OFF ROAD

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島田で遊ぼ 1日目

昨夜からの雨も上がったようだが、すぐにでも降りだしそうな曇り空。
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そんなに慌てて出発する必要も無いのだが、5時過ぎに出発。
いつもの様にアクアラインに乗る前に一度高速を降りて給油。
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新東名の沼津付近だろうか、土砂降りの雨があったりして・・・

こりゃあ今日は温泉でまったりかな?
なんて思っていると、静岡を過ぎたあたりから青空が見えて来た。
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そうなると、急にテンションも上がるもので・・・
島田金谷ICを下りてそのまま宿泊先の駐車場まで

今日はミレさん、あみとおちゃん、島田のみなさん主催の
島田で美味しいものを食べて、大井川で遊ぶ。
『島田で遊ぼ』

トイレを借りるついでで、駐車のお断りをしておいて
今回のツーリングはここからスタート。
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大井川鉄道の見える絶好の場所だ。
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日が差すと、Tシャツ1枚でちょうど良い気温まで上がって来た。
こりゃあ今日は暑くなるのか?
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そうは言っても心配なので、長T+ドカジャケで出発♪
交通量の少ない道は、まだまだウエットだ。
ホテル前の県道r63を登ると、すぐに笹間川ダムが見えて来る。

トンネル手前で右折するこの道は、4年前にベベルパンタミーティングをやった小学校のある道。
ここを走るのはアレ以来、何となく覚えていて懐かしみながら
ついでに小学校(交流センターささま)にも立ち寄ってみるが・・・
なんだか工事中のよう。
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その上、強烈な異臭が漂っていて・・・そそくさと退散。
そのままr63を進みr32へ。
路面はウエットだが横を流れる川の水量が多く、時折現れる滝?が実に気持ちよい。
十和田の奥入瀬とかはもちろん良いが、あちこちで見る県道わきの川の流れも負けてはいない。
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と、言うか我々はこういう場所の方がよっぽど良いと思っている。
なんと言っても観光バスもいないし、マイナスイオンを独り占めできるからね。
そろそろ排水タンクがいっぱいになって来た。
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R362へ出て右折すると、すぐに「きよさわの里」という直売所のような施設があった。
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まだ準備中ではあったが、中でおばさん達がお弁当作りの真っ最中。
トイレだけ借りて・・・ついでに清沢レモンとヨモギきんつばをいただく。
それにしても冷えて来た。ドカジャケの下に長Tを着て来て正解だった。
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このままR362を行くと街中に出てしまうので、つき当たりを左折して県道r60に。
この道もよく通行止になっているが、今日は大丈夫そうだ。
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こちら側から井川に抜ける県道はr60、r189、r27と3本あるが
なぜかいつも通行止だったりしてr27ばかり走っている。
とりあえず今日はr60で富士見峠まで行ってみよう。
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湯ノ島温泉を過ぎたあたりから霧が出て来た。
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最初のうちは「霧もなかなか幻想的でいいね〜」なんて余裕だったが
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高度をあげる程に、霧から霧雨に・・・
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「雨だね〜」なんて言っていると
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そのうち、音を立てて降り始めて来た。
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もう少し行けば展望台があるハズだから・・・
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そのもう少しが長い長い(笑)
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ふとジャケットを見ると、もうビシャビシャ!
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でもそれを感じさせないドカジャケって凄い。
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いつもならとっくにカッパを着ている天気だが、出発時の青空にすっかりだまされて
レンウエアを持って来ていなかったこともあり、偶然にもドカジャケの防水性を確認できたわけだ。
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相方にいたっては、パンツも防水なので怖いもの無しだ。
ツーリングをする上で、全天候型のウエアの恩恵を感じた瞬間だった。
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そうこうしていたら、富士見峠の展望台に着いた。
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こんな天気だと、屋根付きの休憩所は実にありがたい。
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下界(井川湖)は晴れていそうだが、今日はあちらには行かない。
雨宿りをしながら、さっき買ってきたヨモギきんつばをいただく。
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まだ温かみが残っている。冷えた身体に甘さと温かさが嬉しい。
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ふと、時間を見るともう11時を過ぎていた。
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お昼はとおちゃんお勧めのお店に行く予定だ。
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今来たr60をちょっと戻って、次は県道r189で下る。
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このr189も、ここ数年来るたびに通行止があった道だ。
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r60よりもよっぽど走りやすいのに、なぜ通行止になりやすいのだろう?
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こちらに下りると、路面も乾いていた。
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いつも走っているr27との交差点を過ぎ、
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安部川を渡って突き当たりをr29へ。
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しばらく走ると「うつろぎ」の看板が見えて来た。
お茶畑ヘヤピンを登ると、ワサビ田も見えて来る。
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ここはワサビ発祥の地とか・・・
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お店の駐車場にはみんなのバイクがあった。
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なんだか嬉しいのも(笑)
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バイクはあるのに、みんなの姿が見えない・・・
探してみると、奥の間に陣取っていた。
ご挨拶をしてなんちゃら定食をいただく。
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お蕎麦とワサビ丼の組合せ。
しかしこのワサビが・・・さすがワサビ発祥の地をうたっているだけあって超辛い。
って言うか痛い!
天城のワサビ丼は何度か食べているが、比較にならないほど刺激的だ。
山葵の種類が違うのか?おろし方が違うのか?
遅れて来て食べていたので、あまり味わう事が出来なかったが
次回はもう少しゆっくり味わいたい。できれば天城と連ちゃんで(笑)

