*くろねこの映画日記*

映画Blogお休み中。Twitterは細々とやってます。アカデミー賞授賞式、楽しかったー❤️

自宅鑑賞

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劇場鑑賞も大好きだけど、自宅でまったり鑑賞もいいですよね〜。
最近の悩みは、たまりにたかったビデオ、DVDの数々(笑)
どんどん、観ていかなきゃ!
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やっぱり、原作が面白いと映画も面白いですね〜! 
2,3と続けて観たら、「映画化は成功だ」と、強く思いました。
 
1は、私の中ではそこそこ面白かったんだけど、原作があまりに面白すぎたこともあり、
不満点もちらほら^^;
たぶん、私の頭の中で理想像が出来上がっていたんですよね〜。
 
原作では思いっきり感情移入したリスベットの壮絶な過去による苦しみが、
中途半端な気がしたりして、今、読み返してみたら結構ひどいこと書いちゃっってました(笑)
 
でも・・・3作観ると、う〜ん!よく出来てます!
 
 
イメージ 1
ミレニアム・ドラゴン・タトゥーの女
原題: THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO
(2010 スウェーデン/デンマーク/ドイツ
 ミステリー/サスペンス)
 
あらすじ: ジャーナリストのミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)は、ある大物実業家の違法行為を暴露し、名誉棄損で有罪になる。そんな彼に目をつけた大企業の前会長が、40年前に失踪(しっそう)した自分の血縁にあたる少女についての調査を彼に依頼する。ミカエルは天才ハッカーでもある調査員リスベット(ノオミ・ラパス)と協力して、未解決事件の真相に迫る。
 
 
 
イメージ 4炎と戯れる女
原題: THE GIRL WHO PLAYED WITH FIRE
(2010 スウェーデン/デンマーク/ドイツ
 ミステリー/サスペンス)
      ノオミ・ラパス
あらすじ: 少女失踪(しっそう)事件解決から1年後、社会派雑誌「ミレニアム」で少女売春組織に迫った特集の準備を進めていた担当ジャーナリストが殺害される。現場にリスベット(ノオミ・ラパス)の指紋のついた銃が残されていたことから、彼女は容疑者として指名手配されてしまう。リスベットの無実を信じるミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)は、独自に調査を進めていくが……。
 
 
   
 
 
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眠れる女と狂卓の騎士
原題: THE GIRL WHO KICKED THE HORNET'S NEST
(2010 スウェーデン/デンマーク/ドイツ
 ミステリー/サスペンス)
     ノオミ・ラパス
あらすじ: 宿敵と対決したリスベット(ノオミ・ラパス)は相手に重傷を負わせたが、自らも深手を負い病院に収容される。一方、政府公安警察内の秘密組織「特別分析班」は、事件を通じて自分たちの秘密が発覚するのを恐れ、関係者抹殺に動き出す。多くを知りすぎたミカエル(ミカエル・ニクヴィスト)にも危険が迫るが、仲間を集め巨大な陰謀を解明しようと奔走する
 
 
1では、大富豪からの依頼で、ミカエルとリスベットが出会い、協力し合って事件を解決していく話でした。
2では、ある人の陰謀で、二人が直接事件に巻き込まれていきます。
1が二人に焦点を当てていたのに対し、2は、完全にリスベットが主役。
ミカエルは、彼女の無実を信じ、影で支える一番の協力者でした。
 
無実の彼女が、ミカエルの同僚の殺害犯に仕立てあげられ、
そして、その裏には、ものすごい大きな組織の存在が!
 
1での私の不満点だった彼女の不幸な過去がしっかり描かれていて、
感情移入もばっちり。
そして、ネット、頭脳戦、肉弾戦と、あらゆる手を尽くし、
たった一人で立ち向かっていくリスベットの勇ましいこと。
 
ラストでは、不幸な生い立ちとともに、出生にまつわる秘密まで描かれ、
え〜〜!!ここで終わり??と、BTTF2もびっくりなシーンで終わります。
これ、公開時も確か同時公開だった気がするけど、そうじゃなきゃもやもやしてたまりませんよ!!
 
