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3年前の12月。鎌爺の上棟式に呼んでいただいた。
同じ頃に友人から家の庭の隅にガレージを作らないかという話があった。 この二つが重なって もう少し広いガレージがあったら・・・ そんな想いが芽生えはじめた。 でもどうせなら自分の家の近くに欲しいよね。 ちょうど、自宅近くの土地が売りに出た。 相方の仕事の繋がりで、遊びに行った家の作りが気に入って その設計事務所に相談したのが2年前のこと。 25年前に建てた今の家も、ガタはあるものの不自由なく暮らしているので 「急がなくてもいいですよ。」と呑気に計画を進めていた。 ずっと相談に乗っていただいていた鎌爺のこともあり、 昨年から少しだけペースを上げて進めた。 「棟上はいつやるんや?」と言ってくれていたのには間に合わなかったが 何とかその日を迎えることが出来た。 雲ひとつ無い青い空。 みんなのお土産は気仙沼のお菓子、南三陸のお酒と福興タオル。 相方手作りの赤飯。そしてもちろんキリンのラガーだ。 |
DUCATI BEVEL
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朝からお風呂に入って、外を眺める。
モテギまでの通勤もラッシュの方向とは違うから、楽々。 2日目になると慣れたもの。出る時に楽な場所に車を止めて、歩いてS字まで。 この辺りの高台は車を止めてのキャンプエリアになっていて、車+テントからコースが見下ろせる。 なんだか日本のサーキットじゃないみたいだ。 せっかくだから近くで見れる所に行こうと、130R出口まで行く。 目の前をマシンが駆け抜ける。音、匂い、そして振動、五感で感じ取るには最高の場所だ。 ただ見えるのは目の前のいくつかのコーナーだけ・・・ 結局ここで1日観戦。 バレのPPに歓喜して、気分良くMoto2のダウンヒルを観てから、Vスタンドへ。 きっと同じ場所(モテギ)で3日は耐えられないだろうし、決勝後の渋滞も嫌だから 予選まで見たら帰って、決勝は家でゆっくりテレビ観戦しよう。 そんなつもりでいたのだが、バレがPP取っちゃったし、これは明日も見なきゃいけないでしょ。 宿は取っていないし、車中泊? それじゃあベベル下級生のヤマさんに連絡をしてみると。 「それじゃあ一緒に宴会しましょう♪」と言うことになり。 じゃあ、PPを祝して乾杯〜♪ ちょっと離れた温泉施設まで、ヤマさんに連れて行ってもらい。 ついでにそこで夕食。 コンビニでアルコールとつまみを調達して ちょうど満月?なのでお月見と、この縁を作ってくれた爺にも乾杯♪ それにしても駐車場はいっぱい。 単純にレース観戦って、数えるほどしかしたことが無いけど。 これは癖になるかも・・・ 「夜は冷えるから、ヒーターかけたまま寝た方が良いですよ。」 と言われていたが、あまりの暑さに目が覚めた。 結局、ペラペラの毛布一枚で十分だった。 |
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いつも4日間かけて遊んでくる「チビッコしまなみ」を今年は3日で切り上げてきた理由。
それは先週末のMotoGP観戦があったから。 しかも金曜日から現地入りして3日間楽しむ作戦。 果たして同じ場所に3日間いられるのだろうか? そんな木曜日に香川からの使者が来ていたので 通勤渋滞を避けて6時に出発♪ 東関道から余裕で圏央道を走っている時・・・ ふと、二人同時に思い出した。 「あ”〜!」 「チケット〜!!!」 そう、前売りのチケットを買ってあったのをすっかり忘れてきてしまったのだ。 この時点で6時半。今から家に戻って8時。そして茂木まで3時間だから11時。 午前のフリーは見れないが、午後には間に合う。 往復の高速料金やガソリン代を差し引いても、取りに戻った方が良いだろう。 もっと茂木に近づいていたら、新たにチケットを買いなおしていただろう。 ギリギリ良かったと思うしかない。 (後でヤマさんに聞いたら、すでに当日のパドックパスは完売だったらしいから、取りに戻って正解だった。) そんなわけで、阿見東ICでUターン。3時間ほどロスをしてリカバリ。 ついでに駐車場の前売りも手に入れて、これで3日間安心だ。 茂木は昨年末に爺とおっさんと来て以来。 北駐車場に入ると、もう車がいっぱい。 金曜日からこんなに来るんだね。 シャトルバスで中央エントランスまで行って、チケット交換。 相方はどうもお腹の調子が悪いらしい。 昨夜の居酒屋で食べた椎茸が怪しいとか言っている・・・ まずはまっすぐパドックへ。 モンスター・テック3ヤマハに居るマフラー職人に会うためだ。 思えば爺の葬儀の時に遇ったのが縁でこうして来ているわけだから これも爺の導きなのか? そしてパドックに入るやいなやすぐに会うことが出来た。 そのままピットへ。 