身体は中からホカホカになったが、外は雨がパラパラ。
本当なら県道r27でもう一度山に入ってから、井川湖を抜けてホテルに行こうと思っていたのだが

井川湖周辺に時間帯通行止の区間があり、またこの天気。
せっかくなので、島田のみんなにくっついて行く事に。
なんたって先導のヤマさんのバイクがXL250Sだしね。
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そんなわけで、新たにできたオフロード部の4台でヘヤピンを下り、
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途中の道の駅に寄る。

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うらしまさんと岡ジイ夫婦が待っていてくれていた。
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ここからは後にくっついての走行。
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R1のバイパスにある道の駅「宇津ノ谷峠」に寄る。
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ヤマさんから、この先は県道r208で宇津ノ谷峠を越えるんだけど
途中に旧東海道の道があるから、そっちを回ると良いですよ。と、教えてもらう。

最後尾スタートの我々を、その道の入り口でわざわざ待っていてくれて・・・
しかも、そこは細い石畳の道。
オフ車の我々だけで行って来てくださいとの事だったので、ゆっくりと散策しながら走る。

「ここで別々になっちゃうと、この先わからないよね。」
『まあ、ホテルに直接行っていればいいか?』
みんなは島ジイの所にお線香をあげに寄るって言ってたし・・・
なんて言いながら元の県道に出ると、ヤマさん先導のもと、みんなが待ってくれていた。
なんて優しい・・・結束力のある人達でしょ(涙)
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ここからは大人しく最後尾で島ジイ宅まで
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みんなでご焼香して、島ジイに鯛焼きをいただく。
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ご馳走様、また鯛焼きを食べに来るからね♪

今日の宴会は島田。
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一度ホテルに行ってから、路線バスに乗って、ここ島田に戻ってくる感じだ。
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それなのに、島田軍団はみんなでホテルまで送ってくれて
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この区間はオフロード部4台が先導♪
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後から爆音と共に恐ろしいバイクが煽って来る(笑)
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何だかんだでホテルに着いたのが4時過ぎ、
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4時20分発の路線バスで島田駅まで向かう。
急いで荷物を部屋に入れ、バスに飛び乗る。
バスは満員御礼。

立って乗る我々の前に座るおばちゃん達との爆笑トークがここから始まる。
さらに運転手のお姉さんまでマイクでトークに加わる始末。
これって路線バスだよね?と、まるで観光バスのノリで大騒ぎ。
岡部まで帰るというおばちゃん達と涙のお別れをして、宴会。