さて続く3では、とうとう舞台は法廷に移ります。
動けない彼女に代わって、今度はミカエルが大活躍。
弁護士の妹に彼女の弁護を頼み、自分は彼女を陥れようとする巨大な組織と戦います。
リスベットも、自分の人生を奪った悪人の一人と、裁判で直接対決!!
 
ゴスメイク&ファッションで正装した彼女が印象的です。
ミカエルとの関係も、なんともさらっと描かれていて、これまたいいんですよね。
二人なりの絆が感じられる終わり方もなかなか良くて。面白かったです!
 
イメージ 3さて、これ「ソーシャルネットワーク」の
監督&ヒロインコンビでリメイクされますよね!
ミカエルには、007のダニエル・クレイグ。
これは、ものすごく期待しています!予告編もいやにかっこいいし♪
フィンチャー監督版、面白そ〜!
 
ああ、しかし、悔やまれるのは原作者のスティーグ・ラーソンの死
確かこの3部作がベストセラーになったのも知らずに天国へ旅立ったんですよね・・・。
しかも、彼の頭の中では、5部構成だったんですよね!
 
4では、リスベットの双子の妹も登場し、ますます面白くなるはずだったのに・・・。神様の意地悪〜〜〜!!
(1の鑑賞記事と同じ事書いてるかも(笑)いや、しかし残念すぎ!) 
 
この原作は、ミステリー協会で空前の話題となり、数々の賞を受賞。
今世紀最大のミステリーと絶賛された作品。
 
 
私も久々に寝るのを忘れて一気読みでしたよ〜。
確かにあんなに興奮しながら読んだミステリーってなかったかも。
 
あの続きが、そして彼の本がもうこの作品だけで終わりなんて、ほんと〜〜に悲しい!
誰か〜なんとかしてくれないかなあ〜〜〜!!!!
 
 星4つです!

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イメージ 1
 
原題:Waking Ned Devine (1999年 英 コメディ)
 
あらすじ:アイルランドの小さな村で12億円の宝くじが当たったことから村中を巻き込んだ大騒動となるさまを描いたほのぼのコメディ。南アイルランドに浮かぶ小島の村タリーモア。のどかなこの村に住む老人ジャッキーは、地方紙を見て村の誰かが宝くじに当たったことを発見する。おこぼれにあずかろうと考えたジャッキーは、親友のマイケルを誘って当選者探しを始める。が、やっと見つけ出した当選者は笑みを浮かべ、当たりくじを握りしめたまま昇天していて……。
 
すっかりブログ放置状態ですみません^^;私は元気。半身浴&靴下4枚履いて冷えとりしつつ、
映画もまあまあ観ています♪ゆっくり訪問もしていきますので、また、よろしくお願いします!!
今日は、久しぶりなので、最近観た中で、特に興奮したこの映画を・・・
 
なぜか、ど〜うしても観れない作品ってありませんか? 
これはまさにそんな作品で、なんと観たいと思ってから、10年以上も経って、ようやく鑑賞。
 
劇場で観逃し、レンタルしようとするも、どこにもなく・・・。
なんだかんだで、それは続き、ようやく、先日新宿のTSUTAYAで発見!!
手にした時は、嬉しさに震える思いでした(ちょっと大げさ?笑)
 
3回観ちゃいました。そして、再度レンタルしてまた鑑賞。これ、買おうかな。
 
いや〜10年も待った甲斐があったというか、間違いない作品でした!
笑って泣いて、あったかい気持ちになれる作品。本国で大ヒットしたというのも頷けます。
大好きなこの手の作品の中でも、かなりのドストライク感!!レベル高いと思います。人生ベストに決定です♪
 
1999年のイギリス映画。
小さな村で起こる宝くじを巡る大騒動を描いた物語です。
単館系ながら、かなり痛快!久しぶりに声まで出して大笑い。 もちろん感動も忘れません。
誰が見ても、楽しめると思います。
  