メンバーに紹介していただき、ブラッドリー(スミス)の席に座らせてもらったり 準備中のマシンを見せてもらったり・・・ 最新のGPマシンの構造は。もう目からウロコ状態。 (ここで画像を載せられないのが残念だが。) ちょうどピットウオークの時間だったようで、ロープの向こうから見てる観客の内側でマシンと記念撮影したりで、気分は最高♪ ピット裏で休んでいた、ギーさんともご挨拶。 お土産に持っていった人形焼も気に入ってくれたようで、後で写真を送ってきてくれた。 そんなわけで、いきなりクライマックスを向かえてしまった。 もう帰ろうか?と冗談を言いながらパドックをウロウロしてみる。 人気のライダーの居るピット裏は大騒ぎだ。 なんて言いながら、Vスタンドで各クラスのフリー走行を見物。 MotoGPクラスのスピードは格別だ。ストレートで真横から見ていたのでは、とても目が追いつかない。 ダニ転倒の様子が大型モニタに映し出され、ドクターヘリが慌しく飛んで行った。 その夜、松本カメラマンから「代役はそちらの青山だよ〜」とメッセージが届く。 なんだか嬉しいような悲しいような・・・ ヤマさんと出会い・・・結局偶然遇うのはヤマさんか・・・ 全てのセッションが終わってから、再びテック3ヤマハのピットにお邪魔。 シャッターの閉じられたピット内での作業をしばし見学。 Tsutomuちゃんにお礼を言ってから、となりのヤマハファクトリーをのぞくと ちょうどバレが海外メディアのインタビューを受けていた。 横でしばらく聞いていると、スクータが運ばれてきて、 それに乗って行っちゃった。 すぐにホルヘ(ロレンソ)もヘルメット着用で出てきて、 歴代のマシンの展示コーナーが設営されていたので 1台1台のんびり見学。 ダニのスーツ・・・ ヤマハのこの頃が好きだな〜 でもやっぱり、こっちかな? 最近はホンダばかり乗っているけど、やっぱりヤマハが良いな。 なんてわけのわからない会話をしながら、コースを後にした。 今日の宿は馬頭温泉。 みんなが帰るのとは逆方向なので、道も空いている。 近くの宿が取れなかったからだけど、かえってのんびりできて良かった。 |
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幹事さんの計らいで、前回同様の角部屋。
オーシャンビューの部屋からは唐桑半島と気仙沼大島が見える。 関東の天気予報は曇りや雨、できるだけこちらで楽しんでから帰ったほうが良さそうだ。 朝風呂をいただいてから、朝食。 ホテル前でいつものように全員写真。 天気も天気なので、みんなで「さんさん商店街」まで行って解散することに 「国道までの道で迷うんだよな〜」とかミレさんが言っていたので 相方に先導させて、鹿折唐桑駅側からR45へ 「県道r65からr206へ、みんなを連れ込めば〜」と言ったが、 『さすがにそれは・・・』できなかったらしい。 『防災庁舎の方を回って行くね〜』と相方。 来年はまた違った姿になっているだろう志津川の街。 みんなで仲良く並んで「さんさん商店街」に入場したかったらしく、 無駄に信号で調整したりしていたようだが 結局、直前の信号で分断されてバラバラ(笑) 「さんさん商店街」で恒例のスイーツをみんなで仲良くいただく。 この仮設商店街もいよいよ来年の3月には嵩上げされた土地に移転する。 「ベベルで行ぐべえ」でココを訪れるのも、これで最後かな。 そんな想いで感傷的になりながら、ここで解散。 我々は大人しくホテルに戻り、 フロントにご挨拶して 途中のCafeでなぜか本格的なタイ料理をいただき、 買物をすませながら帰路へ。 2012年から始まった「ベベルで行ぐべえ東北」も来年はキリ良く10回目。 1回だけ他のホテルに浮気したけど、いちおう全回顔を出している。 来年はまた新たな気持ちで 新しいさんさん商店街で いつものみんなで 訪れたい。 ミレさん、5時さん。 また、よろしくお願いします。 |
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「第9回 ベベルで行ぐべえ東北」今回の宿は気仙沼。
前回の志津川より1時間ほど北だ。 と言うことは、より遠いところまで足を延ばせることになる(喜)。 しかし、岩手県は先週の台風10号の被害状況が心配だ。 あまり北まで行くのは難しいだろう。海沿いの道も高波の影響が出ているかもしれない。 自分達だけなら、OFFかチビっ子なんだろうけど、このイベントはやっぱりベベルで行くべきでしょ。 ベベルだと荷物も積めないので、またトランポの登場。 この週末、関東は天気が崩れそうだが、東北は何とかもちそうだ。 夏休みに引き続き、青空の東北を楽しめるかな? 朝5時前に出発。いつものように常磐道で北上。 北へ進むほど雲は切れてくる。 ここでトランポステッピーが10万キロ達成。 バイクを積んで走る時以外は使っていないので、思っているほど距離は延びていない。 