DUCATI BEVEL

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
この宿を選んだ一番の理由はロビーから初日の出が拝めること。

予報からして期待していなかったが・・・
まあそんなもので・・・
中途半端な位置で中途半端な日差しが出た時点で
イメージ 2
「おめでとう♪」
「今年もこんなブログですが、みなさんよろしくお願いします。」

朝風呂に浸かってから、お雑煮付きの朝食をいただく。
イメージ 3
もう何年も自宅で元旦を迎えていないなぁ。

のんびりと宿を出発。
イメージ 4

駐車場にあった遊歩道の案内看板の隅に…
イメージ 5

「牛島灯台」の表記が!
イメージ 32

今年は灯台150周年の年。
イメージ 6

そんな新年一番の灯台は牛島だ!と意気揚々と進む。
地図で見ると厳島神社の先、弁天鼻と牛島は繫がって見える。
イメージ 7
防波堤の様なもので渡れるかな?

まずは厳島神社から・・・
イメージ 8
厳島・・・と名乗るからには、当然あの宮島の厳島の系譜と思われるが・・・

元日の朝、思っていたよりも険しい道を歩くと
イメージ 9
反対から戻ってくるたくさんの年配の女性とすれ違った。
漁師の奥さん達なのだろうか?

きっと初詣なんだろう。
おばあさんが歩くには大変だろうと思う道。よく登ったなあと感心しながら歩く。
思ったよりもずっと立派な神社だ。
イメージ 13

初詣をすませて、灯台のある牛島に渡ろうと道らしき所を下りて行くが・・・
イメージ 12
無理無理・・・
唯一下りれそうな斜面を行くが危うく足を滑らせて崖下に落ちそうになるし。
イメージ 11

別のアプローチを試みるが、どうにも無理っぽい。
イメージ 10

眼下では波も荒く、万が一下りれたとしても島と連結されている防波堤を歩くのは危険だろう。
辛うじて木々の陰に見える灯台のシルエットで我慢して神社に戻る。
イメージ 15

幾本もの鳥居が我々を迎えてくれた。
イメージ 14

こうやって漁から戻る人々を迎える神様なんだろうな。
イメージ 16

新年一発目の灯台は不発に終わったが、気分をあらためて先に進む。
久慈を過ぎ海岸線を小袖に向かうと、さっきの牛島が横に見えてきた。
イメージ 17
諏訪公園から、白い灯台の姿も何とか見ることが出来た。

そのまま海岸線を小袖港まで
イメージ 30

いつもは気持ち良い海岸線のこの道も、今日はとてもスリリング。
イメージ 18
時折高波が水煙と怒号と共に襲ってくる。
この程度の高波でこうなのだから、あの津波の時はもの凄い音がしたのだろう。

港も凄い波。
イメージ 19

しばしば防波堤を乗り越えて来る波もある。
イメージ 21

いつもなら小袖灯台まで歩いて行くのだが、今日はとても無理。
イメージ 20

陸中野田から宮古へ。
高くなった堤防の向こうでは高波による水煙が上がっている。
イメージ 22

田野畑にも雪は全く無い。
もっとも今は三陸北道が出来ていて、閉伊坂峠を越えることも無くなったが。
雪が無いので普代から海沿いの県道も考えたが、ここもどうせなら緑溢れる季節に
走りたいので、今回はパス。去年も走ったしね。

やはり宮古でお昼を迎えてしまった。
試しに道の駅「シートピアなあど」に行ってみるが、やはりお休み。
毎度のことであるが、このあたりで正月そうそうから開いているのは
コンビニとドラッグストアくらいなものである。

毎回お世話になっている宮古駅前の蕎麦屋は・・・
さすがにもういいだろうと、新年のランチはコンビニ(笑)。

重茂半島に向かう道も少しずつ変化して来ている。
堤防にスポーツ施設。

対岸に先ほどの道の駅を見ながら海沿いを走る。
走り慣れるとあっと言うまで、姉吉海岸に車を止め
躊躇することなく身支度を整えて、遊歩道を歩き始める。
イメージ 31