食べきれないほどのご馳走と、美味しいお酒をいただいてあっといまに1次会は終わり。
2次会はホテルまで送迎のバスの中で♪しかもホテルに泊まらない島田のみんなまで乗っているし(笑)
ホテル前で店の送迎バスを待たせて、また盛り上がり
バスの運ちゃんの顔色を伺って、そろそろ限界。
ここで涙のお別れ(笑)「また明日ね〜」

帰りのバスは3次会だそうで♪
どれだけ付き合いがいいんだろ。
何か香川と島田・・・似たような感じだ(笑)

みんなで仲良くお風呂に入って
仲良くアイスを食べて
マッサージで遊んで〜
いつもギリギリに着いて、慌てて(ほとんど一人で)お風呂に入って宴会〜と言う我々にしてみたら
とっても密度の濃い〜ぃ一日だった。

※ヤマさんが持って来てくれたカバーで羽化を待つ繭のようなバイク達。
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スポットライトがまた素敵♪
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久しぶりにXL250S 

今年の5月に乗ったまま放置してあったXL250S。
家に戻ってみると、相方の方のタイヤがペチャンコだった。
最後の最後にパンクしていたようだ。
悪運が強いというか…

タイヤをチェックしてみると、見事に釘が刺さっていた。
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チューブはもちろん。
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スペアに買ってあったチューブに交換して、パンク修理したものは非常用にして。

刺さっていた釘を抜くと…こんなの何処で拾ってきたんだろう?
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ついでに愛媛で唸っていたメータ
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デジタルのコンパクトな奴に換えようとしたら
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「デジタルは無いでしょ!」と、オーナーから却下され

仕方なく分解。
XL250Sの初期のタイプのメータは接着で組み立てられている。
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とりあえず、動くところにギヤグリスを塗ってみる。
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速度警告灯のセンサも凝った作り。
いらないので取り外す。
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ついでに欠品で交換できないでいたクラッチワイヤも純正新品が手に入ったので交換。
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いつもはテストランなどしないオーナーが何故か乗るみたいなので
房総の林道をつないで鴨川まで
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満腹ギョーザと
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担々麺。この出汁がすごいの!魚がダメな人はちょっとかもね。
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〆は杏仁豆腐と珈琲。
この珈琲はよく行く「KUSA」の豆だというから、ここだけで両方に行けた気になれて嬉しい。
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そんなわけで大満足なランチだった。
試乗の結果も大満足だったかどうか?



ここ最近、荒川高原を訪れることが多い。
その魅力もさることながら、20代の前半にここを走った思い出を
どこか心の奥底で探していたのかもしれない。

高原の原っぱをバイクで走りまわり、
それなりの高さの山(丘?)をDT200Rと、友人のXT250Tと駆け登った。
当然、道などは無く 低木や岩を避けて登った。
今はもう許されない行為だろう。
その山の上からの写真がこれだ。
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あの山はどこだったのだろう?
何となく気になっていた。
よくよく写真を見ると、山の上のさらに上からの構図だ。
と言うことは展望台みたいなものがあったのだろうか?
展望台の際まで登って、展望台の上から撮った写真なのだろう。

今一度、写真をまとめてあるスクラップブックを広げてみる。
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展望台の上で撮った写真もあった。
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と言うことは・・・『荒川高原 展望台』で検索してみると、あったあった。
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Webからの拝借画像。

これが2007年の様子だというから、今はもっと酷い事になっているのだろうか?
山の名前は「一ツ石山」だった。
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早池峰側から荒川高原へ下りる途中にある。
当時の写真の順番と同じだ。
ここに間違いはないだろう。

今年の夏に、その横の道を走っているので、その時の動画でチェックしてみる。
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展望台は見えない…崩れてしまったのか?
撤去されたのか?