7月にタイミングベルトも交換しているし、先週タイヤも交換した。 もう少し頑張って走ってもらおう。 まっすぐ気仙沼へ。市街地を抜け、以前お正月に宿泊した一景閣の横を走る。 新たなマンションが出来ている以外、この辺は4年前からほとんど変っていない感じだ。 しかし、この海のすぐ近くになぜマンションなのだろう? 今回宿泊する気仙沼プラザホテルも2回目。 フロントにご挨拶をして、出発の準備。 ベベルで海岸線の国道を走るのは許されないので、R45を横切り、いつものように県道で山の方へ 県道r34は大船渡線と並行して走る道。 ここを列車と共に走ることはもう無いかもしれない。 できることなら、列車と抜きつ抜かれつのツーリングをしたい。 やはり台風の影響か、川の水は多く、路面は落ち葉や枝で荒れている。 一度R343へ出て、再び県道をつなぐ、今度はr246で折壁峠を越える道。 途中のゲートは開いているので、通行止にはなっていないだろう。 だが、交通量は皆無だ。 時折、川の様に水が流れている道路をジャバジャバ走る。 ベベルでこんな道を喜んで走るのは、5時さんと俺達くらいだろう(笑) 炭の家とかに気を取られていると、折壁峠。 一瞬、眺望が開けるが 路面はこんな感じで・・・ 相方は「国道を車の後について走るよりは、こっちの方がマシ。」 もちろん相方の先導で(笑)。 R340へ出て、またr238へと考えていたが、この分だと下手をしたら通行止になっていてもおかしくない。 相方を説得し、大人しく R397→R107と走る。 釜石道の高架下を抜けて、R283へ。 隣を流れる猿ケ石川も溢れたのだろうか?道路には砂が積もっている。 もう少し北に進みたいが、道も心配だしお腹も空いて来たので 遠野の道の駅「風の丘」で昼食&作戦会議。 この先、海へ抜ける国道も、北へ向かう国道も通行止だ。 台風の被害を受けたばかりの場所を、我が物顔で走る回るのも気がひけるし 大人しく戻るか・・・でも・・・ 県道r160には通行止の表示が無いので、こっちを回って戻ることにしよう。 遠野市街で給油を済ませ、R396からr160へ。 この辺りを走るのに、もう地図は必要なく。 荒川高原入り口の交差点に、道路情報が無かったので せっかくだから登ってみる。 道路のイン側に流れ留まっている砂に足をすくわれて、たまにドキッとする。 わざと滑らせたりして遊びながら登ると、 空気が澄んでいるのだろう。 新山牧場の釜石ウインドファームも良く見える。 一日も早い復旧と、いつもの生活へ戻ることを祈るばかりだ。 いつもは通り抜けで使っている荒川高原も、今日はのんびり。
馬と遊び、満足したので下ることにする。 いつもこんな環境ならいいのだが。 そのままr160を西へ快走。 遠野へ出て国道を走るよりもよっぽど良い。 あちこちの農家が草を燃やしているのだろうか? 煙に燻されながらR396の交差点へ。 ここから気仙沼まで1時間半はかかるだろうから、まっすぐ行ってちょうど良いくらいか? 晩ご飯の時間を聞くのを忘れたが、早くても6時からだろうから ココで元気ハツラツになって(笑)から行こう。 r161を進んでR283へ。めがね橋(宮守川橋梁)をくぐって R107を戻る。 前方の車をかわそうと加速し、減速したその瞬間。 リアで一瞬、「ガチャン」と音がした。 メインスタンドでも暴れたかな? と思い、スタンドを上下させてみるが、そんな音はしそうにない。 何が起きたのだろうか? 走りながら後を振り返ると、何だかスッキリ♪ あれ?何か大切なものを落としちゃった? と、お尻の下を覗きこむと・・・ 思い起こすこと30年前、20代前半だったくろきん青年が、適当にアルミ板で作ったステイ。 逆によく今までもってくれていたものである。 シート下のコネクタまでアクセスして外している時間もないので、見えている部分で配線をカット。 この週末はあちこちで防災訓練とかが行われているのだろうか? やたらと御上の車が走っている。 相方に後方をブロックしてもらいながら先へ進む。 すると「コメリ」の看板が♪ 迷わず入って、ステイを購入!120円♪ これで復活♪ 堂々と国道R340を走り、陸前高田まで出て ホテルへの道を駆け登ると、エキゾウストに気付いたフロントの方々が 玄関前に誘導してくれた。 バイクを並べていると、また下からエキゾウストが・・・ 「もう1台来ましたね。」とホテルの方。 手際よくスロープを移動して、まるてんさんを誘導。 いつもの最後尾組の3人が到着して、全員集合♪ 軽く汗を流して、夕ご飯は港の向かいの「福よし」さんへ いつものように美味しい魚料理を 食べきれないほどいただき、大満足。 ご馳走さまでした。 帰りは何とタクシーでホテルまで・・・ ん・・・タクシーを使うなら、向こう側の「一景閣」への宿泊もありかな?なんて思ったりして。 あとはいつものように部屋でダベダベして〜就寝♪ |