先客の車は2台だけだった。
ここへ来る途中、今年は灯台150周年だし、
灯台女子なるものも現れているらしいから
ひょっとしたら、駐車場が大渋滞だったりして。なんて話していたのだが・・・

いつもの様に片道約4キロの道を歩く。
イメージ 23
我々の新年の儀式のようになってきた。

最初に訪れたのが1982年。あの時は灯台守の方の通勤路?だった道。
2011年の津波でしばらく通行止だったが、修復されてから4度目の訪問になる。
初めて訪れた時、もう2度と来る事は無いと思っていた場所だ。

それでも木立の向こうに白亜の灯台が見えて来ると、
イメージ 25

また来れて良かった♪と思えてしまうから不思議だ。
イメージ 1

数年でそう変ることも無い灯台。
イメージ 26
※1983年に訪れた時の写真

最初に訪れた時こそ退息所があり、職員が勤務していたが。
それでも毎年来てしまう魅力は何だろう?
イメージ 27

そんな事を話しながら本州最東端に位置する魹ヶ崎を後にした。
イメージ 24

山田湾に出る頃にはすっかり陽が沈んでいた。
イメージ 28

今日の宿は気仙沼。
イメージ 29
日没後にこの辺を走るのは慣れたもの。

元日と言うこともあり、スムーズにホテルに到着♪
正月早々2万歩近く歩いてしまった。

お正月休みも終わり、ようやくPCに向かう様になったため
今さらではありますが、年末年始を振り返ります。

今年も年末年始の休日が相方と合わないため
あまり遠くまでは行けない。
ここ何年かと同様に今年も東北を目指すことになる。
イメージ 3
できれば下北半島を北上したかったが、今年は日本海側からの雪が多い様子。
一歩間違うと雪に閉ざされそうなので、大事を取って八戸まで

去年、一昨年と雪が少なかったが、それと比べると山間ははるかに多い。
イメージ 2
それでも道路の雪は路肩にある程度で、難なく八戸まで。

八戸はこの辺りでは都会になるため、どうも混んでいるイメージがある。
なので、いつもは早朝に通過するだけ。
今回は思ったよりも全然雪が無く、早目に着いたため
鮫町にある鮫角灯台を目指す。

こんな機会じゃないと来れない灯台だ。
途中からは八甲田山、岩木山、
イメージ 5

恐山が良く見える。
イメージ 6

灯台へは案内の標識もちゃんとしており、
迷うことなく「八戸シーガルビューホテル」の駐車場へ。

年越しにこのホテルもいいなぁと思いつつ
太平牧場脇の道を歩いて灯台まで。
イメージ 4

灯台から海までちょっと距離があるが、なかなかのロケーションだ。
イメージ 16

ちょうど、JR八戸線の列車がやって来た。
イメージ 7

海側に見える(葦毛崎)展望台にも後で行ってみよう。
イメージ 8

排水タンクがアラームを鳴り響かせていたため、
先ほどのホテルでトイレを拝借。
ついでに年末年始の混み具合をリサーチ。
イメージ 15
ベベルで行ぐべえでここまでは・・・無理かな〜

そのまま蕪島まで、ここはウミネコの繁殖地で有名な島。
イメージ 9

一昨年、火事で全焼した蕪島神社は新しく建設中。
イメージ 10


そのためか、ウミネコはビックリするほど多くは無かった。
イメージ 14

海沿いを下り、葦毛崎展望台手前の空き地に車を停めて
先ほどの鮫角灯台を眺める。
イメージ 1

やはり灯台はこうした風景と共にあるのが絵になる。
イメージ 13

ここから種差海岸まで海岸段丘から砂浜と変化が多く。
イメージ 11
三陸のリアス式海岸とは様相が異なる。

春になれば、緑の芝生で綺麗なんだろうなぁ。
GWにでも八戸川内大規模林道と合わせて走ってもいいなあと、胸を膨らませる。

後はそのまま海沿いを南下。
侍浜にある宿まで。
ここは一昨年の大晦日にも鎌爺とおっさんと泊まった宿。

チェックインを済ませていると、
「一昨年の大晦日にも泊まられていますよね?」
「宿泊カードの記入は結構です。」
こういう対応は嬉しいものである。
年間かなりの数の宿に泊まっているが、ありそうでないものだ。