今はもう登れないのだろうか?
もちろんバイクでは無理だろうから、徒歩で・・・

もう一度、あの上からの景色を味わってみたい。
また次の旅の宿題が出来た♪

今日の天気は下り坂らしい。
午前中くらいはもってくれるだろうか?
朝いちばんでお風呂をいただく。
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本来なら空になった浴槽に、朝一で源泉が注ぎ込まれる。
そこに浸かるのを楽しみにしていたのだが、休館日の朝なので仕方ない。
それよりも貸切で入れることに感謝である。
朝ご飯も当然二人だけ。
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こんなことは滅多にないという。
宿のおじさんから色々と話を伺った。
『平日だと、こんな感じじゃないんですか?』

この先の畑薙ダムの発電所は中部電力の管轄。
平日は、その関係者が宿泊しているらしい。
だから休日よりもかえって平日の方が忙しいのだと。

また、リニア新幹線もこの下を通るらしく、最近ではJRの職員も利用している。
本格的に工事が始まれば、この先に1つの町ができるくらいの人が集まるだろう。
確かに以前、竜飛にある青函トンネルの工事現場を見た。

宿舎がたくさん並んでいた記憶がある。
便利になって喜ぶ人も多いのだろうが、何だか素直に喜べない。

空は雲が多いものの、まだ雨の心配は無さそうだ。
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限られた時間で辺りを散策しよう。
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まずはお約束の畑薙第一ダム。
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そして、僅かな期待を込めてゲートまで行く。
しっかりと管理のおじさんが居た。
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今はゲートから先は一般車通行止だが、昔は今のバス路線のさらに先まで走れたと
宿のおじさんが教えてくれた。
そんな時代に走りたかった。
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気を取り直してスタートだ。
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宿の前をスルーして、小河内林道の標識を横目に、井川大橋まで
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この橋は、ダムが出来た時に立退きとなった井川村の補償事業として作られた。
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補償事業の割にはちょっと・・・と思ったりするが。
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対岸の道が途中にあった小河内林道に繫がらないかと
先まで行ってみるが、茶畑に出て通行止。
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それなら、向こうに見える赤い橋を渡れば行けそうだ。と
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戻って赤い橋を渡ると、朽ちた吊橋が見えて来た。
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近づいてみると、通じていた道路はすでに埋められていた。


架け替えや撤去ではなく、朽ちていくのを待っているのだろうか?
この先は雨畑に繫がる林道だが、以前からずっと通行止だ。
対岸を戻る方向に少し走るが、民家のある所で、やはり行き止まり。
ちょうど軽自動車に乗るおばちゃんが帰ってきた。
「みんなここで迷子になるんだ。」
話をしていると、遠くからニャアニャアと猫がやって来た。
ミーちゃん(妹)とムーちゃん(姉)だ。
細長い尻尾をピンと立てて歩くのが印象的な猫だ。
猫の後からおじさんも歩いてついて来た。
林道の様子とお勧めの道を教えてくれて。
「この辺は親切な人ばかりだから、ゆっくり遊んで行きな〜」
そう言って、2匹の猫と一緒に帰っていった。
そうは言っても、天気も怪しくなってきたので、林道散策は次のテーマとし
そろそろ引き上げる。

積込が終わり宿を後にする頃、ポツポツと雨が落ち始めた。
良いタイミングで撤収できた。

このまま帰るのもつまらないので、井川駅の先にある遊歩道へと車を走らせる。
特に案内も何も出ていないが、当たりを付けて入って行くと、それらしい東屋の様なものがあった。

井川線の堂平駅跡に建てられたものだろう。
現在は井川駅が最終駅となっている井川線だが、以前はこの堂平駅まで延びていたらしい。
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畑薙第一ダム建設時の資材運搬や、赤石ダムの資材輸送に使われた後は使われることも無くなった。

今はその線路が残された遊歩道になっている。
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井川湖を眺めながら、シトシトと降る雨の中を歩く。
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新緑が屋根代わりになってくれて、ほとんど濡れることは無い。
ふと山側に目をやると、見慣れない箱が所々に置いてある。
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蜜蜂用の巣箱だろうか?

