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今年も訪れることが出来るだろうか? |
DUCATI PASO
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オートバイに乗るうえでの装備品で
一番消耗が激しいのはグローブかもしれない。 転倒はもちろんのこと、アクセル、ブレーキ、クラッチと 距離を走れば磨耗するのは当然。 我が家では二人共、同じグローブを使い続けてきたが どうにも俺のグローブ方が磨耗が早い。 きっと無駄な力が入っているのだろう。 ほとんど同じ距離を同じペースで走っているのだから・・・ そんな訳で今回は、主にPASOとベベルで使用しているグローブの交換。 いつものクシタニのGPSだ。 このGPシリーズは、SRでサーキットを走り始めた時から使い続けているので かれこれ33年になる。 もう何セット使ったのだろうか? そして今回はこのグローブで何キロ走ったのだろう? 折りしも先週末は俺の誕生日。 これがプレゼント扱いになったようだ・・・ |
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何だかんだで2週間以上経ってしまいましたが、最終日の9月23日です。
今さらな感もありますが、まあ最後なのでお付き合いください。 グーグルナビで目的地までの時間を見ると、約3時間。 爺たちは9時頃に出発すると言っていたので、8時には着きたい。 そうなると、5時には出発しないと・・・ ツーリング初日ならともかく、途中のしかも最終日に夜明け前から走るとは R137で中央道を目指すのが距離的には有利だが 夜明け前の峠越えもリスクが高いし で、河口湖ICから大月をまわって、双葉SAで排水&軽朝食。 秋分の日なので、昨日買った御萩と豚汁で身体を温める。 長坂ICまで走って あとは県道r32、r28で清里を抜けてR141へ ちょうど出たばかりの朝日が八ヶ岳に当たって輝いている。 日陰になる右手の山には雲海が流れる。 早朝ライディングの特権だ。 ただ・・・外気温は9℃。 春から秋のツーリングは、インナーで調整できることからメッシュのウエアを着ることが多い。 それにしても9℃は辛く、八千穂のコンビニでカッパの上着を羽織る。 こうなると無敵でR299で麦草へ・・・と晴天の空が誘惑してくるが そんな気持ちを断ち切って、佐久平から県道を繋いで繋いで哲師匠の別荘へ 何とか8時頃に着くことができ、爺とおっさん、ヤニ夫婦と会うことが出来た。 みんなで一緒に朝食までご馳走になり ステラとそらに遊んでもらって 爺とおっさんを見送ってから 哲さんの奥様のパンをまたいただいて 重い腰を上げて、帰ることに。 県道r54で二度上峠を越えて、 県道r33で松井田へ 松井田妙義から高速に乗るつもりが、迷って富岡まで 富岡ICから上信越道へ 甘楽PAで給水と排水を済ませて、渋滞のない関越道経由で湾岸幕張PAまで やっぱり連休は最後まで遊ばないと。 珍しく明るいうちに帰宅でき、汚れた2台のPASOをその日のうち洗うことができた。 連休の間に2つの予定が入っていたため、足を延ばすことができなかったが その分、懐かしいルートを走ってぐるっと中部地方を周れたので これはこれで充実していたかと思う。 |
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今日も晴れ。
当たり前のように毎日晴れてくれて、実にありがたい。 お日様と駐車場のおじさんに感謝して、PASOを表通りに出す。 あら?静岡駅の真前だったんだ♪ ここから日本平パークウエイで 日本平山頂まで気持ちよく走る。
予定が・・・富士山は全く見えず・・・ 晴れているのに・・・ 富士山は諦めて、ロープウエイのパーキングへ 昨日は9時には満車になったとか・・・ 始発は9時半のはずだか、9時前には人が並び始め ロープウエイも動き出した。 なぜ我々がこんな観光地へ? 昨夜泊まったホテルの特典で、ロープウエイの往復券と東照宮の参拝券がもらえた。 こういう機会でもないと、こんな観光地化された所にはまず来ない人なので。 そんなホテルで発行されたチケットを出すと、なぜか特別にお土産をいただけたりして なんだかいい気分。 ここは10年くらい前に来て以来。 その時の記憶もほとんど無くなっている。 そんな新鮮な気持ちの中、今回は音声ガイド付きで、久能山東照宮を参拝できた。 すっかり観光客となってしまい。 緊張感も無いまま日本平を下り 清水ICから東名へ 富士山が見えないと、由比を走っていてもテンションは上がらず 富士ICで下りて西富士道路へ 広見ICで下りようかどうか迷っているうちに先に進んでしまい大渋滞にはまる。 こりゃ富士五湖周辺は走れたものじゃあないね。 小泉ICまで耐えて、県道r76へ逃避。 