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最近思い立って古い古〜いネガの整理にかかった。 最近はずっとデジカメなので写真の整理は簡単。コンピューターで全部出来るし、 ファイルを作っておけば見たい写真に直ぐにたどり着く。 しかし、ネガ・・・やっかいだぁ。 ちょっと見には何処の何時の誰の写真か分からないし。 結局全てチェックして可能な限り分類したのだがこのままでも何なので全てDVDに写真として焼き付けてもらうことにした。インデックスのようなものだし、後はコンピューターで管理できるじゃないの! え???何これ?かもめさんのモトカノのトップレス写真があるー!! (しかも、綺麗・・・) ムカつき、ムカつき、超ムカつき! 20年も前のことと気を取り直す。(でも今日、晩御飯作ってやんない) 更には古くなって色あせた写真も大切なものはスキャンして色を修正したりしてみる。 ああ、みんなかわいかったなー。 ダスティはやっぱり来た時からサムソンにべーッたり。 遠い昔に勝手に引っ越してきて居ついた猫、ミスターフックの写真も出てきた。 やっぱりサムソンが好きだったらしい。 鬼嫁の子供の頃の可愛かったこと。 私もサムもこれに騙されたんだわ〜。 みんなあちらの世界で仲良く一緒にいるのかしらねー。
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サムソンのこと
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バリでブラムちゃんを見ちゃったら、すご〜くサムソンが恋しくなりました! サムソンが鬼嫁デライラを貰ったのは脳溢血から復帰した3歳の頃、 デライラ1歳、サム3歳の頃にこのカップルにはかわいい8匹の子犬が誕生しました。 出産に備えてデライラをゲストルームに移し、サムを隔離。 仕事していた私のところに家から電話が入り小一時間後に到着するともう5匹生まれていました。 どの子も黒くて、垂れ耳で太い尻尾が生えていて、どうみても黒ラブちゃんのパピーという感じ。 その後も2匹生まれ、7匹になったところでデライラの様子がリラックスしてきました。 暫く待っても生まれる気配もないのでお水を差し出すと美味しそうに飲みます。 じゃあ、と食べ物を差し出すとこれもぺろり。 はい、お疲れさん、と片付けを始めると、あらら、もう一匹出てきちゃった。 おい、おい、デライラ、忘れないでよ・・・・ 鬼嫁デライラはまた、鬼母デライラでもありました。 授乳嫌い!お世話嫌い!!仔犬嫌い!!! って感じで無理やり子犬のところに押し込まなきゃ授乳しません。 そんなひどい母の元でも仔犬たちはスクスクと育ちあっという間に手に負えない状態に。 調度その時またまたサムソンが拾った小猫が2匹、ダスティに助けられながら一緒に生活していました。 だから家の中には成犬2匹、仔犬8匹、成猫一匹、仔猫2匹って言う大変な数の動物がいたんです。 40キロ近かったサムの仔犬だから6週くらいで既に結構大きいんですよね・・・ この8匹はまとめてゲストルームに入ってるんですけどその部屋はガラス張り。 仔猫たちが中を覗き込んでは仔犬たちが大騒ぎ。 水を替えに入った彼は片足に4匹づつの子犬をぶら下げ、ずるずると出てきて、その仔犬の尻尾には仔猫が張り付いてる、みたいな状況が日に何回も繰り返されました。 サムソンとダスティは怯えてるし、母犬のデライラは涼しい顔して仔犬の食べ物盗むし・・・ 今もあの時を思い出しては彼と大笑いします。 子犬たちは面接の末(?)選ばれた飼い主さんたちに貰われてゆきましたが、8匹目の 忘れられてた仔犬だけはうちに残し、ザンジバー(ザンジバル)と名付けられました。 この犬がサムソン、デライラ、そしてダスティの亡き後も唯一残った子です。 ただ立てかけてあるだけのアイロン台の後ろにはまって1時間動けなかったあほです・・・