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そんな話をしながらトンネルを抜けて、井川ダムまで歩いた。
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引き返そうとした所、山の上のほうから声が聞こえた。

声のする方を見ると、山の斜面で男性が二人、バーナーを焚きながら何やら作業をしている。
お湯でも沸かしてコーヒーでも入れるのかな?と思いながらよく見てみると、
先ほどの巣箱の様な物を開けている。

『何しているんですか?』と我々。
「蜜蜂の箱を準備しているだよ。」と、おじさん。
『見せてもらってもいいですか?』
何かの番組のようなノリだ。

「じゃあ、この上の箱をこれからやるから、登っておいで。」
若い方の男性が迎えに来てくれて、斜面を登って作業を説明しながら見せてくれた。
若い男性はおじさんの息子で、休暇を利用して実家のある井川に来ているようだ。
おじさんは井川に生まれ、生家はダムの底になってしまったそうだ。

蜂の巣箱は、その頃から代々続いていて、ダムが出来てからはこの場所に仕掛けていると言う。
「最初は辛くってな〜」と、おじさんが話始めた。
子供の頃に親父に連れられて、こうして山に入って巣箱をセットするわけだ。
最初に蜂が入るまでに35年かかった。
『え?』と我々。

運蜂と言ってな。その蜂が入ると何か良いことがあるんだ。
最初に蜂が入った年に、俺が結婚したわけさ。
次に入ったのは、長女が生まれた年だった。
最後に入ったのは・・・なんだったっけ?
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ちょっと待って、おじさんは俺より10年早く生まれているわけで
子供の頃からやっているって言うと、少なくても60年近くはやっていることになる。
その間に3回って・・・ずいぶん気の長い話である。
『何たって自然が相手だからな〜』
と、バーナーで溶かした蜜蝋を刷毛で巣箱に塗りながらおじさんは話す。

この蜜蝋も、巣箱の形もそれぞれが工夫して、伝承されているらしい。
『今日セットした箱は、いつ開けに来るんですか?』
その時も来ようとしているのか、相方が聞いていた。
「次に来るのは来年の夏かな?」と、おじさん。
これまた気の長い話である。

お礼を言って、再会を願って別れた。
井川にまつわる興味深い話を色々と教えてくれた。
ますます井川が好きになってしまった。
ダム資料館で今聞いた話を復習し、井川ダムを後にした。
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長島ダムにさしかかった頃、右手に列車が見えて来た。
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この辺はアプト式の区間のはずだ。
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思わず車を止めて、シャッターを切った。
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雨に煙る列車もなかなかいいもんだ。
その先の千頭駅で遅いランチ。
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連休中は混んでいたであろうが、この日は貸切。
ゆっくり観光できる雨の日もなかなか良いもんだ。
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まあそれも、トランポ+バイクでのツーリングならではのもの。
今後はますますこのパターンが主流になりそうだ。



昨夜の雨も上がって、今日も天気は良さそうだ。
棗さんに県道r98まで案内してもらう。
しかし、棗さんが乗るとベベルが小さく見える。
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そもそもがこのサイズを基準に設計されているのかな?
入り口までかと思ったら、スキー場の先まで送ってくれた。
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寒かったでしょう。
ありがとうございました。ごちそうさまです。
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「また来月ね〜」

県道r98は思っていたよりも快適な道。
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上呂まで行って、r88へ。
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そのまま飛騨川のいつもの対岸を走って下呂を抜けてR257へ。
「ボビーさん、黙って通過してごめんなさい。」

そう言えば朝食がまだだったので、国道沿いの喫茶店でモーニングをいただく。
この辺は喫茶店に困らないからいい。
国道は退屈なので、県道r3でショートカットしてR256へ。
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R19との重複区間を走る頃、俺のXLがリザーブになった。
同じ様なセッティングだが、俺の方が燃費が悪い。
乗り方が悪いのか?過走行のためか?