富士周辺を走るのは諦め、宿に早目のチェックインが可能か聞いてみるとOKとのこと。 r72、R469、r72と空いている道を進み。 R139を縫うように 何とか国道を使わずに 河口湖まで行けないものかと 富士クラシックへ入って行くが・・・ 今度は牧場を抜けて 結局は国道に出てしまう。 もう諦めて最後にR139を走って、 今日の宿に2時頃チェックイン。 昨年も泊まった民宿だ。ほったらかし感が、我々にはちょうど良い。 バイクを1階の空いているスペースに止め、シャワーだけ浴びさせてもらって 徒歩で河口湖ステラシアターを目指す。 お腹も空いてきたので、これまたいつものギャラりー併設のカフェで休んでから行こうと 歩いていると、何だか聞き覚えのあるエキゾウスト♪ 振り返ると、333さんwww コンビニの駐車場でちょっとご挨拶をして、 やはり去年も寄った和菓子の店で買物をしてから、ギャラリー「クルール」へ 今年も同じ様に富士山展をやっていた。 入り口にはCandleNightのポスターが♪ トーストとケーキで腹ごしらえをして、トコトコ歩く。 ようやく富士山が見え始めて来た。 会場の入り口前で、なぜか333さんとまた出会い一緒に入場。 今年は開演時間が早いのか、まだ明るい。 CandleNightBarでワインを仕入れて キャンドルに火を灯してもらって会場へ
ここでようやくミレさんと出会えた♪ 野外のライブで、キャンドルの灯で、ワインを飲みながら、そしてMISIA♪ こんな最高の組合せはないでしょ。 オープニングこそノリノリだったが、後はキャンドルの揺れにあわせるように しっとりと聞かせてくれる。 このくらいが、おじさんには心地良い。 1曲歌うごとにごとに水分を含むMISIAにあわせるようにワインをクピクピと みんなの願いを込めてキャンドルの灯を消した後に聞く「明日へ」 確か去年のこのコンサートでは歌わなかったので・・・もう歌ってもらえないのかと ちょっとがっかりしていただけに。 そしてほんの2週間前に見た気仙沼の風景とホテル望洋が重なって もう涙腺も緩みっ放し。 2回目のアンコール拍手が止まない中で、客席のライトが灯り始めた。 もう終わりだね。と言いながら席を立とうとしていると 大丈夫?OK?とかいうような意味の言葉がステージから微かに聞こえ 会場のおじさんの願いを叶えてくれての Wアンコール。 バックコーラスもバンドも揃わない中で「心ひとつ」を唄う。 MISIA歴たったの4回目だが、こんなMISIAを見るのは始めてだったw そしてそのまま「smile! smile! smile!」 最高の夜になった。 会場を出る時に、ミレさんにお礼が言いたくて探すが はぐれてしまったようで・・・電話すると333さんのバイクの所にいるって でも333さんのバイクがどこかわからないし・・・と、思っていたら 偶然3回目、333さんとばったり出会った。 本当に良いタイミングで登場してくれるおじさまだw ミレさんにも無事に出会えて、お別れをした後 再び会場に戻って、Candle Night Barのワイン ナミナミと2杯ついでくれた♪
こんな気持ちが嬉しいし、また次回もと思ってしまう♪
コップいっぱいのワインを片手に、YouTubeのMISIAを聴きながら 渋滞している帰路の車の横をフラフラ歩く。 どの車からもMISIAの楽曲がこぼれて聴こえる。 そんな中でもひときわ大きく聴こえる車がいるなあと思っていると クラクションの音♪ ミレさんだった。 せっかくなので同乗させていただいて、 先ほどまでの素晴らしい瞬間を語り合った。 わずか数100メートルだが十分過ぎる時間だったと思う。 smile! smile! smile!で別れ ふと、お腹が空いているのに気付いたので、近くの焼肉屋を2軒回るが どちらもお待ちのお客さんでいっぱい。 しばらく駐車場で唄っていたが、空きそうにもないので コンビニでつまみとアルコールを買って宿に戻った。 そんな状態の中でFBを見ると、四国の爺2人が哲師匠の別荘に来ているらしい。 「いつまで居るの?」 『明日の朝、帰るって言ってるよ』 「よろしく言っておいてください」 『なんや来ないんかい!』 てな感じのやり取りとなり 明日はゆっくり道志でも抜けて帰ればいいやと思っていたのが・・・ |
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早起きをして朝のお散歩。
