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五月といえば、日本では楽しいゴールデンウィークですよね。 海外にいる場合メーデーぐらいしか休みになりませんが、でも男の子がいればやっぱり端午の節句でしょう?! って、私は母方の浅草の血のおかげですごく祭り好きなんですよ〜。 ところが、ご近所の日本人の方々に聞いても鯉のぼりすら持ってきていない、とか。 そこで企画してみました、南国de端午の節句。 始めは男の子二人いるママさんと柏餅作ろう、って盛り上がってたんですけど、前日に急遽、男児のいる日本人家庭全て参加という大事になってしまい、総勢21人のパーティーになってしまいました。 言いだしっぺなもんで、焦ってちらし寿司の材料を集めに走り、鶏肉を解凍し、ラザニアの準備をし、殆ど後悔の心理状態。柏餅食べたかっただけなのに〜。こういう所で突然和食の材料って探すの大変です。 しかも、生まれて初めて干瓢を買って、煮てみたわけですが・・・ 干瓢ってあめ色でしょ?よく煮てあってやわらかい。 ところが私が干瓢と思って煮ていたシロモノは10分たっても白いまま。 すごく長〜いし、15分経った頃には‘間違って梱包用の紐を煮てるのかも’ とマジに思い始めま した。 引っ張っても切れないしね・・・20分たって少し色が付いた所ではさみで切って食べてみたんですよ。 食べられたから、ま、干瓢じゃなかったとしても・・・と言うことで使ちゃいました。 後で皆にこれが干瓢で正しいのよ、あなたはいったい何処の星の人?と笑われましたが。 さて当日、心配していた雨もなく美しく晴れ上がった空にご近所さんの立派な鯉のぼりが泳ぎ、端午の節句パーティーは開催されました。 海猫は張り切って甚平さんを着込み、包装紙で折った兜をかぶりご機嫌です。 写真では怒っているようだけど、そんなことありません。 12時半から始まったパーティーはひとしきり食べ終わると、子供たちの手形をとり、 パパを交えた野球大会になって、(パパが真剣になってきて子供たちは逃げました) ママたちはおしゃべりに花を咲かせてビールに手がでます。 通りかかる日本人も引き込んで、次から次へとビール、ワイン、おつまみが提供されすっかり子供の日から母の日に模様替え。 7時になって夫と子供たちが夕飯の心配を始めた頃にやっと解散になったのでした。 日本語分からないのにずっと付き合ってくれたカモメさん、ありがとうね。 それに、何やってんだろ〜、って怪訝な目で見てる他の国の人たちにも端午の節句の説明をしていてくれたそうです。
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