重複区間の終わる交差点に、うまい具合にスタンドがあった。
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ご夫婦で営んでいるのだろう。
相方は奥さんと色々と話をしていた。

いい加減国道を走るのにも飽きてきた頃、r8の標識。
この道で大平峠(木曽峠)と
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飯田峠を越える。
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ここも20代の時に走っていると思うのだが、こんなに長かっただろうか?
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あの時は陽も暮れて真っ暗の中を走って、飯田で泊まったと思う。

飯田の町を抜け、R256で天竜川を渡り、県道r1へ。
ここからはずっとr1。この県道1号は長野から愛知、静岡と3県をまたぐ県道だ。

温田でちょっと道に迷ったが、南宮大橋を目指して走って何とか復帰。
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ずっと食事ができそうな所を探しているのだが、まったく開いている店らしいものが無い。
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確か3年前もそんな思いをしながらこの道を走っている。
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確かその時に、この道に出て来た和地野川の交差点に差し掛かった。

『もうこの先に店は無いよ〜』っと思ったら、左手にノボリが見えた。
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まさに九死に一生?
おじさんが1人でやっている不思議な感じの店だったが
山盛りのカレーをいただいた。
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ここから南はグリグラ(XE75・XL50)で走っているので、平岡ダムの先でR418へ。
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R418からいつものR152。
毎年のように走っているのが、来るたびに道は良くなっている。
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ヒョー越えの大好きなつづら折を走って、水窪からr389へ。
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んが?
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でも山住神社まではOKとなっているから、その先の川沿いの道が通行止なのだろう。
そこは4年前の海の日、大雨の中PASOで走った道だ。

かなりヤバそうな雰囲気の中を走ったことを思い出すと、今さらながらぞっとする。
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鹿のモニュメントの前でお約束の写真撮影をしてから、天竜スーパー林道へ
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周りの木々も伸び、眺望の良い所も少なくなって来たが、気持ちの良いルートだ。
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竜頭山で深呼吸して
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一気に久保田まで
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ここからR362をクネクネ走る。
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以前、土砂崩れに遭遇した斜面は修復中。
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あんな斜面を直して行くのだから、人間って凄いよね。
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陽もずいぶんと傾いてきた中、お気に入りの茶畑へ
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朝いちばんなら、茶摘のお姉さんがいるんだろうけど・・・
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ここからr77で大井川沿いを北上。2日前にも走ったような・・・デジャブだろうか?

レインボーブリッジの入り口を入りそこねたが、
次の道で、井川線の線路に出た。
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ここから奥大井湖上駅に歩いて行けるようである。
この周辺もいつかのんびり歩いてみたい。

寸又峡手前でr355へ。
接阻峡をパタパタと抜けて、井川からr60。

夕ご飯は6時までって言っていただろうか?
それとも6時からだっけ?
そんな時間を気にしながら、井川湖畔を走り抜ける。

30代でこの辺りを訪れた時は、ただ走り回るだけだったが
今は色々なものが見えてくる。
歳を重ねたためだろうか?それとも溢れかえっている情報のためだろうか?
もう少ししたら、また違うものが見えてくるのだろうか?

そんなことを考えていると、トランポを置かせていただいた宿に着いた。
南アルプス赤石温泉の白樺荘だ。
以前、PASOで迷いこんでから、3回目だ。

ここの泉質と雰囲気を相方はえらく気に入っている。
それにしても、駐車場に車が1台もいない・・・
聞けば、昨日までは満室だったらしいが。
この日は何と、我々2人だけの貸切♪

前にも日御碕の民宿でこんなことがあった。
あの時は年越しで恐縮したが、今回はこんな大きな施設を2人占めで、またまた恐縮だ。
しかも明日は休館日だと言う。

「お風呂は女湯を使ってください。」
ここも貸切だwww
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露天風呂からは茶臼岳がよく見える。

夕食はお風呂から出てから仕度をするので、言ってくださいね。
あまりゆっくり浸かっていても申し訳ないので、早めに切り上げて夕ご飯。
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こちらの仕度が終わった頃、厨房の中でもおじさん3人が飲み始めていた。
お腹一杯になったら、またお風呂。
今度は星空を見ながらの贅沢なひと時。

「何日もツーリングをしていると疲れるでしょう?」と、よく聞かれる。
でも、そんなことは無く。
かえって夜は早く寝るし、睡眠時間もたっぷり取っているので
普段の生活よりも健康的だ。

この夜もお風呂から部屋に戻り、一瞬にして意識を失った。




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