Airplane

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決勝の朝は晴れ♪
やっぱり空のイベントは青空がバックじゃないとね。
予選であれだけ人が居たんだから、今日は凄いことになりそうだ。
ちょっと早めに会場に行くと、すでに昨日の約5倍は並んでいる。
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しかも2daysの人がほとんどだから、昨日いろいろと学習しているだろう。
「でも観るならやっぱり昨日の最前列だよね。」なんて話しながらも
ギリギリで入れた昨日の最前列。今日はその5倍近い人が前に居る・・・どうなるかw

今日も先行販売分の人から先に入場できるようだ。
そうは言っても、エリアが指定されているだけで、座席がある訳ではない。
「私の事は気にしないでいいから、とにかく先に行って席を確保して」と・・・
会場時刻の10時が迫るにつれ、周りに緊迫した空気が流れ始める。

そしてゲートイン♪
走って海岸を目指す様は、まるで海亀の赤ちゃんが海に向って行くかのよう?
前に相方の姿は無い。ちょっと振り返って見たが、すぐ後にも居なそうだ。
よ〜し、ここは頑張らないと♪

さっきまで痛かった左の足首も、問題なく動いている。
昨日の場所はスーペリエリアの先の下った浜辺。
浜を下りながら、ビーチ・フラッグスのように滑り込んで場所をゲットしようと思ったら・・・
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その場所には
すでに相方が座っていたwww
「遅いよ!」

横に並んだおじさん達は、みんな同じ戦いを終えた同士となったw
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昨日のトイレ事件があったことから、今日は水分を控えると言っていた相方。
「Challenger Cup」決勝途中から、なんだか気持ち悪いと横になるし・・・
後にはもの凄い人達が所狭しと並んで観ている、
その一番前で横たわっているのって。

それでも、「Master Class」前の「君が代」斉唱には復活。
いよいよ、ラウンドオブ14。
心地良い排気音と共にパイロンを抜ける機体を見ていると、あの日の零戦を思い出す。
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それと共に、戦争中はこうやって戦っていたんだなぁと・・・
それが今では、お金を払って観に来ているんだから、平和な時代に生まれて良かったと
幸せな今を痛感する。
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日本人パイロットの室屋のみが、予選上位のパイロットを上回るタイムで
ラウンドオブ8に進んだ。
このタイムがコースレコードとなった訳だから、
対戦相手が有利な方に組み合わされば、上位入賞も可能だったろう。

事実、ラウンドオブ8では優勝したポール・ボノムとの組合せだった。
僅差で敗れてはしまったが、ひとつ間違えれば優勝も夢ではないようなコンディションだった。
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ラウンドオブ8が始まるまでに約1時間あったので、この日もまたホテルに一時避難。

軽い熱中症だったのだろう。ひえピタを貼ったら元気になった。
ラウンドオブ8とファイナル4は、インターバルもなく一気に進み。
見た目も一番切れ味の良い飛行をしていたポール・ボノムで優勝で幕を閉じた。
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大型モニターの見えにくい位置に居たため、
入場時にもらったクッションに、貝殻でマークしながらの観戦だった。
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終わってしまえば、2日間なんてあっと言う間。
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途中でお茶しながら、余韻を楽しみつつ帰路についた。
帰宅してからBSの放送を観て復習。
入場者数は過去最高の12万人、経済効果も約70億円とのこと。
事故も無く無事に終わったのだろうから、来年もやる可能性は高い。
来年も行くだろうか?
それより何より、リノに行きたくなった。

思い起こせば2月のある日。
先行予約の抽選に外れてがっかりしていると、相方から
「当選したよ」のメール♪
理由の一つは、俺よりも高いエリアの申し込みをしていたこと…

そして3カ月後のこの土日。待ちに待ったレッドブルエアレースの日だ。
ホテルには、この日のために準備したのだろうか?
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土曜日、開場前に雨がパラついて来たが、誰よりも早くカッパを来ていたので
問題なし♪
カッパ着るのは慣れているからねwww
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先行販売のチケットを持っている人は先行で入れさせてくれて
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もっともパイロンに近いスーペリエリアの前の最前列をゲット。
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目の前は、すぐ波打ち際、その先のパイロンを
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ポール・ボノムがすり抜けて行く♪
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この日本開催が決まって、一躍有名になった室屋選手も予選9位に
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途中、あまりのトイレの混みようと汚さに、ホテルに緊急避難したが
無事に最後まで見届けて
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翌日の決勝に胸を高ぶらせる。
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今日はもう疲れ果てたので…続きは明日。






永遠のZERO

昨日は永遠のZEROのDVDが届いていた。
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映画館で観た作品を、半年後にじっくり家で観る。
そんなパターンが続いている。
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良い時代に生まれた事、日々を幸せに送れていることに感謝しなくてはいけない。

風立ちぬ

ガソリンにまみれた気分を癒すために、近所の蕎麦屋へ
店からの景色はプチ北海道
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手前は蕎麦畑
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今日はDVDの贈り物
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永遠のZERO

先週末のこと。
私とは何かと縁のある零戦 テールコード 61-120。
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最初の出会いは木更津の自衛隊基地。
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まだ迷彩塗装だった。

そして34年を経て昨年の12月、ここ所沢でのエンジン始動見学会
3月末の返却前に、再度…と思っていたが
遊ぶのに忙しくて叶わなかった。
諦めていた所、8月末まで開催が延期されたという。
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それならば…と
恐らく最後になるであろう日本での雄姿を見に、所沢まで赴く。

思えば、開催初日の第一回目のエンジン始動会に行ったんだっけ。
あれから堀越氏にまつわるアニメ映画や、永遠のゼロの映画化と注目を浴びる機会が多くあった。
そのためか、見に来ている人が大きく変わっている。
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あの日は飛行機好きな方が多かったが、今は普通の家族連れも多く見られる。
この戦闘機が作られた本当に意味を、小さな子供にも伝わって欲しいと思う。
そして二度と作られない事を祈るばかりだ。

訪れたのは15時頃だったが、他の展示を見る事も無く、この零戦のエリアで閉館まで居た。
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結局最後の一人、締め出されるまで、その雄姿を堪能した。
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次に会うのは、チノのプレーンズ・オブ・フェイムだ。
その時まで飛行可能でいて欲しい。
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「大空にはばたく雄姿をもう一度見に行くから。」
そう誓って、会場を後にした。
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時同じくして、ようやく読み終えた
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『永遠の0』
本を読んで泣いたのは何年ぶりだろうか・・・

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