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スイングアームのリンク部も掃除、
グリスアップで組み立てる。
2サイクルのオフはとにかくオイルに泥が積層されている。
リアサスペンション本体はオーバーホール。
リアブレーキマスタもOH、パッドとピンも交換。
フロントブレーキも同様だ。
しかし。ここまでするんだね。
ベベルなどと同じ構造のスピードメータギヤだが
グリスニップルではなく、オイルを垂らすような構造だ。
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OFF ROAD
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この頃のMarzocchiは正立も倒立もシールは共通らしい。
調べるとKTMの65がφ40だ。 でもどうせならとSKFのシールを入手した。
スプリングが入っているのは片側だけ。
オイルシールとダストシールを交換し、YAMAHAのフォークオイルで組上げる。
ステムベアリングはちょうどグリスが切れたところのようで
それにしても軽い。ステムシャフトはアルミだ。 同様にスイングアームシャフトも
約30年前のマシンでこうなのだから、今はどうなっているのだろう? |
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なぜでしょう?トライアルマシンが続きます。
FANTICの125をお預かりした。
ネットを見てもほとんど情報が無い。
まずはグルッと現状把握。
フロントフォークはMarzocchiの倒立。Φ40だ。
あとはシフトシャフトのオイル漏れ。
リアブレーキマスタのフルード漏れ。
リアサスもオイルが漏れ、しかもロッドには錆。
先のTLRでやったように、とりあえず足回りと操作系は
しっかりメンテナンスしておこう。
そう思ってバラしていくと、結局エンジンとフレームだけになってしまった・・・
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どんなカテゴリーのバイクであろうと
本気で走るなら当たり前の事なんだろうけど、 ことトライアルに関しては、スピードが遅いからってバカにしたらいけない
動くべき所はしっかりスムーズに動かないと危ない思いをする。 ようやくそれがわかってきた。 そう思うと、やるべきことはただ1つで
前後の足回り、ブレーキ、操作系は全て一度バラして掃除。
そしてグリスアップ。
キャブも全部分解して、
エアフィルタは土に帰っているので、
錆だらけのタンクは交換したかったけど、程度の良いものには出会えず
しかたないから錆取りして使うことに。
レンサルのハンドルはブレースを外して使用。
リアサスのロッドに錆があったが、
ガスも抜けていなそうなので、磨いて使用。
チェーンは交換。
チェーンテンショナは加水分解が始まっていたので
リプロ品に交換。
タイヤはダンロップ。
まずはこのノーマルの状態から走らせてみよう。
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数年前に2台あったトライアルマシンを手放した。
昨年は友人のイーハトーブを1台仕上げたので、尚更だ。
1台のマシンを譲り受けた。
キャブはNSR・・・とかも言っていた。
TL50を仕上げて乗りたいとも考えていた。 でも、TL50でトライアルでは、あまりに戦闘力が無さ過ぎる。 だったら今乗っているXRモドキで十分?
なので、TLM50は正に的を得たものだった。 せっかくなので、その前オーナーに教えていただいたコースに行ってみようと 相方と二人ででかけた。
しかし・・・上手い。
確か自分がバイクに乗り始めた頃に、先輩ライダー達にトライアルを教えられた経験がある。
あの頃の先輩達がずっと続けて乗っていれば、そりゃあ上手くなるだろう。
そんな頃、ベベルやパンタに乗る仲間うちでもトライアルが流行り始めた。
だったら一緒に遊ぼう♪と、長野の友人宅の裏山コースに連れて行ってもらった。
相方の乗るTLM50では、あまりに非力だった。
オトン(鎌爺)の乗っていたTLR200があるけど要る?
と嬉しい申し出があった。
TLR200とTLM50。カラーリングもお揃いのトリコロールで我々にピッタリだ。
鎌爺の世代だ。 爺もこれで練習していたのだろうか? そう思うと何だかとても愛おしくなってきた。 |



