台がたくさんある。 ここも菅島、神島とあり、灯台好きにはたまらない航路だ。 まずは菅島。 島の西側には採石場があり、とても可哀想な景観となっている。 肝心の灯台は南側の山の向こうで、残念ながら全貌は拝めない。 この島もそのうち走ることになるだろうw そして神島。 小さな島だが立派な灯台がある。 何よりもあの「潮騒」の舞台となった島と聞けばより魅力的に感じてもらえるかもしれない。 何度か映画化されている「潮騒」であるが、我々世代はやっぱり山口百恵と三浦友和だろう。 こう書いていると、また観てみたくなる。 吉永小百合さんの作品も気になるし♪ ほとんどの乗客が客室で熟睡しているなか、 1人ではしゃいで甲板をウロウロしていたwww そして最後の最後に伊良湖岬灯台が現れるのだからたまらない。 もちろん、フェリーを降りたら真直ぐ灯台へ ちょうど陽も落ちてきて、絶好のタイミングだ。 強風の中、海沿いの遊歩道を歩く。 崖の上に立つ灯台も良いが、こうして海辺に立つ灯台もまた良い。 海辺に立つ灯台には、なぜか親しみやすさを感じる。 青森の平舘灯台や、香川の男木島灯台などがそうだった。 伊勢湾に沈む夕陽を最後まで見たかったが、風も強いし寒い。 何よりもお腹が減っている。 そう言えば、今日はお昼を食べただろうか? Shammy's café 窯に火を入れてくれて ピザを焼いていただき バンズも手作りだというハンバーガー まったりとした時間を過ごすことができた。 すっかり陽も暮れて、これから千葉に帰るって話したら旅のお供にと飴をいっぱい持たせてくれたw R42からR1浜名湖バイパス。 浜名大橋で浜名湖の入り口を渡り、浜松から東名に・・・と思ったが 明日も晴れそうだし、このままみすみす渋滞に捕まるのもな・・・と このまま真直ぐ行けば御前崎か・・・と ドカマンさんお勧めのルートインも空いてるみたいだし・・・と そのまま真っ暗なR150を走って、御前崎で一夜を明かすことに。 |
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長々とすみません。
ようやく、2015年元日です。 年明け最初の行動は、ここ①からあそこ②まで歩くこと。 ところどころで渋滞している車を横目に、お揃いのドカジャケで歩く2人。 交差点のたび交通整理のおじさんたちと挨拶を交わし、深夜の道を歩く。 鹿児島では大荒れだった天気も、ここ日南では穏やか。 風も無く、空には丸い月と満点の星。 歩きなので最短距離を行ける上の駐車場をスルーしてトンネルを越えて行く。 こっちのルートはひと気も無くガラガラだw 参道に入るとさすがに人も多く、ちょっと歩くと人の列。 崖に作られた石段を降りていかなければならないのだから仕方ない。 ここへ来るのは2度目だが昼間の年配層に比べ、若い人の多いことwww ジジババがぎゃあぎゃ騒いで触っていた「御乳岩」に、若い人は誰も目もくれずw しかし、まさかこの鵜戸神宮に2回も来るとはね。 しかも初詣で・・・しかも夜明け前から・・・ 参拝も済んで帰り道。せっかくなので鵜戸埼経由の海沿いの道を歩く。 こっちの道を選んだ理由は鵜戸埼灯台があるから♪ この灯台は石灯籠の形をした珍しい灯台。 安易に海よりの道を選んだが、ずいぶん余計に歩いた気がする。 それでも、月に照らされ波に洗われる波状岩を見ながらの深夜の散歩は なかなかの贅沢である。 宿に着くと、すでに2時を回っていた。 部屋の窓越しに水平線からの初日の出が拝めるかと思ったが 日の出の位置はもう少し南のようだ。しかも水平線には雲が・・・ この辺はとっても良い天気なのだが・・・ 天気予報を見ると、大分方面も鹿児島方面も崩れているような・・・ 道路状況を見ると、大分道は通行止め。 中国道も通行止め。 頼みの山陽道まで通行止め・・・ しかも今夜にかけてまだ荒れるとか言ってるし・・・ こりゃあまごまごしていたら九州から出れないぞ。 念のために昨日調べていた志布志から2日発のフェリーは… わずかに残っていた空きもすでに×。 大分からのフェリーもすでに満席。 大分経由でJJの所に寄れたらな〜なんて考えてもいたが もうそれどころでは無くなってしまった。 残された手段は今日(1日)の志布志発。 当日便はすでにネット予約できなくなっているので 受付開始の9時まで、ちょっとだけおせち風な朝ご飯をいただき 9時ジャストにTEL開始。 何のことはない今日の便はぜんぜん空いているらしく、ツーリストベッドを予約する。 とりあえずこれで九州から脱出できそうだ。 一安心して、宿を出発♪ 船は18:30発なので、それなら今日こそ最南端の佐多岬だ♪ R220をひたすら南下。 肝付町あたりから視界がだんだん悪くなる。 周りの車がみんな灰色に見えてくる。 