岬と灯台とCafeRacer

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ ]

たった1回で消えて無くなりそうなので頑張って第2弾を
下北半島の先端の尻屋崎。
イメージ 1
この画像も83年に行った時のもの。確かこの翌年もDTで行った。
なぜかここには野生の馬(寒立馬)がいる。
イメージ 2
きっと今も居るんだろうな。

尻屋崎沖は津軽海峡と太平洋の流れがぶつかる場所。
古くは海の難所だったらしい。

本州の最北端は大間崎だけど、雰囲気的にはこちらが最北端のような感じがする。
来年あたり、30年ぶりに行ってみたい。
最近、気になってきている。
光を扱う仕事をしていることからも、興味を持って当然?
今まで色々な岬に行って見てきているが
大晦日に行った日御碕での雄姿にやられたのかもしれない。
そんな訳で岬&灯台シリーズを始めようかな。

最初はどこから始めようか?
一番心に残っているのは、やはり岩手県の魹ヶ崎(とどがさき)だ。
ここに行ったのは1983年、いまから約30年も前の事。
スズキのカタナで東北をツーリングしている途中で立ち寄った。
本州最東端の灯台ということで、どうしても行ってみたくなった。

たいした地図も持っていなかったと思う。
道端のおばあちゃんに
「本州最東端の灯台に行きたいんだけど。」と尋ねても
「齋藤さん?そんな家は知らねえ」みたいな返事しか帰ってこないし
だいたい何を言っているのかもさっぱりわからなかった記憶がある。
そんなこんなで秋吉海岸に着き、獣道をバイクで登って行ったのだが
イメージ 1
どう考えてもこれ以上無理。という所まで登って
どうせこれを登れば上に灯台があるのだろうと、歩き始めた。
ところがしばらく登ると下り、また登っては下り
自分の頭の中では、山をぐるぐると回って登った上に灯台があるイメージだったのだが…
右に曲がったり、左に曲がったり・・・

今なら携帯ナビでどこを歩いているかもわかるんだが・・・
(そう考えると凄い進歩だw)
後で考えれば何のことはない、リアス式の海岸線を右に左に歩いていたわけだ。

結局引き返すに引き返せず・・・片道4キロの山道を1時間かけて
ようやく灯台のある魹ヶ崎に辿り着いた。
イメージ 2

断崖絶壁、岩の隙間から遥か下で波が大きく打ち寄せていた。
イメージ 3
しかし灯台は雄大で大変な思いをして行った甲斐があった。
懐かしの映画「喜びも悲しみも幾歳月」は、この灯台で過ごした灯台守の妻である
田中キヨさんの手記をもとに製作されたらしい。
イメージ 4
この時はまだ有人で、灯台守の方の物と思われるカブが灯台脇にあった。
あぁカブなら来れるのね・・・と思ったものだった。
イメージ 5
ここまでの道も津波の影響で今は通行止めらしい。
バイクを止めた姉吉海岸にも40mちかい津波が押し寄せたとか

復旧が進んだら、是非もう一度行ってみたい。

虹の岬の喫茶店

岬全焼の話を聞いたのは今年の2月。
気にはなっていたが、立ち寄れずにいた。

先日、まるてんさんの記事で再開していることを知り、今日寄ってみた。
以前の建物とは違っていたけれど、おばさんも猫も変わらない。

そして何よりも変わらないのはここ
イメージ 1

ここから見るサンセットは格別
イメージ 2

そして変わらないもう一つは
イメージ 3
鋸山の湧水で入れた美味しい珈琲。

さらに
イメージ 4

ちょっと小腹が空いたので
イメージ 5

しばらくすると一番星
イメージ 6

次来た時はデッキができているかな?
イメージ 7

帰りにおばさんから雑誌のコピーをいただいた
イメージ 8

そして火事の後にこの店をテーマに書かれた小説
イメージ 9
小学1年生のころからこの店の常連だったという中学生の感想文。
読んだら涙が出てきた。

沢山の人に愛されて復活した「岬」
まだまだこれからだろうけど、またしばらく「岬」に通いたくなった。


こちらが在りし日の「岬」
イメージ 10

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事