舞台は、アイルランドの小さな村タリーモア。
老人ジャッキーは、ある日新聞を見て、12億円の宝くじ当選者が自分の村にいることに気づきます。
 
親友のマイケルと当選者探しを始めるも、やっと探し当てた当選者のネッドは、
当たりくじを握り締めたまま、ショックでそのまま昇天・・・。
 
このままでは、身寄りのないネッドの賞金は、国に没収されてしまう!
ダブリンから来た花粉症の調査員相手に、総勢56名、小さな村をあげての
 
「賞金ネコババ替え玉作戦」が始まる!!(笑)
 
・・・といったお話。
 
主人公のジャッキーと、マイケルの仲良しおじいちゃんコンビがいい味だしてます。
親友マイケルを演じるのは、「グリーン・フィンガーズ」の最年長デヴィッド・ケリー
 
実は、一回目のレンタルの時、たまたま「グリーン・フィンガーズ」も借りたのですが、
こちらにも彼が出ていて驚きました。こういう偶然ってちょっと嬉しいですよね。
(グリーン・フィンガーズもかなりいい作品でした♪受刑者が園芸コンテストに出るヒューマンもの)
 
ほんと、素敵な役者さん。コメディアン気質が素晴らしい!
ジャッキーを演じるイアン・バネンといい、お茶目で愉快で見てるだけで楽しいです。
二人は、老人とは思えないほど体張ってます(笑)
笑えますよ〜。声を出して大笑い。ここは観た方ならお分かりのはず♪ww
 
「当選者探し」の前半と、「国の調査員を相手に村を挙げてのネコババ替え玉作戦」の後半。
どっちも素晴らしいです。テンポも展開もばっちり。とにかく愉快です。
 
脚本も撮影も、上手に使われるアイルランドの音楽もいいのでしょうね〜。
クライマックスのシーンなんか、カットバックの手法で
ある人物のちょっとブラックな描写と、みんなの盛り上がりとを、交互に見せて興奮は最高潮に!
この時のアイルランド音楽も最高!!ほんと上手い!
 
この作品は、表向きは宝くじを巡る痛快ハートフルコメディなんだけど、
もう一つの大きなテーマは、ズバリ友情。
 
ネッドのお葬式のシーンがあるんだけど、ジャッキーの気転で粋な展開に。
ここは友情っていいなあと感動&涙。
ここでの台詞は、ちょっと覚えておきたいくらいいい台詞。
 
村民の中には、独り占めをたくらむ意地悪ばあさんがいたりして、
さて、ジャッキーと村の仲間たちは、無事賞金を手にすることが出来るのか!!と最後までドキドキ。
 
ラストもね、ただでは終わりません。この秘密も作品の大事なことが伝わるところ。
お茶目なおじいちゃんの友情に、愉快な村民達のネコババ作戦(笑)
あ〜面白かった!やっぱり、購入決定だわっ! 
 
  もちろん、満点星5つ!なんなら6つにしたいくらい!
 
予告だけでも、面白さは伝わるはず。よかったら、観てみて下さい!
 
 
 
 
 

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イメージ 1
 
「ザ・フライ」はハエと人間の混合種だったけど、こちらは色んな生物と人間を結合。
タブーも満載。ホラー度的にはたいしたことはないんだけど、
とにかく、そのタブーに身の毛もよだつ展開の作品でした。
 
新薬を作るために、新しくさまざまな生物をスプライス(結合)させて
出来た新種の生き物。
この物語は、そんな研究をしている研究者夫婦が主人公。
妻エルサを、サラ・ポーリー。
夫クライヴを、エイドリアン・ブロディが演じています。
 
よく分からないけど、研究者にとって、今までの努力が水の泡になることほど
辛いことは無いでしょうね。
特にこの夫婦の場合、後一歩でガンなどの不治の病の特効薬を作る手がかりになるものが出来る
・・・という時に、会社からストップがかかってしまいます。
 
なぜかというと、倫理の問題。やっぱり、人間と組み合わせるなんて・・・
でも結局二人は、こっそりと人間との結合生物を作ってしまうんですよ〜。
 
 
いやいや、ほんとおぞましい。
人工の子宮で育った新種の生き物がどんな見た目で生まれてくるか。
破水して救急出産となるのですが、そのシーンからもうグロい・・・。
 
時間が無くて、エルサがその子宮に手を突っ込みます^^;
え〜〜!どんなのが育ってるか分からないのに〜〜!怪物だったら、手を食いちぎられるんじゃ・・・
 
イメージ 2
そして、思ったとおり、グログロの生物が誕生。
まあ、でも泣き声は可愛らしいし、成長するにしたがって人間らしくなり、やがてドレンと名づけられます。
そして、二人にも情が芽生え・・・。
特エルサは、ドレンに洋服を着せ、まるで自分達の子供のように接していくんですね。
 
