☆わんこの育て方☆

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問題行動について


無駄吠え、かみ癖、人の食事中に食べ物をほしがるなどのほか、

散歩のときに自分の行きたい方向に引っ張る、

飼い主に対してうなる・咬む…少々手を焼かせる程度なら、と思っても、

黙認しているとエスカレートし、口による破壊的行動、

攻撃的行動など危険な状態になることもあります。


しかし、あたかも犬が人に迷惑をかけているようにとられるこれらの行動は、

実は犬にとってはまったく異常ではない、まともな行動かもしれません。


犬があまりに身近な動物であるが故、その精神や行動に対して充分に理解しているつもりで、

独自のしつけを強要し、犬が悪くなると犬自身の問題としてとらえる場合が多いようです。


問題行動の根本原因のひとつには「犬にとって問題となる人の行動」がありますが、

これを認識している人は極めて少なく、あいかわらず問題行動を呈する犬に強制、

体罰を強いている場合が多いようです。


体罰や強制は、一見短時間に効果をあげることができるように思われがちですが、

根本的に改善することは困難で、さらに二次的な問題行動の原因となります。



その原因は?http://www.geocities.jp/kuroneko_5neko/shippoA.gif

病気や遺伝、生まれつきのもの・・・・

例えば、視力や聴力に異常がある場合や、

ホルモンの関係でとても支配欲や縄張り意識、防衛本能が強くなってしまっているもの、等です。

  このような原因の場合、獣医学的な対応や治療が必要です。

犬の体に異常がない場合、原因は飼い主の側にある場合が多いようです。


飼い主が飼っている犬の種類による特性を理解していない場合。

十分な運動量が必要な犬種なのに、あまり運動させていない、

神経質な犬種なのに、小さな子供がさわるのを放っておいた等が原因となります。


もう一つは、犬という動物そのものの特性を理解していない場合。

子犬のときに正しいしつけをせずに甘やかしたり、吠えるたびに要求を聞き入れるなどして、

飼い主がリーダーシップをとっていなかったばっかりに、

犬たちが飼い主を「アルファ(リーダー)」と認めておらず、

犬のほうが飼い主より上位であると勘違いしてしまう、いわゆる権勢症候群の症状を現したもの。


問題行動の予防http://www.geocities.jp/kuroneko_5neko/shippoA.gif

犬の性格は、遺伝と環境に影響されます。

特に社会化期や思春期までにどう扱われ学習したかにより、その後の問題が発生します。


温和で従順な性格に育て、問題行動を予防するには、次のような点に留意しましょう。


社会化期(3〜12週齢)に適切に社会化http://blogs.yahoo.co.jp/kuroneko_5neko/12057698.html

を心がけることが重要です。


犬を日常生活にとけ込ませるために、人間の生活を一から教えましょう。


人間が主導権をもつ

犬が喜んで、アルファとして人を尊敬するには知性的な面で主導権をとる必要があります。


日常生活でアルファとなるためのポイントhttp://blogs.yahoo.co.jp/kuroneko_5neko/11403244.html

を実施し、

犬が何を望み、どうしたいかを感じとる人側の知性を育てることが重要です。


体罰の禁止

犬が理解していないうちに不都合な行動をとっても体罰は厳禁。


信頼関係の構築に支障をきたします。

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