宿の食事を食べながら、今年1年を振り返り、
感謝の乾杯をして紅白を見るのが最近の定番だ。
イメージ 12

ほどよく酔いも回った頃、おせちをもらって部屋へ。
イメージ 17
そして爆睡。

結局今年も、夜9時過ぎから出される年越し蕎麦を食べることは出来なかった。

2017年 総括

今年も残すところあと1日。
イメージ 29
例年のように1年間を振り返ってみよう。

今年も年明けは岩手。
イメージ 4
野田玉川駅下の浜辺。

昨年末で終了となった南三陸のさんさん商店街(仮設)を
訪れてからの年明けとなった。
イメージ 2

恒例の魹ヶ崎灯台への初詣?
イメージ 3
昨年一緒だった爺を思い出しながら・・・

年始の休暇は相方と休みが合わなかったため、
乗りっ放しのバイクのメンテナンス。
今年84歳になる父親のカブもタイヤ交換。
イメージ 5

3月のあの日は、いつものように東北へ。
新しくなったさんさん商店街。
イメージ 6
変り行く三陸の姿を目に焼き付ける。

田んぼに水が張られる頃、新しい相棒がやって来た。
イメージ 28

大工さんの怪我もあり、工期が遅れていた我家だが
いよいよ壁の漆喰塗りが始まった。
イメージ 7
家全部の壁を自分達で塗る作業だ。
初めてコテを持った相方の筋が良く、9割がたの壁を彼女が仕上げた。

ちょうどその頃、実父が倒れた。
今年に入ってもカブに乗り元気に畑に行っていた丈夫な人だったが…
一時の危篤状態も越え入院先の病院も変り、容態も安定していたので
GWにちょっとだけ出かけた。

掛川から奥静へ。何度行っても新しい発見がある。
イメージ 8

少し、気分転換になった。
そしてGW明けの5月11日、息を引き取った。
イメージ 9
別々に暮らしていても、親の死はこたえるものがある。

そして6月。ベベルで行ぐべえ東北。
記念すべき10回目。
イメージ 12
金沢からtaoさんも初参加♪

そして還暦のお祝いも出来た。
イメージ 10
雄勝では雄勝石の破片をおばちゃん達に分けてもらった。
今ではそれが玄関のアクセントになっている。

7月の海の日は香川へ。
SKでのBBQと鎌爺の一回忌。
イメージ 14
あれから1年。
もう1年?やっと1年?
1年という時間の重みを感じるようになって来た。

この頃から家の外塀の工事を始めた。
イメージ 13
これもDIY作業だ。
真夏の炎天下。
友人にも手伝いに来てもらって、何とか完成することが出来た。
イメージ 17

炎天下といえば、イタリアンなランチの集いに今年も誘っていただいた。
イメージ 15
美味しく、楽しい一日だった。

家作りのこともあり今年の夏は旅にも出ず、ずっと作業だった。

そして9月。ベベルで行ぐべえ東北。
今年はこのイベントでしかベベルに、というかバイクに乗っていない気がする。
11回目にしていよいよ宿は大船渡。
途中、気仙沼大島大橋の工事の様子を見てから北上。
イメージ 11

翌日は晴天。アドベンチャーなバイクの二人と荒川高原を堪能。
イメージ 16

9月半ばの連休には、香川から新築祝いに駆けつけてくれた。
イメージ 18
神ちゃんやふ〜さん、ハマちゃんエリザも…感謝感謝。
台風直撃で天気が荒れて大変だったが、朝から晩まで飲んだくれの3日間だった。