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サムソンは本当に優しい、優しい男の子でした。 彼は3歳になるかならないかで、ここに海外から引っ越してきたのですが 引っ越してすぐにばったり横倒しに倒れて動けなくなってしまいました。 ペットの獣医なんていないし、やっと家畜病院の医者連れてきてもジステンパーだとかふざけたこというし、 注射はビタミンだけだし、私は超パニック。 結局近隣の国(サムの生まれ故郷)の獣医さんに電話したらすぐ連れて来いって言われて書類捏造して (だって、そんな書類書いてくれる獣医さんいませんでしたもの〜)飛びました。 脳溢血を起こしていたの。 2ヶ月近く入院して片目と片足がちょっと不自由だったけど元気に戻ってきました。 その後彼はデライラ(日本読みではデリラ)という嫁をもらい、 名前の由来どおり*鬼嫁の尻にに如かれていました。 *デリラとサムソン、旧約聖書の巨漢のヒーローサムソンは惚れ込んだ悪女デリラに 髪を切られてパワーをなくして敵の手におちるんです。 けれど、まあこのデライラ、ほんっとーにキツイ嫁で遊んでよー、とサムに声かけても 聞いてもらえないと、噛むんですよね。 ほら、ラブちゃんって耳が垂れてるでしょ、そこをガブッと噛み切りやがった。 耳はすごく血が出るの。 もう辺りはまるで殺人現場。 やっと止血してもかさぶたになったとこを、またがぶっ! 毎日、毎日この繰り返しで方耳2センチくらい短くなっちゃったサムソン。 デライラ、性格わっる〜。 従順な性格のサムに来たこの鬼嫁、それまでの私の信念、 “口答えしないから、子供より犬がいい” を完璧に覆してくれました。(まだ長男、海猫生まれてませんでした) 叱ると口答えするんです、この嫁。 「デライラ!噛んだらだめでしょ!!」 「アゥウウウウ、ウウウー!!!!」 「あんた、口答えするのっ!!!」 「ヴゥゥゥゥウウウウ、アウゥー・・・・」 「ったく、憎ったらしい。」 「ヴゥー」 口とんがらして、頬膨らまして、まったく人みたいな悪態のつきかた。 毎日毎日、嫁姑の戦争でした。 ま、こう喧嘩しても仲直りもしますけど、姑としては、ね〜、むかつくわけ。 その後この夫婦は三男五女をこの世に送り出しましたとさ。
(これがまた大変でした〜) |
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サムソンは図体は大きくても、とっても優しい子でした。 猫のママに怒られて本当に泣いちゃったこともありました。 (鼻の頭を目一杯ひっかかれたの〜、そりゃ泣くわなぁ) なのになぜか猫好き。 散歩中に何度小猫を拾っちゃってくれたことか・・・ 多分、7匹くらい? 殆どは生後間もなくママ猫から引き離されているので 引き取っても2,3日で死んでしまうんです。 でもその中でも生き残った子がいました。 赤トラのダスティです。 拾ったときはススだらけで汚かったのでこの名前。 ダスティはなぜかサムソンをママだと思って育ち、 授乳しようとして(!)サムソンをすごーく苛立たせたりしてました。 それでもサムソンもダスティが大好きで二人はいつも一緒。 ご飯もダスティがサムソンのを欲しがると譲るし。 ダスティの毛づくろいを手伝ってあげてたり。 生まれたばっかの(人間の)長男をベッドの端にあごを乗っけて見つめてましたっけ。 大好きだったなー。優しいサムソン。 今でも時々間違えて長男を‘サム’と呼んでしまうことあります! ごめんね、海猫くん(長男です)、
ママはもちろん海猫くんも大好きなんだよ〜。 |
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14年前、彼が今住んでいるこの北緯10度の国への移住を言い出した。 なーんにもない所。スーパーとかデパートとか、まともな銀行とか 全く何にもない所。ちょっと車で2時間の海岸に行くにも警察に届け出なくては いけないところ。 誰が行くかよー! と拒否反応は示したものの、譲歩に譲歩で愛犬のサムソンを手放さなくていいなら 行く、ということになった。愛犬というより、愛息ですもの。 でも、あなた、当時ここでは犬の価格はキロ当たりだったのよ。そう、おかず だったんです。みんなが食するものではなかったけれど、珍味系? そこにラブを連れて来るのは・・・面白かったぞ。空港で犬が好きだから 売ってくれと持ちかけられ、彼は「食うつもりかー」と激怒。その人は 逃げていってしまった。 このサムソン、その後波乱万丈の生涯を送ることになる。それは後々に触れるとして、 この子はとっても人っぽかったの。サイズ的にも私と10キロ違わなかったし。 こんな感じよ。*写真の人間はフィクションで実在の人物とは関係ありません。 まして彼氏ではありません! |

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