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宵の明星(金星)の日没時の高度が高くなり、
すっかり空が暗くなってもまだ西空に輝いています。
その金星に、ここしばらく火星が近づいて見えています。(金星の右下が火星)
とても明るい金星がそばにあるせいか、今日の火星はかなり暗く感じましたが、
それもそのはず、今日は神戸で今年初めての黄砂が観測されたとのこと。
明日以降は、もう少しはっきり見えるのではないでしょうか。
撮影データ:2015年02月23日18時59分 DMC-FX07 102mm F5.6 ISO100 露出15秒
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お星さま☆
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今日は、待ちに待った皆既月食。
18時14分に始まり、19時24分〜20時24分の皆既食の後、21時34分に終わりました。
阪神エリアは、ほぼ1日中、雲一つない絶好の観測日和でしたが、
月食が始まる時刻になって月の周辺にだけ雲が掛かったため、
観測は18時30分少し前からスタートとなりました。
いつものように双眼鏡をコンパクトデジカメでのぞき込んで写真撮影をしましたので、
ご紹介します。
撮影データ(共通):DMC-FX07 7×50mm双眼鏡 102mm F5.6 ISO200
2014年10月08日18時40分 露出1/8秒
2014年10月08日18時49分 露出1/8秒
2014年10月08日19時00分 露出1/8秒
2014年10月08日19時15分 露出1/8秒
2014年10月08日19時32分 露出8秒
2014年10月08日20時31分 露出1/8秒
2014年10月08日20時50分 露出1/8秒
2014年10月08日21時10分 露出1/8秒
2014年10月08日21時30分 露出1/80秒
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今夜遅くから明日の明け方にかけては、ペルセウス座流星群が極大を迎え、
月明かりがなく絶好の条件で観測できます。
夜空が光害で明るい大都市でも1時間あたり10〜20個、
天の川が確認できる夜空ならば、1時間あたり100個以上見えると言われています。
ペルセ群は毎年安定して出現しているので、
流星が観てみたいかたは、がんばって夜ふかし(または早起き)してみましょう。
さて、そんな流星群のニュースにまぎれて、あまり話題になっていませんでしたが、
12日の日没頃、おとめ座の1等星スピカが月に隠されるという現象がありました。
西日本では月に隠されるのは日没前、月からの出現は空が暗くなりつつある時刻でした。
いつものごとく、双眼鏡とコンパクトデジカメの自動露出で撮影に挑みましたが、
スピカが出現してしばらくした頃、奇跡的にピント、露出ともにうまく合った写真を
撮影することができましたのでご紹介します。
月の右にぽつっと光っているのがスピカです。
撮影データ:2013年08月12日19時44分 DMC-FX07 102mm 7×50mm双眼鏡
F5.6 ISO200 露出1/8秒 PCでトリミング
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今週は、天文現象の多い1週間でした。
12日早朝は、月と木星が接近、
13日早朝は、ペルセウス流星群が極大、
14日早朝は、金星食がありました。
しかし、阪神エリアではちょうど天候が良くない日と重なり、
残念ながらどれも観ることができませんでした。
そして、残る現象は日没後の西空で接近する、土星、火星、スピカ。
こちらは動きが大きくないので、まだしばらくは観ることができます。
今日は、ちょうど「く」の字のように観えました。
上から黄色い土星、赤い火星、青白いスピカです。
今後は22日に月も近づき、見つけやすくなります。 撮影データ:2012年08月16日20時15分05秒 DMC-FX07 102mm F5.6 ISO100 露出30秒
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台風の進路が気になるここ数日でしたが、
兵庫県阪神地域では金星が約6時間かけて太陽の前を横切る様子を ほぼすべて観ることができました。 コンデジの自動露出なので、金環日食の時と同じくほとんどが露出オーバー。
最後の1枚は適正露出で、黒点も比較的良く写りました。 わたしは、日食めがねを使って肉眼でも観えましたが、
金星が小さいので双眼鏡や望遠鏡があったほうがよく観えましたね。
金星の太陽面通過(日面通過)が次回観れるのは、105年後です。
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