この台風のおかげでこの週に予定していたPASO祭りが10月に延期になった。
おかげで久しぶりのPASOでPASO祭りに参加。
イメージ 19

ボビーさん、SMTさんお世話になりました。
taoさんと富山までご一緒できたのも楽しい想い出。
イメージ 20

その翌週はMotoGP。
イメージ 22

3日間雨だったが、今年も貴重な体験をさせていただきました。
イメージ 21

感謝感謝です。
11月は4回目になるチビッコしまなみ海道。
のはずが・・・まさかのステッピがトラブル。
仕方なくこちらの灯台とフェリーで我慢。
イメージ 23

たまにはこういう事もある。
イメージ 24

それでも3週間後には香川へ。
人生初マラソン大会(相方)
イメージ 30
小豆島を自分の足で感じることができた。

そして12月。
ようやく父親のお墓ができたので納骨式。
イメージ 27
親族が集まれるのもこういう機会だけになってきた・・・

ここ数年で一番バイクにも乗らず、旅行にも行かない年になった。
父親のこと、家のことと、時間が取れなかったので仕方ない。

その代わりに人生2度目の新築、新しいガレージが完成。
イメージ 1
たくさんの方々にお祝いしていただき、訪れていただいた。
家の建築に携わっていただいた方々もライダーが多く、
気持ち良く住まわせていただいています。

長年の夢だったバーチカルツイン2台でのツーリングも叶った。
イメージ 26

楽しいことも悲しいこともあった1年でした。
今年もお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
イメージ 25

また、来年も遊んでください。
イメージ 31
よろしくお願いします。

雲は多いものの予報とはうってかわり、空は晴れている。
イメージ 2

朝から腹痛を訴えている相方と朝風呂に行き
何とか治まったようなので、みんなに遅れて朝食。

快復しなければ、このまま真直ぐ帰宅するのだが・・・
そうするのは惜しいほど天気は回復してきた。
イメージ 3

大船渡からグルっと回って戻って来れる場所となると限られてしまう。
今回も北上山地の美味しい所だけ走らせてもらおう。
イメージ 4

ルートを考えていると、まるてんさんが遠野でジンギスカンを食べましょうと・・・
我々のルートを説明すると、一緒に来ると・・・
それじゃあ「種山ヶ原」の道の駅集合で
空っぽだったくろきんベベルのタンクに給油して集合場所へ。
イメージ 5

333さん、C坊さんも一緒にツーリングスタート♪
相方はベベルはおろかバイクに触るのも3ヶ月前の「ベベルで行ぐべえ」以来。
その場でポジションの確認とかしていたけど・・・大丈夫かい?

いつものように県道をつないで、田瀬ダムの天端を走って宮守へ。
ここのGSで給油してから、再び県道r161へ。
R396を盛岡方面に走ってから、r43で早池峰を目指す。

早池峰ダム湖畔のカフェでも・・・と思ったがお店は閉業。
洒落たお店だっただけに残念。
岩手の山奥で続けるのは難しいのかな?
仕方なくなぜか大音響で懐メロの流れる道の駅へ。
イメージ 6

ここからは県道r25。早池峰登山道への道だ。
左手の木々の隙間から見える早池峰山を眺めながら走る。

峠越えの場所にちょうど登山道の入口がある。
登山者からの冷たい視線を感じるため、ここはスルー。

ここからはひたすら下り。
最初のコーナーで一瞬眺望が開けるが、あとは木漏れ日の中
川と一緒に下る。

たまに現れる道端の小さな滝を楽しみながら。
30年前は当然林道のダートで、DT200Rで走った道だ。
ここに来て交差点にある標識を見ると、いつも当時を思い出す。

きっと雰囲気がそのままなのだろう。
荒川高原に向かう道へ入ると緩やかに登りのワィンディングが続く。
ベベルで気持ちの良い道をゆっくり流しながら登る。
道が開けてくると荒川高原だ。
展望所とかが存在しないこういう道は止まるタイミングが難しい。
今回は早めのタイミングで停車してみた。
イメージ 7