ボビーさんの所の環境は、やっぱり素晴らしい。 こんな所に生まれて育ったら、ああいう人柄が出来るんだな〜と 毎度、感心してしまう。 大好きな下呂米も収穫のまっ最中・・・ プラプラしていると、御子息の送迎ついでにベアリングを取ってきてくれた。 さっそく、カンカンと打ち込んで無事に解決♪ これで安心して帰ることができます。 そしていつものように地元の食材を使った美味しい朝食。 普通のお家で、おひつでご飯なんて贅沢過ぎです。 みんなそれぞれ帰りのルートを考えて、ここで解散。 ボビーさん、いつもありがとうございます。 また、奥様いつも笑顔でおじさん達の話しに付き合っていただき感謝です。 お父様とお母様もお元気で♪ 本日のルートは昨年の帰路とほぼ同じ。 また山の上の蕎麦屋でお昼を食べて〜と考えていた。 R41を北上し飛騨小坂から県道r437へ r441も山の中腹を縫うように走る、これまた素晴らしい道。 日本一の溶岩流がどこかわかならいけど、どこも凄いからいいね。 濁河温泉入り口を過ぎると、r435に 砂利の工事区間が多いが、 次回来た時は綺麗な道になっているだろう。 左右に御嶽山と乗鞍が見える駐車場で 昨年は御嶽山に上って、その翌週に噴火。 もうあれから1年・・・ その先で県道r463へ。 R361に出たら左折して、高根乗鞍湖が見えてきたら橋を渡って県道r39(野麦街道)へ 30年前に初めて野麦峠を越えた時は、残雪もあったからか ずいぶん大変だった記憶がある。 今は快適♪あっと言う間に峠に着く。 ここで排水タイム。 ここでは乗鞍岳が良く見えた。 下りも快走し♪ 奈川でr26へ。 薮原駅で中央本線の下をくぐり、退屈なR19を少しだけ我慢してR361へ 昨年は伊那側にあるパン屋さんで道を聞いて、この先の権兵衛峠の旧道を走ったっけ。 そんな話をしながら、権兵衛トンネルに入る。 野麦峠を周ったためだろうか?昨年よりも遅い気がする。 山の上の蕎麦屋でのんびり過ごす時間は無いかもしれない。 そう考えると、なんだかお腹が減ってきた。 それじゃあ権兵衛峠のパン屋に入ろう♪ と、パン屋にPASOを止めて、オープンデッキでクロワッサンと珈琲をいただく。 ここのクロワッサンを食べられただけで満足して 少しでも時間を短縮するために伊那ICから中央道へ ただ伊那の街中を走りたくなかっただけでもあるが・・・ 松川ICまでショートカットして、r59で南アルプスへ向かう。 途中にある小渋ダムにも立ち寄って 大西山の崩落跡を横目に走る。 ここを走る度に「大鹿村騒動記」を観なくてはと思うが なかなか実現しない。 地蔵峠の不通区間は蛇洞林道で迂回。 そのまましらびそ高原へと続く。 昨年は時間の関係でしらびそには行けなかったからね。 しかし、天候はイマイチ。厚い雲が空を覆い始めた。 それでも一応、しらびそ峠で記念撮影。 ハイランドしらびそにも、また泊まりたい。 だんだん薄暗く、寒くなって来た。 排水タンクが満水になる頃、うまい具合に下栗に着いた。 何か温かいものでも食べようかと、店に入るが すでに終わっていて、店員のおばちゃん達がマカナイを食べていた。 下栗の芋が食べたかったな〜とか・・言っていると、おばちゃん達のマカナイの中から 芋をピックアップしてくれて食べさせてくれた♪ 下栗の手拭いを買って、エンジンをかけずに、 いつものようにゆっくりと郷を下った。 R152へ戻ると、上村と遠山の間で立派なトンネルと橋の工事が進んでいた。 遠山川沿いの狭路を通らずに済むようになりそうだ。 地域の住民にとっても、過ごしやすくなることだろう。 この先、青崩トンネルが開通して、三遠南信道が新東名と中央の間で繫がったら、どんなに便利になるだろう。 もっとも、今現在便利に使っている高速道路やバイパスの裏でも、多くの大切な物を失って来たのだろう。 ただ知らないだけで・・・ そんなヒョー越林道のお気に入りの区間を走り 水窪に出た後も、まだまだR152は続く。 天竜川の川幅が広くなった頃、排水アラームが鳴り響く。 いつも寄っている吊橋の横のトイレに寄ろうと、頑張って先を急ぎ ようやく目的のトイレに駆け込むが・・・「故障中のため使用禁止」 しかも男女とも・・・ この先の道の駅「花桃の・・・」まで我慢しなきゃいけないの? と思っていたら、車を止めていたおじさんが 「この先の秋葉ダムの所にトイレがあるよ。」と、親切に教えてくれた。 よほど鬼気迫る形相だったのだろうかwww そうと決まればと、秋葉ダムを目指し、 ダム手前のトンネルの中の分岐を曲がって 天端を走って、ダムのトイレに駆け込んだ♪ はからずも、秋葉ダムを間近で見学できたw 戻るのも悔しいので、そのまま県道r285で天竜川の反対側を進む。 街灯など皆無で真っ暗だ。 猪や鹿でも出てきやしないかと、怯えながら走ると 見覚えのある場所に出た。 一昨年のGWに来た、天竜スーパー林道の入り口だ♪ 確か入り口にはでかい燈篭があったハズ。 こうして思わぬ所で道が繫がると妙に嬉しいものである。 少し元気も出て来たので、その勢いで新東名の浜松浜北ICへ 昨年はここから家まで帰ったのだが、今回は・・・ 遠州森町PAで食事をして 藤枝岡部ICで降りて、R1で静岡駅まで 駅前のホテルの駐車場では、係のおじさんが迎えてくれて 屋内のスペースに丁寧に案内してくれた。 聞けば元ライダーらしい。 こういう気遣いが嬉しいんだよね。 1階のコンビニでアルコール類とつまみとデザートを調達して 3日目の夜が更けていった。 |