昨日見えた桜島の噴煙が今日も続いていて、風下のこちらに灰が降り注いでいるのだろう。 みんな雨と火山灰で車の前面が真っ白(灰色)だ。 錦江湾沿いのR269をさらに南下して行く。 昨日乗るつもりだったフェリーの到着地である根占港を過ぎる辺りから、さらに風も強く沖合いでも波しぶきが白く立ち上っている。 なぜか根占の道の駅に車を入れて、ちょっと休んだ。 ここから佐多岬までは、さらに1時間ほどだ。 ちょっと買い物をして、外に出たらさらに天気は悪化していた。 このまま佐多岬まで行っても、灯台の位置する場所からしても良いことは無さそうだ。 せっかくここまで来たのだけれど、佐多岬は諦めて戻る決断をする。 このまま帰るのも悔しいので鹿屋基地にある鹿屋航空基地史料館にも寄ってみよう。 年末年始はやっていないようだが、通り道でもあるし、 屋外展示機だけでも見れたらいいし。 ここには錦江湾と吹上浜の海底から引き揚げられた2機の零戦を 2機1で復元された機体がある。 史料館の中は見れないので、これは次回の楽しみだ。 それでもここに寄りたい理由はこれ。 二式大艇。川西飛行機の傑作飛行艇だ。 船の科学館で展示されているのを何度か見たことがあったが、 こちらに移動されたと聞き、いつかは見に行きたいと思っていた。 これに再会できただけでも来た甲斐があった。 佐多岬とセットで、ここも次回の楽しみとしよう。 ここからはまた東海岸に抜けて行こう。 r68-r539-r554-r561と走り、国見トンネルを抜けて内之浦へ いつかは寄りたいと思っていたJAXAの内之浦宇宙空間観測所。 正月は開いていないだろうけど、次回のために入り口まで行っておこうと山道を登る。 登るほどに雪が強く降ってきた。 トイレだけでもすませておこうと、ゲート前に車を止めると 受付のおじさんが手招きをしている。 元日早々から開いているようだ。 雪も降る中で、フェリーまでの時間制限もあるので、足早に見学をさせてもらう。 車に乗ったままゲートをくぐり、とにかく天辺の衛星ケ丘展望所へ 雪がチラつく中、素晴らしい眺望と迫力。 次は晴天の時に、ゆっくり見てみたい。 聞くのを忘れてしまったが、バイクでも入れるのだろうか? チビッコで登ったら実に爽快だろう♪ 下りてきてR448でそのまま志布志まで、進行方向は青空だ♪ さっきの天気は何だったのだろう?これなら佐多岬も・・・ と振り返ると、恐ろしいばかりの雲・・・ フェリーの出航まで余裕がありそうなので、地元のスーパーでちょっと買い物。 旅先では土産物屋に入るより、地元のスーパーで地元の物を買って食べる方が楽しいし発見もある。 今回の1番の発見は、南に来ると とにかく甘いってことだ。 まず、昨日の民宿の醤油も甘いものだった。 普通の醤油にはなぜか(東)と書いてあった。東=関東なのだろうか? そして薩摩揚げも甘いwww ここで何袋か購入しておいたのが、後日活躍してくれたwww せっかくなので、くにの松原へ入りこんで海を見ながらランチタイム。 最初は晴れていたのに、みるみる黒い雲がやってきたw 雲から逃げるようにフェリー乗り場へ まさかフェリーで帰るとは想像もしていなかったが、これでのんびりできる。 まっさきにお風呂に入って、すぐに乾杯♪ 一区画6ベッドあるのに、我々だけで貸切。 いつもこうだと良いんだけどね。 夜はもの凄く揺れたらしいけど、全然気付かないほど深い眠りについていたようだ。 こうして、俺達の2015年は幕を開けた♪ |
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12月31日
いよいよ今年も大詰め、大晦日の朝である。 前に泊まった時は、朝起きたら火山灰がすごかったが、この日は全く無かった。 風向きの違いなのだろうか?そういえば、前はGWだったっけ。 港にある灯台を見に行く。 ホテルの朝食は頼まなかったので、桜島を眺めながらコンビニのサンドイッチと珈琲。 変なバイキングよりもこっちの方がずっと良いw この年の残念な思い出… 錦江湾沿いをr218-r217-r219-R226と走り r23で内陸部へ入って知覧まで 開聞岳を眺めながらお茶畑の中を快走した3年前を思い出し 知覧茶なんぞを買ったりして・・・ 目的地の知覧特攻平和会館まで 年末のこの時期に・・・ と思って足を運んだわけだが、同じ様なことを考える人がいるもので 開館間もなく来たにも関わらず、結構な混み具合だった。 戦争を知らない俺達の世代だが、ここにある遺品や遺影、当時のVTRを見ることで現実の事と思い知らされる。 俺が展示品に見入っている間、相方はしっかり語り部の講話を聴いているし・・・ もちろん一番見たかったのは甑島沖から引き上げられた52型零戦。 綺麗に復元された機体から戦争の悲惨さを感じることは難しいが、 腐食が進み後部がちぎれたままのこの展示は ちょっと甑島にも行きたくなった。 