ちょうど一ツ石山の手前辺りだ。
今はバイクで登るのは無理だろう。一度歩いて登ってみたい。
しばらくみんなで景色を楽しむ。
イメージ 9

やっぱり山の景色にはオフロードマシンが似合う。
イメージ 8

次こそはXLで走りたいと毎回思うのだが・・・
少し下って牧場の脇でも停車。
イメージ 1

放牧されている馬がちょうど柵の所に来ていた。
しばらく馬との触れあいを楽しむ。
イメージ 10

ゆっくりと風に乗って雲が流れる。
もう少し停車スペースがあれば、珈琲でも入れてのんびりできるのだが・・・
イメージ 12

ベベルで脇道を探索する気にもなれない。
イメージ 11

これもXLで来た時の課題にしよう。

美味しい空気を味わっていたら、何だかお腹が空いてきた。
時計の針は13時前。ちょうど良い時間だ。
遠野に下ってお昼にしよう。

下りは相方先導でまるてんさんの後を走る。
イメージ 17

街へ出る手前からナビ装着でお店も知っている333さんに先導してもらう。

いつの頃から遠野のジンギスカンが有名になったかわからないが
地元のマザー牧場と北海道のジンギスカンしか知らないので楽しみだ。
何より北海道出身のまるてんさんの解説付きだし(笑)
イメージ 13

お店は混んでいたけれど、ピークは過ぎているようで
ほどよく待たされて店内へ。
外に居ると、とにかく匂いが凄い。
だが店内に入り、食べ始める頃には気にならなくなるから不思議なものだ。
もうマトンはモモしか残っていないと言うことで
マトンのモモ。ラムのモモ。ラムの肩ロースをいただく。
どれも生で新鮮なのか?臭みも無く美味しくいただける。
イメージ 14

これならマトンの方が味わえるかもしれない。
売り切れだったマトンの肩ロースを無性に食べてみたくなった。

お腹もいっぱいで苦しい。
まるてんさんと333さんとはここでお別れ。
アップライトなお二人のマシンは良いが、我々の前傾姿勢は
満腹なお腹では辛い。

釜石道を遠野から宮守まで一区間乗り、国道を快走して道の駅まで戻ると。
車に招待状が刺さっていた。
道の駅で野菜やらを調達してから
イメージ 15

夕陽でも見るかと、1年ぶりに種山高原へ
イメージ 16

ここの眺望も実に心地よい。
イメージ 18

せっかくなので、物見山まで進んでみよう。
イメージ 20

やっぱりここもXLが似合う道だ。
イメージ 22

次こそはXLで走ろう。
そう思い、今日一日楽しませていただいた御日様に感謝して雲間に落ち行く夕陽を眺めていると・・・
イメージ 21

何だか頭がジンギスカン臭い・・・
星座の森には確か入浴できるお風呂があったハズ。
どうせこのまま帰っても夜中だし、のんびりお風呂に浸かってから帰ることにしよう。
イメージ 19

あんまりのんびりし過ぎて、家に着いたら深夜の1時。
1日目に遊べなかった分、2日目に凝縮して遊ばせていただきました。

先週のMISIAに引き続き、今回もミレさんにお世話になりました。
また遊んでいただいた皆さんもありがとうございました。





震災翌年から始まった「ベベルで行ぐべえ東北!」も今回で11回目。
前回が記念すべき10回目だったので、今回から気分を新たにスタートだ。

そんな節目の宿は今まで最北となる大船渡。
震災後に初めて訪れた地が大船渡だったこともあり、
大船渡にはちょっとした思い入れもある。

そんな気持ちに水を差すように台風15号が発生し、我々が動くのを待ち受けているかのように停滞している。
2日(土)朝7時過ぎに台風と並行するように北上開始。

幸いにして台風は東よりの進路を取ってくれている。
雨も風も想定していたほどでは無い。

三陸道を志津川で下りて、さんさん商店街に立ち寄る。
初日に寄ることはまず無いのだが、まあこの天気ではね。
ヤマウチの社長にご挨拶をして、タコを食べながら工事の進行をチェック。
イメージ 2