この子供のようにって言うのがミソで、エルサにはどうやら虐待された過去があり、
自分も母親のようになってしまうのを恐れているんです。
 
つまりエルサにとって、この実験の目的は、長年の研究の成功だけではなく、
母親になってみるちょうどいい実験でもあるわけで・・・。
 
その気持ちは分からないでもないですが、その母性とかたくなな思いのせいで、
悲劇の道をひた走る展開に。恐ろしかった〜。
 
一番の衝撃は、新種として生まれたドレンと夫の性交シーン。
彼が彼女に惹かれるのは、ある秘密があるんですが、
でも、いくらなんでもそれは無いんじゃ〜〜〜!!!お酒に酔ってるしても・・・。
ドレンは絶頂で羽が生えちゃうし、気持ち悪いことこの上ないです・・・・。
 
そして、最後どうなってしまうのか・・・。
ここからも、思いもよらぬ衝撃の展開に。
まさにタブー満載。観た後も、その後を考えちゃう作品でした。
 
はああ、観てて疲れちゃった・・・。でも実際、こういう実験、人間じゃないにしても
どっかの研究所でやってそうですよね。
 
 星3.5です。
 
原題: SPLICE (2008 加/仏 ホラー/SF)
  
 
 
イメージ 1
 
原題: POUR ELLE (2008 仏 サスペンス/犯罪)
監督:フレッド・カヴァイエ
 
あらすじ:フランス、パリ。国語教師のジュリアンと出版社に務めるリザは、幼い一人息子オスカルと共に平穏で幸せな毎日を送っていた。ところが、ある朝、突然警察が押し入り、リザがいきなり逮捕されてしまう。容疑はなんと殺人。裁判で必死に無実を主張するリザだったが、彼女に不利な証拠が次々と示され、判決は無情にも20年の禁固刑に。どんな状況でも妻を信じる心と彼女への深く強い愛情が揺らぐことのないジュリアンは、衰弱し、精神的にも不安定になっていくリザを前に、ついに脱獄という最終手段を決意する。妻への愛に突き動かされるように全く無縁だった世界へと足を踏み出し、必死に計画を練るジュリアンだったが…。
   
身に覚えのない殺人罪で捕まった妻。 
愛する彼女を助けるために、夫の取った行動は、なんと脱獄!!夫婦版、プリズン・ブレイクです。
全ては愛する妻の為に!平凡な国語教師が全てを捨てて、妻を救おうとします。
 
公開当初から、この激しく素敵な設定に、絶対観たいみたい!と思っていたのに、
どうも時間が合わず、気付けばもう準新作に。ブロ友さんとこでも、高評価♪
ハリウッドでも、リメイクされたそうですね。
主演は、リーアム・ニーソンだと思ってましたが、調べたら、ラッセル・クロウに代わってました。
個人的には、リーアムのが観たかったけど、ラッセルのも良さそう!観たいです。
 
さて、そんな訳で、すっごく楽しみにレンタルしてきました♪
いや〜 面白かったですよ♪噂に聞いていたけど、ほんとだ!冒頭から、掴みが上手い!
 
冒頭、たぶん脱獄当日?
必死の形相で車に乗り込んだ主人公の、血だらけでハンドルを握る手。
猛スピードで突っ走る車。切羽詰ったシーンからいきなり始まります。
 
後部座席辺りから聞こえてくる、いかにもダメージを負った誰かのうめき声。
そして、主人公の悲しそうな顔・・・。
 
計画は、まさか失敗?何がどうなってるの?とここから、もうドキドキ。
 
そこから場面切り替わって、3年前。
愛し合う夫婦のとろけるような時間を見せたあと、次の日、妻の突然の逮捕。
 
そして、場面はまた変わり、3年後。
裁判が行われるも、無実を証明できず、妻は、なんと!20年の禁固刑に・・・。
そして、主人公は脱獄計画の決意を固める・・・と続きます。
 
