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題名の通り、車を盗まれましたー!
事の始まりは先週の月曜の朝、出かけようとすると家&車のカギ束がない。
共同玄関も家の玄関もカギ無しではどうしようもないので、
出社してる夫に電話をし、「玄関のカギが見当たらないから取りに行く」と告げ、
車のスペアキーを持って外に出ました。
が、駐車場に停めてあるはずの私の車がない…。まさかと思って見渡してもないー!
そこで事の重大さに気付いて、夫に電話。とにかく夫の会社までトラムで行き、ディーラーさんへ連絡、警察への盗難届けでなどの手続きを済ませました。
自分の行動を考え直すと、先々週金曜の朝、プラハからオランダに帰り着いた私達夫婦と友人3人。
彼女達のために飲み物を大量に買い込んで車に置きっぱなしだった事に気付き、
車から飲み物を取り出したのです。
その後、土日とずっと夫と行動していたので家カギも私の車の有無も気にせず行動してたのです。
…ということは家カギごと車に挿しっぱなし…?!つまり家も危険!
という事で急遽、カギ業者さんに家のカギも変えてもらいました。
一連の対処が意外なほど早く終わり、午後一には夫も会社に戻り、
あまり現実感のないまま一日が終わりそうでした。
温厚な夫も「車を盗られた人なんて初めて見ました。」と、さすがに呆れ果ててる様子。
そんな夫を尻目に古過ぎるボロボロの私専用車に常日頃から文句を言っていた私は内心
「買い替えチャーンス!」とか思ってたのです。
が、天はそんな不届き者を許してくれるはずがありません。
夕方、家の呼び鈴が鳴りました。
夕食を作っていた私は手が離せず夫に対応を頼むと何やら玄関先で話し声。
そのうち強面の警官3人がリビングに入って来て私に状況説明を頼んできました。
「すぐ近所で車が見つかりました」
その手にはカギ束が…!
「これはどういう事だね…」といった様子。
夫を介して、事の経過を話すとあきれ顔の警官達。
「そりゃーカギ挿したまま車を放置したら盗まれるに決まってるよ」と。
その後夫は、警官3人とパトカーに乗り込み、連行されるように現場に連れていかれ、
近所の人達に不審な目を向けられながらの現場検証に立ち合ったそうです。
今回の件で、いろんな人達に心配をかけてしまって申し訳ないとしか言いようがありません!
そして、オランダ警察が迅速に対応をしてくれた事もわかって心強いやら申し訳ないやらです。
車を乗り回したのは近所の悪ガキだろうという結論ですが、
家カギも付いていたのに強盗に入られなかったのも不幸中の幸いでした。
そして何より、私のせいでパトカーに乗るはめになった夫よごめんー!
食中毒の時に救急車にも同乗してもらってるので、消防車だけは何としても乗せないからね!
今まで「夫のお世話で私大変!」とか思ってましたが、
今回の事で「逆?」という思いが頭をかすめました。
結婚後いろんな珍事件に巻き込まれてるのは確実に夫のような気がします。
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