バイパス用の橋はずいぶん出来てきている。
これが完成したら、志津川の人の流れも落ち着くだろう。
せっかくなので、6月に工事中だった袖浜海水浴場へ。
イメージ 3

すでに夏も終わり、この日は海も荒れているため閑散としていたが
荒島への遊歩道も整備され、ようやく渡れるようになった。
イメージ 4

思えば4年前、下道荘からみんなで歩いて荒島まで行ったことを思い出す
あの時は海岸線の道路脇にはまだ、瓦礫が積まれたままだった。
荒島を散策していると、風も強くなってきて
イメージ 6

帰りの遊歩道は、時折やってくる高波が押し寄せていた。
イメージ 5

下道荘の前から清水浜を抜けて国道に出てみる。
この道も最初に下道荘に訪れた時に走ったルートだ。
清水浜に出てびっくり。
駅前の町があった場所には大きな堤防が建設中だった。
あの時、涙した場所。
イメージ 7
今は堤防の下だ。

3月には仮設の仮設だったハマーレ歌津にも立ち寄る。
イメージ 9
さんさん商店街と共同でうまくやっていけないものかと毎回思う。
もっとも、震災前に地元にあった商店街の姿を考えると、これはこれで正解なのだろう。
上手く地元に定着してくれることを願うところだ。
イメージ 8

歌津から本吉への道の工事もずいぶん進んでいる。
仮設の道もどんどん少なくなっていくだろう。
今しか見れない景色を目に焼き付けておこう。

R45を走り大谷海岸を過ぎると、大島の亀山が見えて来る。
ふと思い出して、松崎片浜の港へ出る。
イメージ 10

ここから見えるのは、あの気仙沼大島大橋だ。
イメージ 12

気仙沼大島には2年前の3月にフェリーで渡っている。
レンタル自転車で島内を一周し、その魅力を感じた。
震災での被害の事。
その後のフェリー就航にまつわるストーリー。

江田島から借用していた「ドリームのうみ」。
愛媛の新居浜から無償譲渡されていた「おおしま」。
そして双方の名前を受け継ぐ形で就航したのが「ドリーム大島」だ。
ちょうどその「ドリーム大島」が大島から気仙沼に向かってやって来た。
イメージ 1

島民にとって悲願だった橋の開通は2018年度中。
イメージ 11

開通と同時にフェリーの運航は無くなる。
開通したら「ベベルで行ぐべえ気仙沼大島!」をやりたい。
イメージ 16
でもその前にもう一度、フェリーで大島を訪れてみよう。

そのまま海岸線を走って松崎地区の丘を越えると驚きの光景が
イメージ 13

気仙沼を一望できる丘から見えるのは巨大な橋桁。
イメージ 14

気仙沼湾横断橋(仮称)というのができるらしい。
これが完成すれば気仙沼周辺のR45の渋滞を回避できる。
そして完成予想図を見ると、そのまま気仙沼大島までも繫がっている。
イメージ 15

完成予定は2018年の3月というから、来年の「ベベルで行ぐべえ東北!」では
間違いなく走れるだろう。
この橋をみんなで、ベベルで走れる様を想像すると、今から楽しみだ。

そんなことを考えながら走っていると、雨も上がり、
大船渡湾に虹がかかりはじめた。
イメージ 17

そしてその大船渡湾に面した今日の宿
「大船渡温泉」に着いた。
イメージ 18
チェックインの手続きをしていると、
受付のお姉さんが「○○号室にみなさん集まっているようですよ。」
と教えてくれた。
懐かしい顔、先週もお会いした顔。

すでに部屋飲みで宴会が始まっていた。
毎回思うのだが、いっそ晩ご飯無しで部屋で持ち込みの肴と酒で十分じゃないかと・・・


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事