ぐいっと引き込まれる謎の冒頭から、この主人公が決意を固めるまでわずか20分。
かなりスピーディ!!いいですね〜。こういうの大好き。
しかも、この短時間に、しっかりおかれている現状や、家族の背景が分かるようになってます。
 
逮捕から、判決まで3年間。妻は、もう限界ぎりぎりだということ。
主人公はその間ずっと、大金を使い、探偵を雇い、なんとか冤罪を晴らそうと努力したこと。
 
息子の気持ちは、ちょっと妻から離れてしまっているということ。 
妻の両親は、どうやら、もう亡くなっていて、主人公の家族しか親戚はいないということ。
そして、主人公は、父親と長い間、上手くいってないこと。
最後に、妻は糖尿病で、毎朝インスリンが必要だということ。
 
愛する妻をこんな目に合わせたのは誰なのか、真犯人はどこにいるのか
普通は、そういう方向に話は進むと思うんですが、この作品では、そこに行かない!
 
犯人も、観客は回想シーンからすぐに知ることになります。
ああ、かわいそうに。妻は、無実だけど、不運が重なって、物的証拠はありすぎなんですよね・・。
刑の重さに絶望した妻を見て、主人公は、待ってられない!と決意を固めます。
 
 
イメージ 2その後は、まるまる主人公の脱獄計画への準備と、決行の様子が描かれていくのですが、ここも、スピーディで、スリリング!
主人公の男気がかっこいいんですよ。ほんとに素敵。
もし、ここまで自分の為にしてもらえたら、私だったら、たとえ失敗に終ったとしても、ただただ感謝しかない。
愛の深さに感動。その気持ちだけで、幸せですよね〜。
 
普段は国語の教師、全くの素人である彼が、一体どんな方法で妻を脱獄させるのか。
毎週のように面会し、妻を励まし続けながら、たった一人で準備を進めていく様子もいいです。
決行も、素人ならではの誤算も手伝って、ハラハラさせられて、見ごたえたっぷり。
  
事情に気付いた、実家の父親との無言の目だけの会話のシーンも、しびれました。
実は私、この場面で勘ぐりすぎちゃってて(笑)
「あのジャケットに、きっとお父さんからの”何か”があるはず〜〜」って
ずっと、主人公のジャケットのポケットの中が気になっていたんだけど、何もなかったですね(^^ゞ残念。
 
脱獄サスペンスでありながら、究極のラブストーリーであり、しっかり親子愛も描いてあって、
とても見ごたえありました。迫力もあったし、やっぱり、劇場で観ればよかったなあ。
 
ちょっとネタばれ!
 
ラストシーン、「本当に大変なのは、脱獄したあと」という台詞があって、
主人公たちの前を車が通り過ぎると、彼らが忽然と消えるんですよ。
あそこは、「この先、無事に彼らは行方をくらませて生きていけた」ことを
暗示しているようで、なんかほっとしました♪
 
う〜ん、面白かった! 
星4つ!
 
*おまけ情報*
この作品が好みだった方に嬉しい情報が!!このカヴァイエ監督、この作品の後に
「この愛のために撃て」という、またまた妻の為に命を懸ける男の物語を撮っています。
今度も、プリズンブレイク(今度はシーズン3)設定。 
 
主人公が、愛する者を誘拐され、「ある男を警察の目を盗んで連れ出さないと、妻の命はないぞ」
と脅され、奮闘するサスペンス・アクションです。
 
今度、6月からあるフランス映画祭で、一足先に上映されるのですが、
ジャック・ドレー賞を受賞したらしく、これがもう、最高に面白そう!!
 