そしてフライアブルだった例の疾風・・・ (もっとも展示するだけの復元と飛ばすとでは雲泥の差があるだろうが・・・) それでも現存する実機はこれだけなのだからここで保管されるようになって良かった。 さらに飛燕。 そんなこんな見ていたらあっという間に2時間以上経ってしまい、お昼過ぎ。 これから鹿児島に戻って大隅半島を南下する余裕が無くなってしまった。 それならこちらの薩摩半島の先端から錦江湾を横断しているフェリーで移動しようと 時刻を調べると、13時と15時半から出航している。 13時はもう間に合わないが、15時半では時間が余りすぎる。 小さなフェリーみたいなので、ギリギリに行ったら乗りきれないかも・・・ と、フェリー乗り場に電話すると・・・ 「この時期は大変混みあうので、1時間半くらい前から並んでいる車もありますよ。」と これから行けば2時間前には着くから楽勝だ♪ r27-広域農道と開聞岳近くのお茶畑を懐かしみながら走って、 R226-r241と抜けて山川港へ あの奥にフェリー乗り場があったんだwwwと感激しながら、 とりあえずフェリー乗り場へ急ぐ・・・と え〜!!! さっき電話した時は何も言って無かったのに・・・ 切符売り場のおばちゃんの所に行くと、さっきの電話の人。 あの後すぐに欠航が決まったらしく。 13時発のフェリーも時間を10分早めて出航したとか・・・ 確かに風がどんどん強くなってきている。 今日のうちに大隅半島の南に行けそうにないことが決定。 それならさっきの道の駅で何か食べようと行くが、レストランは順番待ちの人でいっぱい。 とりあえず鰹焼でお腹を落ち着かせて それじゃあ年越し蕎麦を食べないと♪ というわけで、フェリー乗り場の駐車場に戻って、コンロでお湯を沸かし 家から持ってきたカップ麺で年越し蕎麦www さあこれからどうしよう。 どうもこうもなく、R226で鹿児島まで戻る。 実は年越しの宿だけは決めてあったので、とにかくそこまでは行かないといけない。 鹿児島から桜島フェリーで桜島へ。 フェリーの中に「やぶ金」というそば・うどんの店があった。 乗船時間は15分なのに・・・と見ていたら、結構人気店らしい。 しまった・・・さっき蕎麦を食べなければ良かった。 二人で一杯のかけ蕎麦でもいいか?なんて話していたら桜島港に着いたw 気分転換に道の駅で小みかんソフト。 桜島の噴煙は朝見た時よりもひどくなっている。 R224で桜島を回っていると、フロントガラスに雨がポチポツ落ちてきた。 雨粒の中には火山灰が混じっている。灰色の雨だ。 牛根大橋を渡って 湾沿いにR220を走って、r478-r63と山越えの道。 途中、ギリギリ開いていたスタンドで給油し、これで年越しも一安心。 r71からR222に入ると、何だか見覚えのあるダム。 3年前に走っていた道だった。 r434からR220へ出て、ようやく大隅半島を横断。 ほぼ予定通り、鵜戸の民宿「ドライブイン」に着いた。 鵜戸神宮近くの海っぺりにある。昼はドライブインをやっているんだろうか? 地元の人じゃないと、とても入れないような店だ。 感じの良いおばちゃんと、若かりし日の松田聖子似のお姉さんでやっているようだ。 食事をしていると、 「初詣に鵜戸神宮に行かれます?」とおばさん 明日行けばいいやくらいに思っていたのだが ここに泊まって、年明けと同時に参拝する方が多いらしい。 前回も行っているので、道路のキャパの想像がつく。 『混みますよね?』と我々 「歩いてでも行けますよ。」と、おばさん。 もう飲んじゃっているし、行くなら歩きだな・・・なんて話していると 「じゃあ11時過ぎに年越し蕎麦を作りますね。」 部屋で飲みながら紅白を見ていたら、睡魔が襲ってきた。 ここ数年、あちこちの宿で紅白を見ているが、まともに起きていたことがない。 11時過ぎにおばちゃんがお蕎麦を持ってきてくれて目が覚めたw 2度目の年越し蕎麦を食べ、またウトウト・・・ 紅白も終わった頃に目を覚まし、そろそろ行くかと重い腰を上げた。 寒さに備えてドカジャケを羽織り、夜道に備えてベルトを反射側に切替えるw 他の宿泊客も出て行ったようだ。 さっきの人は宿の海側の道の方に歩いて行ったよ。 と、我々も真っ暗な海側の道をトコトコ歩く。 宿の犬がやたらと吠えるが、気にせずに歩く。 それにしてもしつこく吠えているな〜と思っていると、川があって行き止まりだった・・・ 仕方なく引き返すと、吠える声が止んだ。 きっと『そっちは行き止まりだよ〜』と教えてくれていたんだね。 そして恐らくこの頃、日付が変わって新年を迎えていたと思われる。 道を間違え、真っ暗な中で犬に吠えられ、引き返しながらの年越し。 まあ何とも俺達らしいwww そんなわけで、今年もよろしくお願いします。 |



