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篠山市のある農家の方にお話を伺ってきました。


この農家さん、今年で78歳になるのですが、
中学校を卒業してからは、ずっと篠山で農業をされてきたそうです。

中学校を卒業してからということは・・・。
78-15(?)なので・・・
なんと60年以上も農業をされている大ベテランです!!


持っている農地の多くは稲を植えているのですが、
もちろん黒豆も作っています。

黒豆は「畦豆」として植えていただけでなく、
傾斜があって稲や他の作物ができない畑で、
ちゃんと作物として栽培していたということです。

そして40年くらい前には、
すでに篠山では黒豆が取引されていて、
問屋さんが直接農家に買い付けに来ていたそうです。

今でこそ、丹波篠山の黒豆が全国的に取引されていますが、
篠山では少なくとも40年前から黒豆がすでに収入源として扱われ、
生活に無くてはならない存在だったのですね。


若い頃は1haもの農地を管理していたそうですが、
今では体力的に大変なので、
4反から5反(40a〜50a)の田畑で
米や黒豆をつくるだけにしているそうです。


それでもお一人で4反、5反を世話しているなんて!!
78歳とは思えない元気なおじいちゃんでした!!

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今日、我が家に植えてある
プチトマトと水ナスを観察していました。

プチトマトはたくさん実がなっており、
まだ緑色ですが、これから赤く色づくのが楽しみです。

水ナスは、紫色の大きな花が咲いて、
これから実がつくのでしょう。


プランターで植えているだけですが、
想像以上に枝葉が大きく成長し、

「生きてるな〜」

と目を細くしてしまいます。


黒豆もやってみようかなぁ〜。

ダイエットって何?

今話題のダイエット方法「ビリーズブートキャンプ」。

「アメリカの軍隊で行なわれていた、
短期間で体を絞り込むための集中トレーニング方法を、
女性でも気軽にできるよう独自に開発したエクササイズ」

だそうです。
やったことはないのですが、見てみると非常にハードそうな・・・。
なんといってもアメリカの軍隊ですからね・・・。

体に極度の負荷を掛けることはあまり良くないのでしょうが、
運動することはとても良いことだと思います。


しかし、いくら自分の理想とする体形を目指すとはいえ、
食事制限で過剰な「ダイエット」は、逆に体を壊します。

管理栄養士の方のお話によると、
栄養士の立場からすると、「ダイエット」という言葉は
「ありえない」そうです。

身体に重大な影響を与える程の肥満の方には、
食事制限による減量を勧めますが、
最近「ダイエット」をされている方の多くは「過度のダイエット」をしており、
逆に貧血になる方が増えているそうです。

貧血になる方は「細くなりたい!!」という意識から、
食事から肉類を減らし、たんぱく質を摂取しておらず、
血や筋肉を作り出せずに貧血をおこすということです。

こういう方への栄養指導としては、
「バランスの良い食事に戻しなさい!!」
ということになるそうです・・・。


確かに・・・。

でも、それじゃあ、自分の理想とする体形になれないんですが〜。

そんな時は、大豆を勧めるそうです。
良質のたんぱく質を含むのでしっかりと血や筋肉を作り、
なおかつ肉類に比べ非常にカロリーが低い。
健康を維持しながら、一日の摂取カロリーを抑えることができます。

黒豆なら、美味しい上にアントシアニンを含んでいます!!
「ビリーズブートキャンプ」に匹敵する「ダイエット方法」は
黒豆を食べることかも?!
(当然適度な運動をして、バランスの良い食事をすることです!!)

黒豆のチカラ

「黒豆は体にいい」としばしば言われます。

何がいいのでしょうか?

以前にも黒豆の栄養素で「アントシアニン」「イソフラボン」の
ご紹介をさせて頂きました。
抗酸化作用があったり、更年期障害の予防に役立つといわれる物質が
黒豆には含まれている、というお話です。


今回は基本に戻って、「大豆」の栄養素について考えてみたいと
思います。

大豆は誰もが知っている通り、
良質な植物性たんぱく質が豊富で、「畑の肉」と呼ばれています。

京都学園大学バイオ環境学部准教授で理学博士の
矢野善久先生にお話を伺ったところ、

多くの植物の場合、植物性たんぱく質が含まれていても、
20種類のアミノ酸のバランスが悪いことがほとんどで、
すべてのアミノ酸がバランス良く含まれているのは、
大豆だけだということです。


しかし、何故アミノ酸は「バランス」が大事なのでしょうか?