トレイラー貼っておくので、ぜひぜひ観てみて
       
個人的には、こっちの方が、アクション満載でスケールアップしてそうで、さらに好みの予感が!
でも、上映が6月25日の21時台のみなんですよね・・・。あんまり遅いよぉ・・・。
イタリア映画祭でも思ったのですが、もう少し期間を長くして、2回ずつ位上映してくれたらいいのになあ。

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イメージ 1
 
 
原題:A SIMPLE PLAN (1999 米 ドラマ/サスペンス)
 
あらすじ:大ヒットとなった同名のミステリー小説の映画化。田舎で平凡な暮らしを送るハンクは、雪に覆われた森の中に墜落した自家用飛行機の中から現金440万ドルを発見する。この大金が自分達の未来を変えると信じた彼は、妻のサラ、どん底の暮らしを送る兄のジェイコブらと共に、現金を自分達の物にするための“シンプルな”計画を実行に移すが……。欲望が巻き起こす悲劇のクライマックスには、小説版とは異なるアレンジが加えられている。
 
もしも、誰も見ていないところで、400万ドルの大金を見つけてしまったら・・・
どうするでしょうね〜(笑)一人だったら、勇気ないけど、この作品みたいに仲間と見つけたら、
ついついってこともあるかもなあ〜(爆)
 
このお話は、思わぬ大金を拾った男の悲劇。
原作は、この作品の脚本も手がけたスコット・B・スミスのもので、全米で2、200万部のベストセラーだそう。
面白いだけでなく、人間って、信頼関係って・・・と考えさせられる作品でした♪
 
ハンク(ビル・パクストン)は、小さな食料店で働き、妊娠中の美しい妻サラ(ブリジット・フォンダ)と、
二人暮らし。贅沢はできないけど、平凡で幸せな男なんですね。
 
ある日、無職の兄(ビリー・ボブ・ソーントン)とその悪友ルーの3人で行った森の中で
偶然、墜落した飛行機を見つけます。その中には、死体と共に、400万ドルが入ったバックが!!
子供も生まれるのに、犯罪者にはなりたくないと、反対するも結局ネコババ計画が決まり、
とりあえず自分の家に隠すことに・・・。 
 
欲に目がくらむ・・・って言うけど、この作品の主人公ハンクはまさにそれ。
大金を隠し持っている秘密を守るため、彼は何度もピンチを切り抜けることになるのですが、
そのたびに道を踏み外していってしまいます。
 
犯罪に手を染め、それを隠すために・・・、負の連鎖は続きます。
ついには、飛行機が発見され、FBIが捜査にやってきます。
 
面白かったのは、大金を見つけた時、3人の中で一番保守的、消極的だった彼が
結局は、一番攻撃的、積極的な手段で、秘密を死守することになってしまうこと。
 
だって、最初は「これは、警察に届けよう。僕はもうすぐ父親になるんだし、これは犯罪だ」
って、迷いもなく言ってたんですよ〜。
 
最初は、兄たちに説得されてしぶしぶでしたが、中盤になると、妻の意見や成り行きもあるにしても
率先して、秘密工作をはじめます。
 
そして、大金をめぐって兄弟間、夫婦間での会話もものすごいことになって行きます。
私は、夫婦間の会話が衝撃的でしたね。生まれたばかりとはいえ、子供を抱っこしながらのその会話・・・・。
駄目でしょう〜〜。しかも、それ言ったら終わりでしょ〜の会話の数々。
妻サラもハンクと同じでしたね。
 
無意識に我慢していた感情が、これをきっかけに露呈したとも言えるけど、
全ては、欲望のせい。悲しく浅ましい人間の姿が生々しく描かれていました。
 
キャストで印象的だったのは、人生の負け犬として生きる兄を演じた
ビリー・ボブ・ソーントン。 アンジーの元旦那さんですよね。
 
ワイルドセクシーなイメージだったのですが、この作品では、らぐなさんじゃないけど、
まさに「アンタ、誰??」状態。ポスター左、別人ですよね。歩き方まで違う気がする!
 
メガネをかけて、ちょっと不潔系。気持ち悪い系、モテない系。
無職、学なし、家族なし、の負け犬な兄を演じています。でも、彼の孤独と兄弟愛が切なかったなあ。
彼は、この演技で、アカデミー助演男優賞にノミネートされたらしいですよ。納得。
 
さて、ラストは、とうとうFBIを騙しにかかりますが・・・
とんでもない展開が待ち受けていました。欲って怖いですね〜。気をつけなきゃ!!
 
星3.5です!
 

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