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映画『復讐捜査線』の感想。
2011年に公開されたメル・ギブソン主演の映画。
原題は『Edge of Darkness』。
直訳すると『闇の端』。
こちらのほうが映画の雰囲気が伝わりますね。
娘を殺された刑事(メル・ギブソン)の復讐物語です。
ただ単に無双して復讐する映画ではないのがポイント。
主人公はハードボイルドでカッコいいのですが、娘を失った悲しみで心が壊れかけています。(
どんなに娘を愛していたか痛いほど伝わってくるのです。
そのぶん死の真相を知るためなら、どんなことでもやりかねない危うさもあります。
アクションシーンもカッコいいのではなく、怒りをぶつけているような激しさがあります。
いやはやメル・ギブソンの演技は素晴らしい。
まさにはまり役だと思います。
また作品全体の雰囲気として、常に死を感じます。
油断したらすぐにでも殺されてしまうような緊迫感があり見入ってしまいました。
「あー、そんな情報話したら…」みたいな。
結末も納得がいくもので素直に良い映画だったなと思えました。
自分は「○○が主演だから」という理由で観る映画を決めることが多いですが、この映画はメル・ギブソンに興味がなくても楽しめると思います。
この映画はオススメですよ。
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