この事について、病院で患者の方に栄養指導をされている、
管理栄養士の大林博美さんはこうおっしゃっています。

たんぱく質には20種類のアミノ酸からできており、
そのうち10種類については(調べてみると9種類とか8種類と言う方も)
「必須アミノ酸」と呼ばれ、食物から摂取しなければなりません。

必須アミノ酸は、10種類(9種類?8種類?)の
それぞれの「量」が重要なのではなく、「バランス」が重要なのです。

なぜなら、必須アミノ酸は全てが揃って初めてたんぱく質を合成でき、
どれか一つでも欠けると、それ以上合成ができないのです。

つまり、どれか一つが突出して多くても、
他のアミノ酸が少なかったら、結局合成されるたんぱく質は
少ないのです。


なるほど、だからアミノ酸は「バランス」が大事なのですね。


そのアミノ酸のバランスによって算出された数値が、
「アミノ酸スコア」です。
肉は卵などの動物性の食物は、アミノ酸スコアが100
のものが多くあるのですが、
先の矢野先生がおっしゃったように、
植物性のたんぱく質では、大豆のアミノ酸スコアは
なんと100なのだそうです!!

その上、大豆は良質なたんぱく質を含むのに、
肉や卵に比べカロリーが低いので、
肥満の方が、しっかりとたんぱく質を摂りながら、
減量するにはもってこいの食品なのです!!


大豆って、素晴らしい食材なのですね。

しかし!!もっと素晴らしい食材がここにあります!!
それは、言わずもがな。我らが「黒豆」です!!

なぜなら、大豆の栄養素に、冒頭にお話した「アントシアニン」
が含まれているのですから。
実は大豆よりもスゴイ食材なのです。
これが「黒豆のチカラ」です。

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いま、丹波篠山ではセルトレイで育てた黒豆の苗を
畑に植え替えている時期です。


ところが、昨日知り合いの農家の方に「種蒔き」体験をさせて頂く
機会を設けて頂きました。

この農家さん、去年はとても良い苗が育ち、
12月にも良い黒豆がたくさん収穫できたので喜んでいたのです。

しかし、今年も去年と同じように苗作りをしたのですが、
どういうわけかうまく育たなかったそうです。

そこで、通常よりも約一週間遅れですが、
もう一度チャレンジしてみるとのことで、
その種蒔きに参加させて頂くことになりました。


黒豆の「おへそ」の部分を下に向けて・・・。
頭では分かっているのですが、慣れないとナカナカ難しいです。

コロンと横を向いたりして、やり直し・・・。

ちゃんと下を向いているか不安になって持ち上げてみたら、
実はちゃんと下を向いていて、杞憂だった・・・。

そんなこんなで種を蒔いていると、少し肩が凝りました。
ずいぶん構えて種蒔きをしていたんでしょうね。


種蒔きもなんとか完了し、さあ土をかぶせて・・・と思ったら、
ちょっと変わった事をしていました。

今回うまく芽が出なかった反省から、
覆土として土の代わりに、米のもみ殻をかぶせているのです!!

これで黒豆の芽が出やすいように「布団」をかぶせて、
温度が下がらないようにするそうです。


よくよくお話を伺うと、
黒豆の栽培方法は、ある程度セオリーのようなものがあるのですが、
毎年気候や土壌の条件が違う為、
実は毎年すこしずつ工夫を凝らして、やり方を変えているそうです。

このもみ殻をかぶせるのも、今年うまく芽が出た他の農家さんから聞いたそうで、
農家さんそれぞれが、より良い黒豆を育てる為に、
今まで得た知識や経験、知恵を活かして様々な方法を行なっているそうです。


この農家さんのお話が印象的でした。

「畑だとか田んぼだとか、人間が作り上げたもののように言いますが、
 やっぱり大地と気候が作物を育てているので、
 人間はもっと謙虚になり、自然に逆らわずに、順応していくように
 工夫していかなければなりません。」


次はこの種が芽を出したら、畑へ植え替えます。
どんな芽が出て成長するのか今から楽しみです。

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